バス代わりの飛行機

Tipps für Flugreisen

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イベリア航空の景品プロモーション

イベリア航空からのプロモーション。スペインらしさを前面に出しつつ、さりげないところが上手です。 「太陽、砂浜と...サングラス!」航空券を買えば、サングラスがもらえると言う内容。 「バカンスは、くつろぎ、アヴァンチュール、文化的...そして…

他社FFP上級会員のあしらい

航空会社を非常に多頻度で使ったり、年間の搭乗距離が異常に長い人は、マイレージプログラムで上級会員としてマークされます。最近、多頻度・長距離利用者ではなく、搭乗も行った多額の購入者へ対象が変わってきていますが、上顧客としての扱いはそのままで…

ブログの維持とFFP上級会員

上級会員を維持する効果 Pechedenferは、現在3航空連合で上級会員の資格を維持していますが、負担感が半端ではありません。そもそもマイレージプログラムは、顧客が反復利用するために作られたものであり、高頻度利用客が上級会員として他の客と区別されま…

カタール航空セール:世界の美食都市へ

メールで届く、セールのお知らせ。いつものセールと異なるのは、テマティックなこと。 内容は、 ・販売期間:8月2日(火)~8月5日(金) ・旅行期間:2016年10月1日~2017年3月31日 ・エコノミークラスを特別運賃で提供 対象路線は、成田、羽田発で以下の都市の…

Skytraxの矛盾

年中行事になっているSkytraxのランキングの発表。そしてヨーロッパの地域航空会社の1位は、いつもAegean Airlines。お礼メールをマイレージ会員に出すのは普通ですが、毎年のことになっているので、季節の挨拶化しています。 マイナーなカテゴリーですが、…

安さ爆発?上には上?

昨日、香水類の機内免税品販売価格を少し比較してみたのですが、他もいろいろ見ると、まだまだ安い航空会社があることが分かりました。要するに「勉強不足」。 免税品はスーパーの特売と違って、比較して「こっちが安いから」という理由で搭乗するわけではあ…

Krisflyerお前もか

今日、シンガポール航空から届いたメール。何やら新しいことを始めたようです。お題は、”Singapore Airlines introduces mySQupgrade” 読んだままです。下位キャビンを予約している場合、ビッドを入れて、その金額の多寡により上位キャビンにアップグレード…

アリタリアのフォトコンテスト

こんなチラシをもらいました。 よく読むとAlitaliaが行っているのではなく、イタリア政府観光局が行っているコンテストでした。Alitaliaは賞品を提供しているだけ。 VISIT ITALY フォトコンテスト2016 | イタリア政府観光局 コンテストは、2016年にAlitalia…

エティハド・パートナーズ(3)

Etihad Airways PartnersはあくまでもEtihadとの2社間の協力関係で、三大連合のような多社間の関係ではないと思っていました。しかしそうではありませんでした。 写真を整理して気が付きました。ローマーFiumicino空港のAlitaliaのラウンジの入口案内です。…

エティハド・パートナーズ(2)

Etihad Airways Partnersの加盟会社のFFPの会員は、加盟他社の利用時に特別なサービスがあるのかないのか、本当のところはどうなのかと、逆側から調べてみました。 Jet AirwaysのマイレージプログラムJetPrivilegeの会員レベルとサービスの一覧表(一部)で…

エティハド・パートナーズ(1)

時代の潮流に乗る中東3会社。広く路線を張り巡らせ、ナショナルフラッグキャリアを源流に持つ旧勢力のエリートたちとの間に摩擦を起こしていることは、よく知られる通り。ビジネスとしてはLCCの方が先鋭、脅威のはずですが、エリートたちも経済原理の前には…

iFly Magazineの最新号が出た

KLMのiFly Magazineが5か月間発刊されていないので、心配という記事を昨日書きました。 iFly Magazineの発刊が遅れている - バス代わりの飛行機 すると本日メールが届いていました。最新号を出したから、読んでくれという趣旨です。何だかばつが悪い話です…

iFly Magazineの発刊が遅れている

KLMの電子雑誌、iFly Magazine。フランス語対応を期に、新刊号の案内がメールで送られ来るようになりました。頼んでもいないのに送り付けるというありがちな話ですが、どうせFlying Blueからのお知らせを受けるという項目を拡大解釈しているだけなので、目を…

The Club 6月号

BA Executive Clubのオンライン雑誌は、The Club。毎月新号が出て、メールで案内が届きます。 もちろん外国旅行の記事が多いのですが、中でも日本は良く取り上げられます。格好の話題提供者のようです。本号も「東京に滞在する7つの理由」と来ました。 観光…

フライングブルーの写真コンクール

今日、Explorez le monde à travers les sens et tentez de gagner jusqu’à 200 000 Miles ! (感覚を働かせて世界を探検し、200,000 マイル獲得を企てよう!)と題したメールを受け取りました。差出人はFlying Blue。 これは写真コンクールです。「五感、五…

映画館代わりの飛行機(その8):世界王者エミレーツ

「今や世界のトレンドはドバイから」と言われるところまで繁栄は続かなかったようです。ドバイショックがどの程度のレベルだったかわかりませんが、投資の減速が起きると、「世界の中心」的な論調はたちまち霧散します。ドバイタワーこと、Burj Dubaiはバベ…

映画館代わりの飛行機(その2):準備や心構え

できる限りの準備をして、本格的に楽しむのが筋と言うものです。そこで少し工夫を。 (1) ノイズキャンセリングヘッドフォン 必需品です。しかも良いものの方が効果的なので、機内持ち込みで。BoseとSONY、それからBang & Olufsenなどが有名なメーカーです。…

365記事

この直前の記事が365番目でした。毎日1記事ポストすると一年で達成しますが、私の場合、22ヶ月かかっています。遅筆と言うべきか、なかなか数が増えません。記事を分割すれば良いだけですが、多数の短い記事をポストする方が良いか、少数の長い記事をポスト…

iFly KLM Magazine 1月号

先月からメールでお知らせが入るようになったKLMのiFly Magazine。1月号(issue 49)の案内も届きます。これは予想通りというか、当然のこと。 翻訳でしょうか。母語話者の書いたフランス語には見えませんが、問題なく読めます。"LA liste des sites à ne p…

ビジネス/ファーストの付帯サービスと上級会員の優待

(1) 傾向 ファーストクラスやビジネスクラスの利用客は、たくさんお金を払ったお客様。空港においても、エコノミー客とは異なる扱い。ラウンジ利用、優先搭乗、優先レーンの利用などができます。 この特別な地上サービスは、マイレージプログラム(FFP)上級…

2015年ブログの反省

なんとか2015年を通して続けられましたが、満足からほど遠い結果です。ブログ執筆は、1日1膳ならぬ1日1記事が基本のようで、実際多くの方が実践されています。私の場合365日で210程度。1週間に4記事のペースです。これが第一の問題。 メディアとしての性…

キャセイパシフィックのInsightsとAF-KLMのQuality Observer

いちいち記事にはしていませんが、私、CXのユーザーアンケート、Insightsは真面目にやっています。割合頻繁に要請があります。しかし最近受取ったメールは、”Follow up on Asia Miles account details"。アジアマイルのアカウントを登録するよう促すものでし…

アエロプランの改悪とリスク分散の重要性

エアカナダのAeroplanの改悪が発表され、あちこちで悲鳴が聞こえる話題になっているようです。 このマイレージプログラム(FFP)、日本在住者には特異的に有利でした。無料航空券への交換で、バンコク、シンガポールへのビジネスクラス往復が30,000 miles、…

ブランド旅行用品(4)

Air France, Lufthansa, ANAのように自社ロゴなり、自社マークを使った商品を数多くそろえる会社は少数派です。今回はブランドというにはやや弱いけれど、自社ロゴなどを使った製品を扱っている会社を紹介します。 (1) Thai Airways International ロゴを使…

ブランド旅行用品(3)

日本の2社。いつもは利用頻度が多い方のJALから紹介するのですが、今回はANAから。 ANAブランドは充実しており、いくつかラインがあります。ANA Designというラインに、新たなビジネス用バッグが加わりました。鞄メーカーのAceと組んで、トロリー2種、ブリ…

ブランド旅行用品(2)

Air Franceが自社ブランドの商品開発、販売で頑張っているのはお国柄と言えますが、他にも目を見張る航空会社があります。ご想像の通り、Lufthansaです。ここの商品は購入しやすいのか、日本でも利用している人を時々見かけます。日本では販売されていないこ…

ブランド旅行用品(1)

代々Louis Vuittonの移動行李(malle)を愛用している方々には関係のないお話です。 航空会社は、旅行道具、特に鞄・スーツケースのブランド(marque)になっています。サイドビジネスにしては、製品ラインアップが充実しすぎている会社もあります。直接利益…

東欧発長距離ビジネスクラスはどの都市が一番安いか:Skyscannerによる簡易調査

表題そのままです。何となく気付いていましたが、系統的に行ってみました。 東欧の首都と東京との間のビジネスクラス往復料金です。2015年12月31日往路発、2016年1月8日帰路発で調べてみました。結果は以下の通り。 アテネ ATH 1,500 TK ブダペスト BUD 1,28…

民族衣装と客室乗務員制服

禁断のテーマ(?)に挑みます。 話はもちろん女性用の民族衣装と制服です。民族衣装が社会的な問題になることはあまりありませんが、客室乗務員の制服は新しいデザインになる度に何かしらの論争を提供します。 Qantasが現在の制服を発表する時、Miranda Ker…

ご搭乗の多いお客さま vs. お支払いの多いお客さま

多頻度で利用する客は良い客です。昔は間違いなくそうでした。しかしRonald Reaganの共和党政権以来、航空輸送業が自由化され、徐々に価格破壊が進行しました。現在ではエコノミーの搭乗では利益が出ません。企業が拡大再生産を指向するのは本能のようなもの…