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バニラエアの定時出発率、定時到着率の向上

日本の環境を考えると、異常に低い定時運航率、就航率でメディアを沸かせたバニラエア。遅れる航空会社、欠航する航空会社のイメージがすっかり定着してしまいました。しかし、どうも最近は違うようです。

 

会社が、どちらかというと投資家向けに発表している第2四半期のデータをコピーしてきました。

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定時出発率、定時到着率ともに余裕で90%を超えてきました。欠航に関しても及第点です。気にするようなレベルではありません。

 

メディアの言っていたことは嘘だったかと、過去のデータを全て見ました。第1四半期です。

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たしかに利用をためらう定時出発率と定時到着率です。欠航もかなりあります。では、大いに話題提供した発足時はというと、

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搭乗客の感覚からしたら、スケジュール通り出発、到着したら、ご褒美をあげるレベルです。メディアの言うことはデタラメではありませんでした。

 

要するに4月以降、別の会社と考えてもいいぐらい向上しています。遅延が3分の1から4分の1になっています。

 

3月までは機材不足だったのでしょうか。メディアがこの数字の向上を積極的に伝えないので、詳しいことはわかりません。

 

もうすぐ7月の数字が出そうです。せめて利用者は公平に見てあげないとかわいそうです。今の調子が続くなら、バニラの利用は全然悪くありません。Web siteも利用が楽しくなりそうなデザインをしているし。