バス代わりの飛行機

Tipps für Flugreisen

MH784:KUL-BKK ビジネス

気合を入れてトランジット。なんと言っても4時間の待ち時間。早朝過ぎてターミナルにはひと気が無いし、ここへ直行。

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今日は、右手のPlatinumラウンジが開いています。

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もちろん人はあまりいません。空いていることを良いことに、探検します。探検するほど広くないのですが、パシャパシャ写真を撮るには良い状況なので。

 

ここは結構インテリアが凝っています。diningからsitting roomへ向かう通路にあるソファー。

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壁はイスラム模様に触発されたという感じ。sitting roomには「本物の」絵画が何枚も掛かります。

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画家にしたら、ラウンジに「納めたこと」が宣伝になるかもしれません。

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あまり話題になりませんが、このラウンジはゴージャスなのでした。まだdiningは使ったことがありません。マレーシア航空は機内食がしっかりしているので、どうも地上でがっちり食べる気が起きないのです。こんどKuala Lumpurに来ることがあったら、準備して入室したいと思います。

 

窓の外は、ANAが2機駐機しています。

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海外の空港でANAを2機同じフレームに収めるのは、珍しいかもしれません。しかも共に787ですね。

 

食物のビュフェはたいしたことありません。

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土鍋風の容器が3つ並んでいますが、白米、カレー、ナシレマの「ソース」でした。スモークサーモンは良質。

 

さて時間が来たのでゲートへ。

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機材はもう到着していました。KUL-BKK便は、シャトル的な路線です。昨年は遅れが蓄積するLCCのような状態だったのですが、今年はどの便も時間通りに出発できています。マレーシア航空は昨年経営陣が交代しましたが、一皮向けたようです。

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時間通り出発。窓の外を見ていると、Pulau Klang。

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そしてPulau Ketamの上空を通過します。

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インド洋側に出てしまいました。

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バンコクは北。何で西に行く?マレーシア航空x予想外の航路xインド洋というパターンでは、少し前に前科がありますから、少々心配になります。

 

もちろん杞憂に終わります。機材は少し右に向け、再びマレー半島が近づきます。

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そう簡単には遭難なんてありえません。

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分水嶺を越えると、雲が増えます。

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朝食ではなく、昼食のようです。

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ナシレマのソースがこぼれているのは、サーブの問題。いつものとおり、KUL発便のバターはPrésident。

 このパンは、デニッシュと言うのでしたっけ。東南アジアでは、バターが決定的に少ないのでした。

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その後は平和な1時間が過ぎます。雲が少なくなってくると、タイが近いサイン。

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ほぼ時間通りの到着と、優秀なマレーシア航空。到着一覧には、まだ表示されていません。

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プライオリティレーンを抜け、nothing to declareを抜け、セキュリティチェックを抜け、Airport Linkの地下ホームに到達した頃。

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後でMH784の航路を確認したところ、アンダマン海というかマラッカ海峡上空に出て、マレー半島の西海岸沿いにしばらく飛ぶのが普通のようでした。

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pulau penangの上も飛んでいたようですが、左舷側から船窓の外を見ていないので、よくわかりません。