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StarwoodとAccorhotels

Starwood Preferred Guestでは、宿泊実績が上級会員資格の更新基準に到達すると、ただちにメールが届きます。

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Marriottに買収後どうなるか予断を許しませんが、どちらも米国系ですから「変わらない部分は変わらない」でしょう。高級ホテルと言えども、規格化、マニュアル化による品質管理に加え、大量供給ー大量消費のサイクルが透けて見えるアメリカ流サービス。客層もアメリカン。

SPGには、内臓脂肪大過剰な米国中産階級が集まるようなのですが...。とあるアジアのSPGラウンジ。白人中老年婦人2人が差別的な会話を続けています。向こうではドイツ人男性6人のグループが卑語だらけで大騒ぎ。こういう女性たちはテーブルを立ち、退出しそうなものですが、現地を軽蔑した話題、気取った調子を保っています。マナーの点では、下品に騒いでいるドイツ人よりはるかにましですが、この鈍感さは理解不可能。異次元の住民でした。

 

今年はプラチナ会員を更新しましたが、無料朝食、無料ドリンクやカクテルタイムもほとんど利用しておりません。メリットが感じられなくなったら、IHGかGHAにでも移ろうかと思います。アメリカ人も、例えばAccorでは普通なのですがね。

 

一方のAccorhotelsLe Clubでは、プラチナ会員資格の到達基準

・連続する12ヶ月以内に、60泊以上または25,000 pts以上

は明らかなのですが、更新基準がよくわかりません。明文化されていないようなのです。さらにこのチェーンでは、ポイントのキャンペーンを要領よく利用すると簡単に上級会員になれるなど、何だか適当です。

 ちなみにある日のアカウントページ。

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考えられる更新基準は以下の通り。

(1) ここに表示される15滞在19泊で履歴を遡ると、プラチナ会員としての最初の宿泊が起点でした。このことから考えると、会員毎に積算期間が決まり、それは1年間で、その間に到達基準を満たせば資格が更新されるのかもしれません。この更新基準だと現在までに45,390 pts積算されています。

(2) 会員レベルは「2015年12月31日まで有効」です。したがって暦年に対してプラチナ会員の到達基準が適応されるかもしれません。1月1日から現在までの期間だと、34,818 pts積算されています。

(3) 到達基準を正確に更新基準にすることも考えられます。到達基準の対偶をとり、表現を少し工夫すると、「過去12ヶ月間の宿泊実績が、60泊未満かつ25,000 pts未満になった日の翌日、プラチナ会員資格を失う」となります。これでも更新基準になりえます。会員種別の管理は自動計算でできますが、会員は宿泊実績の把握が大変になります。また頻繁に宿泊する会員だと、会員種別がくるくる変わる可能性があります。これは不便なので、この更新基準は可能性が低いと思います。

 

Accorはビジネスホテルのイメージが強いのですが、シャワーが共同というモーテルから、いわゆる高級ホテル、そして短期滞在アパートメントまでフルラインで揃っています。ビジネスでも、観光でも、いけない関係の利用でも答えてくれます。

 プラチナ会員として15滞在し、19泊使ったようですが、メリットを享受しているとはいえません。到着するたびに「本格的な会員という気がする」ぐらいです。一方客層については、特に言うことはありません。別に良くも悪くもなく、多彩な人が利用しています。

 

変なこともないわけではありません。例えば本拠地パリでは、宿泊価格が旅行者目線の立地や設備と釣り合っていないことがよくあります。非常に得だったり、高すぎたりと、ばらばらです。物件の不動産価格が宿泊料金を左右しているのでしょうか。私は当たりでも外れでも、面白がっているのですが、普通に考えると「利用には注意が必要。」各種口コミを参考にするべきかもしれません。