バス代わりの飛行機

Tipps für Flugreisen

travels

フライングブルー:三井住友クレジットカードの入会キャンペーンによせて

久々にインパクトのある入会キャンペーン すでに評判になっていますが、三井住友フライングブルーVISAゴールドカードを10月31日までに申し込み、カードが11月30日までに発行されると 2018年 3月31日までの Flying Blue ゴールド会員資格が付帯 されます。 「…

航空連合の「終わりの始まり」?(その2)

Alitaliaの過去とAirberlinの将来 Alitalia の経営は長らく悪い状態で、Etihad に支援を受ける前(2014年11月以前)、Air France にべったりでした。Air France は Alitalia に長距離路線を廃止させ、地域航空会社としての役割を担わせ、グループの効率を高…

航空連合の「終わりの始まり」?(その1)

Star Allaiance(SA)、oneworld(ow)、Skyteam(St)の三大航空連合は、それぞれ世界中をカバーする路線網を誇ります。一つの航空会社の会員になれば、連合内の他会社の搭乗でも、特典に使えるマイルが積算されるとか、上級会員の特典の大部分が有効だとか…

エアアジア:クアラルンプールー関空ーホノルル線の開設

日本でも報道されていましたが、New Straits Times 2月11日版では、だいぶ趣が違いました。AirAsiaの記者会見(多分@関空)の翌日に、2つの記事が掲載されていました。 1つはエアアジアジャパンの再出発。1つはAirAsiaのKuala Lumpur- 大阪関西 - Honolulu…

バルセロナで買ったワイン

Barcelonaで買ったワインもそろそろ落ち着いただろうと、「一気飲み。」 全部Rias Baixas。一番右のボトルは2本あります。半分が免税店で購入。半分がCarrefourで購入。 Rias Baixasは、生産地丸ごと国際販路をつくった成功例。近年では珍しいことです。ア…

バンコク点描

と言っても、Suvarnabhumi空港の話。 皆歓迎 アラブ首長国連邦(UAE)からも、LCCが就航します。 バンコクでは、LCCはDon Mueang空港に集中しているイメージがありますが、どっこいSuvarnabhumi にも Cebu Pacific Jetstar Jeju Air Indigo Norwegian Air Sh…

SPG アメリカンエキスプレスカード:2016年の利用で有効性を検討してみる

スターウッドホテル&リゾートの会員プログラムは、SPG。その提携クレジットカードであるSPGアメックスの人気は、極めて高いようです。「お得な感じ」。しかし、本当のところは儲かっているのはアメックスだったり、Starwoodだったりします。クレカなんて全…

Business Traveller 1月号拾い読み

Shangri-LaとTajの提携 この2つのグループが連合を組みます。ホテル会員プログラムのGolden CircleとTaj's Inner Circleが統合されます。新しいプログラムは3月に開始され、Warmer Welcomesプログラムという名になります。600万人の会員数となり、上級会員…

没にするネタ

お蔵入り必須のネタについてです。 もちろん何でも自由に書いてよいのですが、諸般の事情により書けないこともあります。個人的に基準を設けているのではありません。何となく抵抗があって没にしているネタです。 クルーの滞在ホテル バラす風潮は歓迎できな…

東京ーバルセロナ直行便?

新春スペシャルにエーゲ航空なんてやったものだから、情報の鮮度が落ちてしまいました。ネタ元は12月27日のLes Echosです。 IAG・British Airwaysの計画 バルセロナー東京間の直行便が検討されています。ただし「長距離LCC」の運航と明言されています。 日本…

2016の一番

今年は366記事を上げました。一日一記事達成と喜んで良いのかどうか。とにかく大晦日。今年の反省は、寒いキプロスにて。以下10項目は、全て今年一番だったと思う事柄です。 1. 頻繁に搭乗した航空会社 マレーシア航空 22セクター NRTとKUL間、KULとBKK間の…

国外空港からフランスへのアクセス:まとめ

前3記事のまとめ。国境を越えたフランス各都市への空港アクセスです。一般に料金が安く、日本から行く場合は、フライトスケジュールの関係から都合が良い時間に着く可能性があります。旅の選択肢を増やすという意味では、無視できないルートとなります。例…

国境近くの都市と空港:サヴォア(=?)編

サヴォア語はマイナー過ぎて、サヴォア語でサヴォアを何と発音するのか分かりませんでした。 山の民は山の民同士で 忘れがちですが、フランスにはアルプスもあります。さらに忘れられていることですが、アルプス最高峰モンブランは、フランス―イタリアの国境…

国境近くの都市と空港:カタローニュ(=カタルーニャ)編

ヨーロッパという地域は、様々な国、民族が入り乱れてきました。過去には立派な国家として存在していても、現在は一地方扱いになっている「国」はかなりあります。だいたい独立運動が存在しますが、独立派と残留派の勢力が拮抗しており、自治権拡大派も絡む…

国境近くの都市と空港:アルザス(=エルザス)編

フランスという名前はフランク族に由来します。王の一人だったクロヴィス1世が、奸計により手中に収めた領土が起点と認識されています。1,500年以上かけて現在の中央集権国家を形成しました。当然、国境に近い地域はフランスではなかった時の歴史が長く、過…

非日常と予定調和

意識の二端と実態 旅は非日常とは言いますが、実はほとんど日常、ごく一部が非日常です。これは、快適さを捨てられないことが原因。個人の意志で外国旅行するような先進国の住民は、十分快適な日常を送っています。習慣は快適に、快適は習慣になっています。…

世界5大おっかない空港

MétéoMédia(The Weather Network)で見つけました。原題は、”Top 5 des aéroports les plus terrifiants au monde"です。 MadeiraのFunchal空港 ナヴィゲーションシステムにも油断ならない空港。着陸はいろいろな要因で難しくなります。 まず滑走路が短いこ…

略号を見て想起する言葉

よく外国旅行に出るにもかかわらず、略号について無問題だった人は少ないでしょう。客室乗務員はCAではなく、FAだと時々語られますが、Pechdenferにとっては「どちらが自然な英語」という点より、CAはカリフォルニア州(Californiaの略号)に見えてしまうし…

カイロ発券の価格崩壊

エジプトが為替制度を自由化した結果、エジプトポンドが下落、対USDのレートが半分になりました。11月3日以前は8.8 EGP= 1USDだったのが、現在17.9 EGP= 1 USD。すぐにでも経済の混乱が始まるでしょうが、ウェブで購入できる商品は一瞬のうちに半額になって…

優先される者よ、汝の名は

優先搭乗シミュレーション ANA上級会員。バンコクから東京に帰ります。ANAが満席だったので、タイ航空になりました。同じスターアライアンスなので、迷いません。 優先搭乗の開始です。ビジネスクラス客、Royal Orchid PlusのPlatnium、Gold会員、Star Allia…

Brexitの効果?ロンドンヒースロー空港第3滑走路の建設

Brexitが原因で政権が交代、London Heathrowの拡張計画が前に進みました。 先週のLe Monde, Le Figaroなどによると、May政権はHeathrow空港の第3滑走路の建設を認めました。同様に建設が考えられていたGatwickの第2滑走路は棚上げになったようです。 Heath…

時々やるミステーク

訂正 一昨日の記事のタイトル 「アコーホテル今年最後のポイントプロモーション」 は、間違っていますね。10月でキャンペーンが出尽くすわけありません。事実、新しいキャンペーンが加わりました。 一つだけですが、悔しいので別の記事でアップします。 他の…

ワインスクール代わりの飛行機(その22):JAL向けワイン

酒屋で見つけたワイン 10月10日の記事 驚きを提供し続けます、日本航空 - バス代わりの飛行機 の続編にすればよかった話です。 またラベルを見て仰天しました。もっとも酒屋での出来事です。格式云々は問題になりません。名前がショッキングなだけです。JAL…

来年のFSPとクレカ戦略

さて航空会社のFFPと密接に関係するのが、ホテルのポイントプログラム(FSP)とクレジットカードのポイントです。共にFFPのマイルに変換できて、無料航空券に替えることができます。巨大なポイントになりうるため、無視できません。 ホテルFSP (1):Starwood…

空港ホテル(3):Mercure Paris CDG Airport & Convention

Global Elite Executive Premium Travellerの皆さま、ご活躍されているでしょうか。きっとこの瞬間、マニラの下水道も、広州の屠殺場も、ナイロビの刑務所も優秀なあなた様を待っています。もちろん移動が多いでしょうから、Pechedenferは本日も空港ホテルを…

600記事!

日本語練習 時々区切をつけたいのですが、2周年も500記事も見逃してしまいました。正直を言うとその気になれませんでした。代わりに600記事で。 このブログは日本語練習のために始めたので、アクセスが少なかろうが、読者が無かろうが、関心はないはずでし…

機内食における究極の選択(その3)

量や時間に制限があるか、カロリー過多になるか、食料廃棄が多いか エコノミークラスでも問題になる三律相反。最近は、搭乗前に空港ラウンジでたらふく喰っている方も多いようです。地上ラウンジビュッフェより、機内食の方が重量基準でもカロリー基準でも高…

機内食における究極の選択(その2)

高価高名の廉価品か、知られざる逸品か ビジネスクラスとファーストクラスで起きる問題です。残念ですが、エコノミークラスでは年々コストがカットされ、今では質の問題を議論できるほどの余裕はありません。 種類が多く、変化が激しいワインの場合に顕著で…

機内食における究極の選択(その1)

食事における究極の選択と言っても、「xxx味の○○○か、○○○味のxxxか」というようなどうしようもない話ではありません。はたまた贅の限りを尽くしたxxxという話でもありません。流儀に両端があり、人により一方を高く評価して、他方はダメと決めつけ、それが普…

形式的な「いつもご利用ありがとうございます。」に対する返事

「xx様、いつもご利用ありがとうございます。」 常にそうなのかどうか知りませんが、ANAの国際線ビジネスクラスに搭乗すると、最初にこう挨拶されます。先日、私が搭乗した時もこの挨拶はありました。しかしながら、ANAを使わない客に対して、この挨拶は変…