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ロサンゼルス空港LAXのアメリカン航空Flagship Lounge

アメリカン航空のラウンジはAdmirals Clubですが、これは有料の会員組織です。年会費はアメリカン航空FFP、AAdvantageの会員レベルで異なります。他に30日会員、一日利用券によるビジター利用も可能です。面白いのは、サーバーによるコーヒー紅茶やビスケットなど以外は有料で供されることです。

それでも会員組織として成り立つ理由は、LAXのアメリカン航空専用ターミナル、T4に行けば直ちにわかります。空港のhustle and bustleを避けるprivilegeな感覚もありますが、人間的な時間を過ごすとか、仕事ができるとか実質的な利益も伴います。

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内部は「良い」アメリカ人のクラブという感じで、活気はあるものの、騒がしくはなく、居心地の良い空間です。国際線の利用客には、bushiness classラウンジ扱いで、oneworldのSapphireとEmerald会員も利用できます。シャワーやパソコンなども使えます。

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さてアメリカン航空はアメリカ内の重要な三空港、LAX、JFK、ORD、それからなぜかLHRにprivilege感が強いFlagship Loungeを設置しています。これはファーストクラスラウンジにあたります。ここでは飲食無料。朝、昼、晩と少しずつメニューが変わりますが、一通りの食事ができます。

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Californiaの赤・白・泡があることには驚きません。スピリッツの種類は非常に多く、カクテルも自分で調製可能です。この辺はアメリカ的です。また袋菓子の類も数多く、ナッツ、フルーツもあります。

のびやかな空間に大きめの椅子、アメリカ人の考えるゆとりのある空間です。Admirals Clubに比べると相当静かです。大型TVによるスポーツとか再生音楽はあるものの、会話するにも注意が必要です。

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ほとんどが一人客です。仕事をするには良い空間です。

簡単に朝食をとり、泡を飲みながら、電子メールをざっとチェック、返事をいくつか書き、機内での仕事用に原稿をプリントアウトしました。同じことは一部有料でAdmirals Clubでもできますが、Flagship Loungeの方が仕事は進みます。

 

AAの日本便が出る前には、Admirals Clubに日本人の係員を複数配置しているようです。そもそもターミナル4は日本語の表示が非常に多く、アメリカン航空の日本便の数を考えると不思議です。