バス代わりの飛行機

Tipps für Flugreisen

AF1205:FCO-CDG エコノミー

古都ローマから光都パリへ向かいます。ゲートはBウイングにあります。

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中規模の袋小路型のウイングで、行き止まりの広場は、Mercedes Caféになっています。かなり規模が大きく、複数の車体の展示もあります。

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ここは、ただのカフェとして機能していて、メルセデスに関心を示す人はほとんどいません。東京のメルセデスベンツカフェと違います。考えてみれば当たり前で、東京ではメルセデスに関心があるから、数ある店からそこを選ぶわけであり、空港ではカフェだから入るわけです。しかし、わざわざ空港の待合スペースに実車のように大きなものを搬入するということは、それなりの宣伝効果があるのでしょう。

 

本日の機材、A320。80周年記念塗装です。初めて見ました。搭乗橋を使います。

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ゲートはB7。さっさと乗り込むと3-3のシート配列です。内装も新しいのか、白が結構まぶしかったりします。

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機内に配られたスナックは、グリシーニ・ジェノベーゼだそうです。味はフランス風でした。このスナックはパーム油なども使っています。Alitaliaのスナックに比べると少し重めです。後者は小麦、酵母、塩、油しか使っておらず、しかも油はオリーブオイル+エクストラバージンオリーブオイルなのでした。イタリアは機内のスナック類でも健康的なのでした。

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フライトの実際は以下のとおりでした。

10:10:閉扉

10:30:海から陸に向かって離陸(着陸したAZとは垂直方向)

10:45:ドリンク、スナックのサービス

11:40:降下開始

12:16:西から東に向けてCDGに着陸(普段と逆向きのような気がします)

12:25:ゲートに到着

 

到着ターミナルは、いつもの通り2Fでした。良く観察すると、2FはAF以外にも、Air Europa(UX)やAlitalia(AZ)を見かけます。UXはフライングブルー仲間だし、AZも関連会社なので、ほとんどAF専用という見方は変わりません。

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さて、荷物を一時預けて、パリ市内を目指します。それにしてもこの表示。初めて見た人は、意味がわかるのでしょうか。

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増築に次ぐ増築の結果ですが、名称に問題があるような気がします。旅客が間違えないように関係者が多大な努力をしていることはわかるのですが、一度思い切って名前を整理した方が良いかもしれません。(Terminal 2F、2E(K)、2E(L)、2E(M)、2GをTerminal 4A、4Ba、4Bb、4Bc、4Cにするとか...。)

 

(CDG、Terminal 2FのTipp)

ちなみに荷物一時預かり所(la consigne à bagagesと言います。)は、SNCF駅を上がった所、Sheratonホテルと逆側(2E, 2F側)にあります。1つ6時間まで7€とまずまずの費用がかかります。普通のスーツケースでも小さな鞄でも同額です。この金額のおかげでそれほど混んでいるわけではありません。荷物は人が受付け、X線による透視を行います。

 

(その2)

Terminal 2Fに到着すると乗継便一覧の大画面にたどり着きます。目立つところにあるのは良いのですが、便数が多すぎるのと、コードシェア便は順番にコードを表示することから、自分の便を見つけにくいことこの上ありません。すぐ隣に大きなタッチスクリーン式の検索装置が入りました。これは優れものです。これを使って確認するのが良いと思います。

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