バス代わりの飛行機

Tipps für Flugreisen

08: travels

ワインリストに表れる相場とメッセージ

再びワインの記事。個人的には大して面白くないテーマでも少しは役立つ記事を書いた方が良いと、考えを改めています。今日のテーマは 機内ワインならではのアドバンテージ および ファーストクラスとビジネスクラスのワインの違い です。 場にふさわしいワイ…

機内、ラウンジでのワインの注文方法(その3)

航空会社別ワインの注文方法の2番目は、新大陸ワイン生産国。自国で大規模生産する農作物ですから、航空会社のお膝元でも相当消費されます。国民は日常的に情報に接しているので、それなりに詳しくなります。しかしながら自国のワインについての知識は多い…

機内、ラウンジでのワインの注文方法(その2)

ワインの呼び方における歴史の影響と航空会社の現状を俯瞰した後は、実践あるのみ。航空会社別ワインの注文方法と注意点です。以降、多少の例外はものともせず、大胆に公式化します。理解しやすさを優先した結果です。 航空会社は4つのカテゴリーに分類しま…

機内、ラウンジでのワインの注文方法(その1)

世に期待されること? 皆さんは、ご自身のブログやツイッターをブックマークしていますか。Pechedenferは自分のブログを表示するのに、Google からアクセスします。その検索画面は、最近こんな感じで表示されます。 ここで素朴なというより、当然の疑問が浮…

ぼっけもんには一足早く春が来る

3月は東京より明らかに温かい鹿児島。薩摩の人々は外を歩く時、日陰を探しています。春分前、最高気温17℃なので過剰反応に見えますが、それが南国らしさ。 ところで鹿児島と聞いて、連想される物事は何でしょう。それは人によって異なり、リストを作ると非…

史上最長のGW:旅行は可能?

4月から時々身なりが要求される任務が確定、地味なデザインの靴を作りに行きました。まともな格好を目指すということで、東京でも有数の外国人街、銀座へ。 「パリに行く時間がないから、仕方なく銀座」と書けば、Webでの自分盛りとしては正解ですが、実世界…

1月1日のSPGのアカウント

New YorkでもLos Angelesでも2019年になったのを見計らって、SPGのアカウントにログインしてみました。 まずは興味深い点をひとつ指摘します。SPGのポータルサイトは年を越え、2019年も存続していました。8月以来4ヶ月経過。これは積極的に残していると判断…

MH783:BKK-KUL

本と言えば、Hugh Johnson のポケットワインブックという意外なタイトルが、意外な場所で売っており、意外に安くて驚いたバンコク。しかし今回は考えていることがややこしく、さすがに期待薄。日本の街中でも見つけるのは困難なので、わざわざ海外にいる間に…

エアバス A321 neo LRの近況

航空会社は期待し、旅行者は警戒するA321 neo LR。エアバスのベストセラーA320シリーズの最新鋭機です。321は胴体を伸ばした機体であること、neoは新開発した高燃費エンジンを搭載したこと、そしてLRは long rangeの略で燃料タンク増設により、無給油飛行距…

L'Équinoxe d'automne à Yamagata

連休なので古刹に来てみました。場所を国内に移して2週連続となる山登り。ここは平和ですが、観光客だらけで静寂がありません。 先週の山はジャングルでしたが、古戦場につき心情は「夏草や...」。そして今週はさらに有名な「閑さや...」に縁深い場所。縁深…

半分精神世界にいる国民と、現世が全ての国民

シンガポールは、インド系(少数派)と中華系(多数派)がマレー系(少数派)と共に国を構成します。国は一つですが、インド系住民と中華系住民は、単純に言うと生きる世界が異なり、2つの集団で距離を保っているように見えます。一般にこういう状態は身分階…

MH71:NRT-KUL ビジネス

連休なので古戦場に来てみました。ドンパチの跡すら見つからず、平和と静寂が支配します。しかし「夏草や…」どころではなく、ジャングルになっており、とにかく植物が巨大。たぶん原生林を再生した自然公園という位置づけです。野生のオオトカゲ、リス、サル…

変な客たち

航空旅行の愛好家たちのツイッター、掲示板、ブログ等を読んでいると、 迷惑または悪いマナーという意味での変な客 が時々報告されます。ここで航空旅行の愛好家は、変態発券常習者、マイレージランナー、ポイント乞食マイラー、常食漢の単純肥満に限定され…

LG8012:CDG-LUX ビジネス

Luxair なんて小さな航空会社があります。日本語だとルクセンブルグ航空になるのでしょうか。良く知りません。一応、ジェット機も持ちます(B737-800 x 4、B737-700 x 2、CRJ-700 x 1)が、一番多く保有するのは、プロペラ機の Q400、11機。ルクセンブルグの…

JL42:LHR-HND プレミアムエコノミー

「暮らすように旅する」という言い回しはすっかり定着しています。Googleで「暮らすy」まで入力すると、検索予測に出る有様。しかしこの言葉、焦点がぼけた空虚な響きを持ちます。何を意味するのか、実体がわかりません。例えば、 気温が上がったから、河川…

ヨーロッパ:言葉のあるある

欧州は、似ているけれど異なる言語がパッチワークのように土着しています。支配者層の微妙なパワーバランスが原因で、いろいろな言語の生息域が残ったとも言えます。方言か独立言語かなんて、無意味な議論は棚上げにして、訪問者によく起きる言葉のあるある…

エールフランスの使いやすさ

修行僧の皆さん、ゴールデンウィークも後半になりましたが、有意義に利用できていますか。今日は修行僧の健闘をたたえ、解脱の心象と名づけた写真をアップします。 この像、Kaiserschnittの跡*が生々しいのですが、作者が気づいていたかどうか、例によって不…

MH780:KUL-BKK ビジネス

変な話ですが、Pechedenferはバンコクが好きではありません。外国人にたかって*生きているように見えるあたりが辟易する理由。肌の色での差別が横行しているし...。変な話というのは、それでいて年に何回も来るからです。 *:冷静になって考えると、どこ…

FUKで立ち往生したピーチ

空港が閉鎖されたり、台風で欠航があると、ブログやツイッターでも実体験がリポートされます。普段から拝見しているサイトでも、高い確率で誰かがアクシデント/インシデントの影響を被っています。ご本人には申し訳ありませんが、ニュースに連動していて興…

SPG-マリオット間のポイントころがし実施 (付記)

言い忘れたこと (1) ホテルは7泊未満で良いはずです。損と言えば、損ですが、5泊で切り上げるのもあり。ホテル滞在です。7泊払って4泊で切り上げる客は結構いるわけですから、ちょうど7泊という縛りは無意味です。 (2) Category 1~5のホテルがあるヨー…

キャセイホリデーが提供する香港のコンサート

メールの広告は、搭乗してようがしていまいが変わらず届きます。Cathay Pacificも御多分に漏れずまずまず送って来ます。最近届いたツアーの案内。 安室奈美恵は引退アジアツアーを行うようなのですが、日本での人気に比べて、アジアでの知名度は低いのでしょ…

JAL羽田-伊丹線:続々ツイッター風に

さらにつぶやき形式搭乗記。相変わらず順不同。 (1) いちいち言語を切り替えずに Wifi 接続できないものか。iPhoneの言語設定によって、日本語でログインできないのはバグだとしても、プログラムが設定を読み、英語のログイン画面を表示すればよいこと。何故…

JAL羽田-伊丹線:続ツイッター風に

つぶやき搭乗記の第二弾。行きだか帰りだか、朝だか夜だかは忘れました。もちろん順不同です。つぶやきと言ってもブログなので、写真を増やしてみました。 (1) 冬は富士がきれい。 (2) DPラウンジには、金持ち向け雑誌もある。アゴラ読者より3ランクぐらい…

6年目のエーゲ航空ゴールド会員

ぶつぶつ言いながらも、結局毎年更新しているエーゲ航空 Miles+BonusのGold会員。略称A3*G。有効期限 2019年11月23日まで。つまり22ヵ月間スターアライアンスに接触しなくても済みます。搭乗しないなら、何のために*G会員をやっているのか?という基本的な…

航空会社ランキングいろいろ

ANAが JAPAN'S ONLY 5-STAR AIRLINE と、機会あるたびに自慢するSkytrax*のランキング。世界的に有名ですが、同種のモノは数多くあります。成り立ちを調べると、どのランキングが信頼できるとか、正確だということは無く、気まぐれで行き当たりばったりであ…

JAL羽田-伊丹線:ツイッター風に

国内線搭乗記は世の反応が良いのですが、とても難しいのです。国内線はサービスが簡素。それに加え、同じ路線の搭乗経験がある人が多く、何が起きても平凡。小さな発見は無数にありますが、記事一本にするには力技が必要です。 日常生活における小さな体験を…

2017年の1番

もう12月も後半。忙しい人、暇な人、熱い人、寒い人と活動の状況は人それぞれ、気分も人それぞれだと思います。しかし誰から反論を受けようが、このブログは年の瀬を宣言します。一年を振り返って、一番を選ばないといけません。 正伝 (1) 一番搭乗した航空…

日本語のエラー

(1) アリタリアの機内サービス アリタリアの日本語サイト。これを見て違和感を感じる人が多いと思います。 違和感の原因は、たぶん次の通り。 「機内通訳が乗務している。」と宣伝していますが、機内で通訳が必要になりますか?つまり客が言うことを別の言…

10月の台風、後日談

最近 「...河内の国、高安の郡に行きかよふ所いできにけり...」 状態になっているPechedenferですが、そのためハネイタ(羽根板ではなく、HND-ITM便のこと。)をちょくちょく往復しています。 場所にはフェイクが入っています。夜半に移動する訳ではないし、…

JAL白服の到着前挨拶

客室の安全責任者として、JALのキャビン・ヒエラルヒーの頂点に立つチーフキャビンアテンダント。「乗務員はドアモードをオートマティックに変更し、相互確認して下さい。」と声をかける係です。制服が白服で、他の乗務員と区別されます。 なおAir Franceの…