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バス代わりの飛行機

Tipps für Flugreisen

80周年のエールフランス FRANCE IS IN THE AIR

AF events

Air Franceは2013年10月7日に創立80年を迎え、一年間は宣伝期間中。現場でのサービスも微妙にいつもと違います。新型の機材だとか、イベントになるとめっぽう仕事する気になるところに、フランス人らしさを感じます。

 

日本語のページ

http://www.airfrance.co.jp/JP/ja/local/transverse/footer/anniversaire-80-ans.htm

はあっさりしたものです。フランス語でもその歴史を紹介する特別ページはありますが、集中的に宣伝するという形はとらなかったようです。

http://80ans.airfrance.com/

確かにそれをすると、顧客も社員も白けそうです。

 

この航空会社には日頃お世話になっているので、イベントも見に行きました。物見遊山の口実ですが、le Grand Palaisに行ってきました。 国内線の機内アナウンスで知りました。日ごろのチェックが甘いことを思い知らされました。

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ご存知の方も多いと思いますが、ここは1900年のパリ万博の会場として建築された見本市会場、展示会場です。格が高い展示会向けとされますが、実は何でもありで、面白い企画が多く、入口で列をなすことは珍しくありません。入場制限がかかっているのです。

 

"France is in the air"と題するAir Franceの展示は、New York(冗談でNouille Orqueとつづることも)や上海(フランス語の発音はShan-ghai)ですでに行っており、それをParisでもということでした。9月13-14日, 17-21日に開催ですが、案の定、入口には長い列が。なんとSky Priorityレーンがありました。15-16日が抜けている理由は、たぶんストライキ

 

中は歴史的なポスターが7~8枚

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何か意味があるのであろうコラージュや

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フランスの国旗をモチーフにした芸術作品 f:id:PECHEDENFER:20140916095343j:plain

の他、古いAir France bagや

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777-300ERの模型が展示されていました。

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内部は6月に導入された、新しい機材のような説明がありますが、もちろんそこまで再現されているわけではありません。

 

Air Franceのシンボルであるl'hippocampe(タツノオトシゴ)の透かしオブジェもありました。

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また(新しい)クラス別のサービスが展示されていました。6月にニューヨーク便に導入され、置き換えは遅々として進んでいないようですが、今年中には東京便にも入るようです。この内容の方がブログ向きなのですが、いずれ日本でも宣伝されると思いますし、暗かったし、人も多かったので、説明はやめます。

 

ところで、ついにAir Franceのスーツケースが発売されます。 フランスの旅行カバンの大手DELSEYの新たなラインに加わります。会場に記念グッズの販売コーナーがあったのですが、そこに3商品が展示されていました。てっきり売り物だと勘違いし、買おうとした人間が私以外にもいたので、そこそこ人気を博するのではないかと思います。展示品はポリカーボネート製のようで、4輪でした。Air Franceのマーク

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が、側面中央より右下に入っています。色や素材はケースの素材と同じですから、目立ちません。明らかにそれとわかるLH版やCX版のRIMOWAのスーツケースと異なります。AF版スーツケースを持って、BAやLHに搭乗してもばれにくいでしょう。

 

10月15日発売予定です。フランス旅行を考えている方は、ぜひ実物を見てください。タツノオトシゴ模様でなくて幸いでした。