バス代わりの飛行機

Tipps für Flugreisen

oneworld

たかがカレー、されどカレー:JAL特製オリジナルビーフカレー

多くの人に称賛され、親しまれているJALの特製オリジナルビーフカレー。JAL国際線ラウンジの利用時には、不可欠という方も多いはずです。 一方で「他のお客様の気分を害する」ような食べ方をする会員がいるとの噂もあり、JGC会員の悪いマナーの象徴のように…

JL42:LHR-HND プレミアムエコノミー

「暮らすように旅する」という言い回しはすっかり定着しています。Googleで「暮らすy」まで入力すると、検索予測に出る有様。しかしこの言葉、焦点がぼけた空虚な響きを持ちます。何を意味するのか、実体がわかりません。例えば、 気温が上がったから、河川…

JALの長距離 LCC、SQのB787-10

JALのニュース JALがアジア、欧米路線用に中長距離 LCCを立ち上げるという報道がなされて、賑やかなことになっています。ANAに劣らず、JALも愛されているようで何よりです。 長年 Cairns に運航している JetStar を思い出す人もいるかと思いますが、これは10…

BA8:HND-LHR ワールドトラベラー(その1)

4月は 1日のバカ記事を除くと、マイルとか、ポイントの話ばかりになりました。こういうテーマは、話が細かくてつまらないと思います。きっちり整理しなくてはならないのが、ものぐさな Pechedefer には苦手。定性的でOKな、チャバネゴキブリ観察日記のよう…

エーゲ航空がヒースロー・リワーズと提携

新しいパートナー エーゲ航空からのメールは、今度もギリシャ語。最近すべてギリシャ語でコミュニケーションを図ってくるのですが、こんなことでは顧客が逃げるのではないでしょうか。 しかしこのメールなら、内容は想像できます。Heathrow Rewardsと提携し…

天気が良い日は籠って計画立案

「暑うおまんな」なんてリアルに言う人は、最近ほとんどいなくなりました。東京ではなおさらです。湿度が低いので快適に過ごせますが、夏の予告をされているようで、気だるくなってきます。それでもお出かけ日和は間違いなく、部屋でブログの更新なんて、リ…

FUKで立ち往生したピーチ

空港が閉鎖されたり、台風で欠航があると、ブログやツイッターでも実体験がリポートされます。普段から拝見しているサイトでも、高い確率で誰かがアクシデント/インシデントの影響を被っています。ご本人には申し訳ありませんが、ニュースに連動していて興…

QR292:PRG-DOH ビジネス(その2)

ナーローボディのA320。往路の体験から、恐れるに足らずと気楽に搭乗。さらにキャビンに入って、良い意味でびっくり。新ビジネスクラスでした。 2-2で3列、12席のコンフィグレーションは一緒ですが、シートピッチはおそらく30%ぐらい広くなっています。IFE…

QR292:PRG-DOH ビジネス(その1)

夕方のフライト。雨が降っており、外をうろうろするのも面倒。そこで少し余裕をもって空港に到着。観察のためです。 いきなり登場する Skoda の車。作るのは大衆車であり、VW (VW=Volkswagen) グループに吸収されたのは間違いありませんが、旧共産圏でいまだ…

ボヘミアの中心でJALを叫ぶ

センチメンタルな表題ですが、望郷や愛惜とは無縁です。むしろBAネタ。日本を離れると JAL に郷愁を感じるより、その存在が意識から消える方ですが、弱小首都だからこそ気が付くことがあります。 BAの機内放送 最近搭乗した BA853(PRG→LHR)と BA856(LHR→P…

QR291:DOH-PRG ビジネス(その2)

狭くて長くても、乗ったからには、目的地に到着するまで降りることは出来ません。途中降機を試みると、警察に勾留されます。くよくよせずに、安全のしおりでも熟読してため息でもつくのがよろしいようで。 Business Travellerは英国版でした。某国唯一の5ス…

QR291:DOH-PRG ビジネス(その1)

このフライト、私的な記録更新になりました。何の記録かと言うと、「ナーローボディ機による最長フライト」。ヨーロッパの短距離便で良く御世話になるA320。あれで6時間25分も飛びますかね。新しい就航地だとの宣伝に、まんまとつられて購入したのが運の尽き…

最近の特殊フライト3件

2018年に行われた日本2件、イギリス1件のイベントを紹介します。お国柄が出るのでレガシーキャリアは面白い、そういうお話です。残念ながら、昨年12月に実施された ANA の LAX発 LAX 行の周遊フライトは取り上げていません。 ひなまつりフライト 今年もあ…

通常の会員種別の上にある上級会員(その5)

ワンワの流行 歴史上初の地球連合 Star Allianceの特徴の一つは、「お得意様」相互搾取の仕組み、つまりFFPの標準化、共通化でした。後発隊である oneworldは、これの深化、細分化を図りました。開拓者への対抗意識や差別化のためではなく、加盟会社がもとも…

通常の会員種別の上にある上級会員(その4)

このカテゴリーの上級会員は oneworldに多い気がするのですが、 事実でしょうか、気のせいでしょうか。そもそも oneworldは、BA, QFのように大航海時代の影を引きずる会社があり、利用は大きな旅行、特別な冒険を感じさせます。昔のCXもそうでした。Marco Po…

通常の会員種別の上にある上級会員(その3)

このシリーズ 通常の会員種別の上にある上級会員(その1) - バス代わりの飛行機 通常の会員種別の上にある上級会員(その2) - バス代わりの飛行機 はBAからのメールをきっかけに、書いたものです。BAの会員制度そのものに気を取られ、迂闊にもやっつけ仕…

JAL羽田-伊丹線:続々ツイッター風に

さらにつぶやき形式搭乗記。相変わらず順不同。 (1) いちいち言語を切り替えずに Wifi 接続できないものか。iPhoneの言語設定によって、日本語でログインできないのはバグだとしても、プログラムが設定を読み、英語のログイン画面を表示すればよいこと。何故…

JAL羽田-伊丹線:続ツイッター風に

つぶやき搭乗記の第二弾。行きだか帰りだか、朝だか夜だかは忘れました。もちろん順不同です。つぶやきと言ってもブログなので、写真を増やしてみました。 (1) 冬は富士がきれい。 (2) DPラウンジには、金持ち向け雑誌もある。アゴラ読者より3ランクぐらい…

JALの「5分遅れましたことをお詫び申し上げます。」

JALは少しでも遅れると、「遅れて申し訳ございません」アナウンスがあります。それに合わせて客室乗務員のシンクロナイズドお辞儀。閾値を5分として、扱いが異なります。近年始めた、あるいは目立つようになった気がします。もちろん諸外国の航空会社では、…

JALのドリンクメニュー崩壊版

国内線ファーストクラスのお品書き JAL国内線ファーストクラスの機内食では、選べる皿はありません。食べるか食べないかの選択だけ可能です。その反面、乗る便によって種類は細かく変わり、 (1) 常に羽田発と羽田着で2種 (2) それは洋食と和食 (3) 朝昼晩で…

エアベルリン topbonus 会員の救済

破綻して10月に運航停止した Air Berlin。BerlinとDüsseldorfをハブとしたドイツ第二の航空会社でした。会社本体の大部分を吸収したのは Lufthansaですが、顧客の集団には特別の興味は無いという立場です。Lufthansaは、Air Berlinのマイレージプログラム(F…

JAL羽田-伊丹線:ツイッター風に

国内線搭乗記は世の反応が良いのですが、とても難しいのです。国内線はサービスが簡素。それに加え、同じ路線の搭乗経験がある人が多く、何が起きても平凡。小さな発見は無数にありますが、記事一本にするには力技が必要です。 日常生活における小さな体験を…

Aer Lingusはoneworldに加盟するか

2015年、アイルランドのAer Lingus は IAG(British AirwaysとIberiaの親会社)に買収されました。この会社、もともとoneworldの構成メンバーでした。oneworld結成は1999年なのに対し、Aer Lingusは2000に加盟し、2007に自発的に脱退しました。そんな会社が…

JAL白服の到着前挨拶

客室の安全責任者として、JALのキャビン・ヒエラルヒーの頂点に立つチーフキャビンアテンダント。「乗務員はドアモードをオートマティックに変更し、相互確認して下さい。」と声をかける係です。制服が白服で、他の乗務員と区別されます。 なおAir Franceの…

10月の台風

最近、メディアは台風に騒ぎすぎ。どうせまた空騒ぎだろうと息巻き、予定通り飛び立ちます。これから天気が荒れ、影響が大きいと警告されている大阪へ。 機内食(朝食)が出ます。 maquereau mariné au 麹は、味が重層的で良好。maquereauは生息域が海の方。…

JAL106:ITM-HND ファースト

国内線の場合、片道購入2回と往復購入で料金が変わらない場合がほとんど。往路と復路で同じキャビンクラスである必要もありません。片道だけ飛行機、片道は陸路という選択もできます。ばら買いなのです。国際線だと片道しか予約を持っていないと搭乗拒否に…

JAL101:HND-ITM ファースト(その2)

ドアクローズは出発予定時刻の5分後でした。もたついていたようですが、遅れとしては無視できるレベル。すぐにプッシュバックします。その後は、国際線ターミナルとの間の誘導路を南に向って移動します。どの滑走路を使うか注意して見ていると、どうもD滑走…

JAL101:HND-ITM ファースト(その1)

腐っても鯛。簡素でもファーストクラス。JAL国内線ファーストクラス、行ってみます。 羽田ー伊丹とはいえ、朝6:30発ではよほどのことが無い限り満席にはなりません。京急品川駅の始発に乗っても羽田でチェックインを行うのは、5:30ぐらいになりますから。(…

JALの新商品4発

JALの最近の新商品、新サービスを並べてみると、いろいろなレベルで新機軸を出していることがわかります。魅力的かどうかは人によっても違いますが、会社は元気なようです。 a) 「おひとりさま」用のJALPAK パックツアーのシーラカンス、ジャルパック。商品…

QantasでもB747は引退

Business Travellerから拾った話題です。 最初から最後まで何かと話題を提供してきた「ジャンボ」ですが、Qantasもご他聞にもれず保有する全てのB747を引退させます。9月の時点で5機のB747-400が残っていますが、8機のB787-9のデリバリーに合わせて退役とな…