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BAエグゼクティブクラブ会員の経費削減ツールとしてのアメックススカイトラベラー(追記)

アメリカン・エクスプレス・スカイトラベラーでは、手を変え品を変え入会キャンペーンを行っており、入会時、初旅行時などにボーナスポイントがもらえます。このボーナスのうち、カード継続でもらえる1,000ポイントは算入しないとまずいことに気がつきました。

 

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この継続ボーナスは、スカイトラベラープレミアでは5,000ポイントにもなります。

 

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このボーナスが損益分岐点をずいぶん下げます。前項(1aviosを3円で購入する場合)を補正してみました。

 

スカイトラベラーでは、

年間3,333avios以上購入する人なら、年間77,800円以上の円建て航空券*の購入で、カード年会費はチャラになります。

 

スカイトラベラープレミアでは、

年間11,667avios以上購入する人なら、年間133,400円以上の円建て航空券*の購入で、カード年会費はチャラになります。

 (*:対象航空会社26社のものに限る)

 

avios購入では多くはキャンペーンを利用するだろうし、2.5円/aviosの方が現実的かもしれません。また普通、上限までとか2万aviosとか買うでしょうから、最低購入aviosの条件はすぐクリアされます。改めて見積もると、

 

スカイトラベラーでは、

年間100,000円以上の円建て航空券の購入*で、カード年会費(=4,000aviosの購入費用)が償却できます。

 

スカイトラベラープレミアでは、

年間180,000円以上の円建て航空券の購入*で、カード年会費(=14,000aviosの購入費用)が償却できます。

 (*:対象航空会社26社のものに限る)

 

国際線予約1つか2つで「年会費償却」。それを超える航空券購入には200%、400%のaviosボーナスです。同種の計算が他7つのFFPでもできるため、「最強のマイレージ系クレジットカード」というふれこみは、大げさではありません。

 

逆に、販売されるマイルやaviosがぼったくり価格なのかもしれません。

 

私のようにaviosを買わない場合、この見積は(前提である支払い意志が変わるので、)意味を成さなくなります。しかし上の航空券の金額基準はカード継続の目安になります。クレジットカードが無いと買っていた可能性もあるので。

 

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またSPGアメックスカードと併用してaviosを貯める場合、SPGカードで購入するより有利な部分だけを評価しなければなりません。この場合、損益分岐点は上がり、

スカイトラベラーで 100,000円 → 150,000円

プレミアで     180,000円 → 225,000円

となります。私でも円建て対象航空券を年間150,000円は買うので、スカイトラベラー保持は無駄使いではないようです。なお、この場合300,000円を超えると、プレミアの方がよりaviosの合計が多くなることがわかりました。

 

私向けの結論:BAのavios用にSPGアメックスとスカイトラベラーの2枚維持が得。