バス代わりの飛行機

Tipps für Flugreisen

oneworld

通常の会員種別の上にある上級会員(その5)

ワンワの流行 歴史上初の地球連合 Star Allianceの特徴の一つは、「お得意様」相互搾取の仕組み、つまりFFPの標準化、共通化でした。後発隊である oneworldは、これの深化、細分化を図りました。開拓者への対抗意識や差別化のためではなく、加盟会社がもとも…

通常の会員種別の上にある上級会員(その4)

このカテゴリーの上級会員は oneworldに多い気がするのですが、 事実でしょうか、気のせいでしょうか。そもそも oneworldは、BA, QFのように大航海時代の影を引きずる会社があり、利用は大きな旅行、特別な冒険を感じさせます。昔のCXもそうでした。Marco Po…

通常の会員種別の上にある上級会員(その3)

このシリーズ 通常の会員種別の上にある上級会員(その1) - バス代わりの飛行機 通常の会員種別の上にある上級会員(その2) - バス代わりの飛行機 はBAからのメールをきっかけに、書いたものです。BAの会員制度そのものに気を取られ、迂闊にもやっつけ仕…

JAL羽田-伊丹線:続々ツイッター風に

さらにつぶやき形式搭乗記。相変わらず順不同。 (1) いちいち言語を切り替えずに Wifi 接続できないものか。iPhoneの言語設定によって、日本語でログインできないのはバグだとしても、プログラムが設定を読み、英語のログイン画面を表示すればよいこと。何故…

JAL羽田-伊丹線:続ツイッター風に

つぶやき搭乗記の第二弾。行きだか帰りだか、朝だか夜だかは忘れました。もちろん順不同です。つぶやきと言ってもブログなので、写真を増やしてみました。 (1) 冬は富士がきれい。 (2) DPラウンジには、金持ち向け雑誌もある。アゴラ読者より3ランクぐらい…

JALの「5分遅れましたことをお詫び申し上げます。」

JALは少しでも遅れると、「遅れて申し訳ございません」アナウンスがあります。それに合わせて客室乗務員のシンクロナイズドお辞儀。閾値を5分として、扱いが異なります。近年始めた、あるいは目立つようになった気がします。もちろん諸外国の航空会社では、…

JALのドリンクメニュー崩壊版

国内線ファーストクラスのお品書き JAL国内線ファーストクラスの機内食では、選べる皿はありません。食べるか食べないかの選択だけ可能です。その反面、乗る便によって種類は細かく変わり、 (1) 常に羽田発と羽田着で2種 (2) それは洋食と和食 (3) 朝昼晩で…

エアベルリン topbonus 会員の救済

破綻して10月に運航停止した Air Berlin。BerlinとDüsseldorfをハブとしたドイツ第二の航空会社でした。会社本体の大部分を吸収したのは Lufthansaですが、顧客の集団には特別の興味は無いという立場です。Lufthansaは、Air Berlinのマイレージプログラム(F…

JAL羽田-伊丹線:ツイッター風に

国内線搭乗記は世の反応が良いのですが、とても難しいのです。国内線はサービスが簡素。それに加え、同じ路線の搭乗経験がある人が多く、何が起きても平凡。小さな発見は無数にありますが、記事一本にするには力技が必要です。 日常生活における小さな体験を…

Aer Lingusはoneworldに加盟するか

2015年、アイルランドのAer Lingus は IAG(British AirwaysとIberiaの親会社)に買収されました。この会社、もともとoneworldの構成メンバーでした。oneworld結成は1999年なのに対し、Aer Lingusは2000に加盟し、2007に自発的に脱退しました。そんな会社が…

JAL白服の到着前挨拶

客室の安全責任者として、JALのキャビン・ヒエラルヒーの頂点に立つチーフキャビンアテンダント。「乗務員はドアモードをオートマティックに変更し、相互確認して下さい。」と声をかける係です。制服が白服で、他の乗務員と区別されます。 なおAir Franceの…

10月の台風

最近、メディアは台風に騒ぎすぎ。どうせまた空騒ぎだろうと息巻き、予定通り飛び立ちます。これから天気が荒れ、影響が大きいと警告されている大阪へ。 機内食(朝食)が出ます。 maquereau mariné au 麹は、味が重層的で良好。maquereauは生息域が海の方。…

JAL106:ITM-HND ファースト

国内線の場合、片道購入2回と往復購入で料金が変わらない場合がほとんど。往路と復路で同じキャビンクラスである必要もありません。片道だけ飛行機、片道は陸路という選択もできます。ばら買いなのです。国際線だと片道しか予約を持っていないと搭乗拒否に…

JAL101:HND-ITM ファースト(その2)

ドアクローズは出発予定時刻の5分後でした。もたついていたようですが、遅れとしては無視できるレベル。すぐにプッシュバックします。その後は、国際線ターミナルとの間の誘導路を南に向って移動します。どの滑走路を使うか注意して見ていると、どうもD滑走…

JAL101:HND-ITM ファースト(その1)

腐っても鯛。簡素でもファーストクラス。JAL国内線ファーストクラス、行ってみます。 羽田ー伊丹とはいえ、朝6:30発ではよほどのことが無い限り満席にはなりません。京急品川駅の始発に乗っても羽田でチェックインを行うのは、5:30ぐらいになりますから。(…

JALの新商品4発

JALの最近の新商品、新サービスを並べてみると、いろいろなレベルで新機軸を出していることがわかります。魅力的かどうかは人によっても違いますが、会社は元気なようです。 a) 「おひとりさま」用のJALPAK パックツアーのシーラカンス、ジャルパック。商品…

QantasでもB747は引退

Business Travellerから拾った話題です。 最初から最後まで何かと話題を提供してきた「ジャンボ」ですが、Qantasもご他聞にもれず保有する全てのB747を引退させます。9月の時点で5機のB747-400が残っていますが、8機のB787-9のデリバリーに合わせて退役とな…

JAL116:ITM-HND クラスJ

ANAやJALに高頻度で搭乗になり、立派なブログを書き続けていらっしゃる方は大勢いらっしゃいます。そうしたアクティブなブロガー/マイラーの中にもこのブログを読んで下さる方がいるのです。これがPechedenferには???です。というのも、 ①そうした方にと…

JAL101:HND-ITM クラスJ

サラリーマンもとい「ビジネスパーソン」が跋扈する路線と言えども、6:30出発と朝早いのでその特徴は控えめ。公共交通機関を利用して、羽田に無理なく5:30~6:00頃に着ける地域は限られますから。そして7:30頃に伊丹に着いても、出張先の業務には早すぎます…

航空連合の「終わりの始まり」?(その1)

Star Allaiance(SA)、oneworld(ow)、Skyteam(St)の三大航空連合は、それぞれ世界中をカバーする路線網を誇ります。一つの航空会社の会員になれば、連合内の他会社の搭乗でも、特典に使えるマイルが積算されるとか、上級会員の特典の大部分が有効だとか…

カタール航空セールの三経験則

ちょっと前、新規就航するチェコPrague往復のカタール航空ビジネスクラス(東京発)が安い!と記事にしました。 カタール航空 ビジネスクラスセール (プラハが格安) - バス代わりの飛行機 欧州の他都市行きも少し安くなっていたようですが、衝撃を受けるほ…

カタール航空 ビジネスクラスセール (プラハが格安)

最近、どこの空港発で見てもそれほど安い運賃が無かったQatar Airwaysの欧州往復ビジネスクラス。ついに来ましたね。メールでお知らせが届きました。 日本発のフライトのセールだから、海外発券に伴う煩わしさはなし。内容は、次のように伝えられてきていま…

今、世界から注目されている2社

すっかり更新をさぼっていますが、そんなことは関係なしに世の中は変化します。航空業界ではいろいろなことが起きるものだと、考えさせられるこの頃。テロで空港閉鎖だとか、火山噴火で足止めだとか、過去にもバラエティに飛んだ不都合が起きていますが、目…

QR753:DOH-KUL ビジネス(その2)

さてアメニティバッグが配られます。先のフライトと色違い。 朝なので、ウェルカムドリンクは只の水をもらいます。 窓の外からは乾燥の地。砂だらけの国土のはず。 セーフティビデオは、FCバルセロナ。最近舞台が機外にある安全のビデオが増えていますが、何…

QR852:DOH-KUL ビジネス(その1)

乗り継ぎ時間8時間となりました。ラウンジ乞食をするなら、うれしい接続。しかもビジネスクラスは、保安検査が優先レーンなので、すぐに終わります。 通過後はすぐに巨大スクリーンが現れます。意味不明の映像が続きます。 QRの乗継では、4種類のラウンジ…

QR58:MUC-DOH ビジネス(その2)

Qatar Airwaysの長距離路線では、ビジネスクラスといえども、退屈しないほどにいろいろなものがシート周りに装備されています。または配布されます。まずはアメニティバッグ。 男性用で2種の色があるようです。中身は小さすぎではない容器。。他の会社より…

QR58:MUC-DOH ビジネス(その1)

買い物するのに、バイエルン人の調子に引きずられ、時間を費やしてしまいました。しかしMünchenにいる実感がありました。 ショッピングのしわ寄せは当然、空港の滞在時間に出ます。さらに免税処理(税関、代理業者の2箇所:アラブ人、ロシア人、中国人、韓…

QR849:KUL-DOH ビジネス(その3)

機内食実際 品書きにはないナッツから始まります。温めてあります。ワインは色から全く想像付きませんが、Chablis 1er Cru。アメリカナイズされており、樽が目立つグラマーなワインでしたが、厳しく、きっぱりとした酸は感じられます。 顧客の好みに合わせつ…

QR849:KUL-DOH ビジネス(その2)

パワーアップしたワインリスト 品書きのデザインは変わっていません。 ワインは Billecart-Salmon, Brut Piper-Heidsieck, Rosé Sauvage François Martenot, Chablis 1er Cru "Les Pommiers" 2015 Matt Thomson & Harmish Clark, Saint Clair Family Estate …

QR849:KUL-DOH ビジネス(その1)

久しぶりのカタール航空ビジネスクラス。良いところはパワーアップし、ダメなところはダメなままとメリハリがありました。それでもSkytrax世界一のビジネスクラス。 木々に囲まれるターミナル ここはチェックインホール奥にあるエリア。実は広々としています…