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バス代わりの飛行機

Tipps für Flugreisen

BA便のテクニカルプロブレム:中途折り返し→出発12時間後LHRに帰還

面白い記事を見つけたと思ったら、ロンドン-東京便の話でした。

Un vol de British Airways revient à son point de départ après 12 heures de vol | Air Journal

7月7日木曜日昼前にLHRを出発したBAの東京行きB777は、深夜0時過ぎのLHRに到着しました。定刻では到着予定時刻の約1時間後。6,000 miles以上を12時間半かけて飛行、出発地に帰着という「遊覧」飛行になってしまいました。BAはNovosibirskの北方1,000 kmを飛行中、マイナーなテクニカルプロブレムが起きたため引き返したと発表。乗客はホテルに宿泊した後、翌日BAが用意した別の機材で10:30 amに東京に向けて出発できました。

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記事では東京成田行きとなっていましたが、flightradar24で確認したら、羽田行BA7便です。機材はB777-336(ER)、G-STBHです。運用はまだ2年と比較的若い機材です。そもそもノルウェー上空から航路がいつもと違います。最初から何かおかしかったのでしょうか。

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ヨーロッパでは3時間以上の遅延に対して、航空会社は各乗客に補償することが義務付けられています。今回も乗客一人当たり、600 EUR払われたらしく、総額はおそらく300,000 GBPにもなります。

 

以上は記事からの拾い読みですが、この便に乗っていた方は真実を知っています。実は、結構なニュースになっていて、BA7便東京行としっかり書いてあるドイツ語

Flug London -: British-Airways-Flug nach Nirgendwo | aeroTELEGRAPH

BA7便成田行きと書いてある英語

British Airways Flight Turns Around After Almost 12 Hours In Air

も見つかりますが、内容はほとんど同じです。

 

予想もできない七夕フライトになった皆さん、お疲れ様でした。