バス代わりの飛行機

Tipps für Flugreisen

JL2403:ITM-KOJ クラス J

昨日の新聞に刺激的な表題を見つけました。「外国人とロボットの生かし方」って、大丈夫ですか? 「外国人と犬の生かし方」だと、どこで使ってもアウトですが、ロボットだとOKなのでしょうか。 こういう表現は、「外国人」を別の集団に替えてみて問題がない…

パリ Charles de Gaulle空港 新ターミナルの計画

蘊蓄ネタ向けの数字 パリの表玄関 CDG 空港は、年間旅客数 6,900 万人が世界 10 位(2018年)。巨大空港と言って差し支えありません。ヨーロッパでは、世界第 7 位、7,800 万人のロンドンの LHR (2018)に次ぎます。一方 CDG の面積 32.4 km2 はヨーロッパ…

Flying Blue:(たぶん)システムのバグと修正

また Air France に関係するお話ですが、今日はマイレージプログラムの Flying Blue。関連航空会社ではないので、この記事が出てもリブランドとか解散合併は無いでしょう。そう願います。 Flying Blueの上級会員になるための基準 2018年4月に Flying Blue …

Air France-HOP ! の年間購入サービスあれこれ(その2)

前の記事は主に HOP ! の客をターゲットにした割引カードの話でしたが、アップロードしたとたん、次のニュースが舞い込んできました。 www.latribune.fr HOP ! という単独のブランドは無くなり、Air France HOPと改称されるとのこと。1月の JOON の記事 エ…

Air France-HOP ! の年間購入サービスあれこれ(その1)

Air Franceは近距離路線の多くを HOP ! ブランドの下、運航しています。フランス国内線、欧州線のうち、採算をとるのが楽ではない路線はこちらにお任せ。パリ ORY、リヨン LYSがこの会社のハブ。比較的便利な空港を使い、コストを削減、LCCを敬遠する層がタ…

エーゲ航空の機内 Wifi:Aegean Stream

海外旅行の経験者なら、3時間を超えるフライトを前にすると、機内の過ごし方に思いをめぐらせるのではないでしょうか。日本に就航するレガシーキャリアは個人モニター完備の IFE システムをほとんど搭載しており、機内手ぶらでも暇を持て余すことはありませ…

アナクロ?

Business Travellerの Asia Pacific版1月号に、この雑誌の前編集者である Tamsin Cocksが寄稿していました。表題は "Sexism in the sky" 。ちなみにこの方は女性です。時代が移っても、あまり変わらない航空会社の体質に対する意見でした。 1960年代まで戻…

BA989:TXL-LHR Club Europe

大陸奥深くまで分け入りました。 風は強いし、雪は降るし、石畳は凍るしと、冬そのもの。こんな自然条件の厳しい場所によくこれだけの文明文化を作り上げたものです。 この建築物は、戦災からの再建が東ドイツ時代に完了しました。街にとってどれだけ重要だ…

AF1301:MAD-CDG ビジネス

刺激的な3レターコードは、Madrid Barajas空港。市内との間には地下鉄が通じています。節約派には嬉しい空港。ただし初めてこの空港に着いて、地下鉄利用すると 7 EURも請求され、驚くことになります。 ・空港も含めた市内主要部は一律 2 EUR ・厚さ 1 mm …

客室乗務員にかまって欲しい、あるいはかまって欲しくない場合は

飛行機に搭乗すると、型通りのサービスがいつも待っています。サービス提供側にすれば、「型通りにならない=問題発生」という等式が成立することが多いので、これは結構なことです。しかし自分だけへの特別サービスを欲する客が多いのも事実。そこで型には…

エールフランスの新しい会社 Joon の消滅

偶然の一致 1月11日のニュースに驚きました。Joon が 親会社 Air France に合併吸収され、消滅するとのこと。 www.lemonde.fr 驚いた理由は、そのニュースが当ブログでの初めて搭乗記 エールフランスの新しい会社 Joonの旅 - バス代わりの飛行機 のアップロ…

クオリティ・オブザーバー2回目のミッション

フレンチミッション第2弾。こんなことをやらせるのは、Air Franceだけです。 KAIZENのための調査法三種 昨年、米国の某大手航空会社で調査員を搭乗させ、サービスのチェックを行うという施策が内部漏洩だか噂だかで流れて大騒ぎになりました。もちろん騒い…

エールフランスの新しい会社 Joonの旅

Air France は改革の一環として、コストを抑えた会社を新たに立ち上げ、路線網の一部を移管しました。この会社は Joon という名で、サービスの上でもいろいろと新コンセプトを持ち込んでいます。これは実際に利用するとすぐに気が付く様なレベルのお話です。…

BA5:LHR-NRT Club World(その2)

BAの日本便は今、羽田と成田共に毎日1往復ずつあります。 (今年春から大阪 (KIX) 便が運航予定です。 https://www.businesstraveller.com/business-travel/2018/09/22/british-airways-expected-to-restart-osaka-in-2019/) 成田便は B787-9 (216シート)…

BA5:LHR-NRT Club World(その1)

搭乗まで時間があったので、Terminal 5の店を冷やかします。ショッピングがヨーロッパ随一と評価される Heathrow 空港。確かにいろいろなテナントが入っています。 例えば、魔法の杖の品揃えが充実しているブティック。 どの商品も使いこなせる自信がなく、…

BA6:NRT-LHR Club World(その4)

シートは食事モード、離着陸モード、リラックスモード、フルフラットの4つのボタンにランバーサポート調整とヘッドレスト調整ボタンがあります。姿勢に応じて調整しやすいシートです。どの角度にしても体を包み込むような感じが特徴的。 国民性、民族性で好…

BA6:NRT-LHR Club World(その3)

BAを代表するプロダクトといっても過言ではない Club World。実はこのブログで搭乗記にするのは初めて。細部まで書いてしまうので長くなってしまいます。もう少し御付き合いを。 機内サービス開始。ドリンクには Champagneしか関心が持てるものがなく、それ…

BA6:NRT-LHR Club World(その2)

搭乗時、London Heathrowと同じ立て札が並びます。羽田と違って、長い列ができるわけではありませんが、それなりにいろいろな人たちがぞろぞろと入ります。 搭乗橋は2本使えるゲートと機材ですが、本日は1本で、Club Worldのキャビンに全員入ります。先の…

BA6:NRT-LHR Club World(その1)

今でこそ日常ですが、極東路線は欧州の航空会社にとって花形路線でした。そこには、国の面子をかけた競争の歴史が隠れています。植民地時代の港湾都市の拠点化、その拠点間の路線を連結してユーラシア路線とした時代、ANC経由の北極ルートの開発、冷戦終了に…

1月1日のSPGのアカウント(追記)

前の記事、書いたらさらにむしゃくしゃしてきたので追記します。全く人間が出来ていない Pechedenfer です。 SPGがMarriottに吸収され、堕落に拍車がかかった最上級ホテルの話ですが、比較対象にした Pullman については、まずまず良い印象だったので(SPGと…

1月1日のSPGのアカウント

New YorkでもLos Angelesでも2019年になったのを見計らって、SPGのアカウントにログインしてみました。 まずは興味深い点をひとつ指摘します。SPGのポータルサイトは年を越え、2019年も存続していました。8月以来4ヶ月経過。これは積極的に残していると判断…

Pechedenfer はどんな人間か

arealme.comというサイトがあります。いろいろなテストや占いが用意されているサイトです。そして結果は「あなたの✖️✖️は、〇〇」という風なことが分かるようになっています。 https://www.arealme.com/ 占い系は当然そうですが、能力テスト系も「当たるも八…

2019!

Wir wünschen Ihnen allen ein glückliches neues Jahr und viele angenehme Flüge mit ( a ). 1. Stewardessen im Minirock 2. Stewardessen ”ohne Ärmel” 3. blauen Piloten 4. einem guten Futter

今年の自分を振り返って

1年のブログ維持を振り返って、反省してみます。 自分で一番気に入った記事 これは秋分の日の山形市滞在記。 pechedenfer.hatenablog.com 滞在といっても12時間以内です。観光目線での訪問は初めてでした。驚くような発見がありました。先入観なしでよく知…

ちょっと言葉について

ブログを続けるにあたり、恐れることは言語の誤用です。一番多いのは編集ミス。消去、上書きしたところ、活用語尾の文字が残っている、足りないが典型的な形です。続いて誤変換。こういうものは、再読すれば大体見つかります。 はるかに重大な問題なのにもか…

LH2041:TXL-MUC エコノミー(その3)

静かで平和なキャビン さて搭乗が完了すると、さっさと扉を閉めてプッシュバック。ガラガラの国内線は定時より 5分早く出発。ドイツ流の時間へのこだわりは影を潜めます。 もちろん文句を言うような輩(やから)は、この場にはいません。 300 miles足らずの…

LH2041:TXL-MUC エコノミー(その2)

Senatorラウンジでの時間つぶし 現在 Tegel 空港で最も大きな顔をしている Lufthansa。しかしこの空港で Lufthansa を利用するのは初めて。一箇所しかないラウンジは、空港の構造上ランドサイドにありますが、広々としており、立派です。 飲料、食物は他の地…

LH2041:TXL-MUC エコノミー(その1)

2つの「国」の首都間移動 1日8往復ある Lufthansa のベルリンーミュンヘン便。EasyJetも1日6往復を運航しています。あまり宗教を感じないプロシアの首都 Staatsoper unter den Linden から強烈なカトリック色をまとうバイエルンの首都 Maximilianeum への移…

BA988:LHR-TXL Club Europe(その2)

BA欧州便の最前列は、陰気な色の壁が近くて圧迫感があります。移動が長いと心理的に疲れるかも知れません。TXLぐらいなら無問題。IST や LCA だとどうでしょうか。コワいもの見たさに使ってみたい気もします。 Club Europeでは機内食が出ます。しかしキャビ…

BA988:LHR-TXL Club Europe(その1)

ゴールド会員の更新に必須のBA4搭乗/年。それには関係なくても、BA 信奉者が London Heathrow Terminal 5 にいるのは平凡なこと。最近日本でも Executive Club の会員が増えているようなので、このターミナルも良く知られるようになったはずです。London は…