読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

バス代わりの飛行機

Tipps für Flugreisen

600記事!

日本語練習

時々区切をつけたいのですが、2周年も500記事も見逃してしまいました。正直を言うとその気になれませんでした。代わりに600記事で。

 

このブログは日本語練習のために始めたので、アクセスが少なかろうが、読者が無かろうが、関心はないはずでした。公開しているという緊張感だけ必要だったのです。とは言うものの、ページビューや読まれた方の反応が徐々に気になり始めます。「どうでもいい」は、強がりであることを認め、「読んで下さった方々へ感謝」せざる得ません。

 日本語練習を標榜している割には他言語も広範に扱い、小難しい内容を散りばめている割にはふざけている、こんなブログをよく読んで下さると思います。読者の方にはお礼申し上げます。

f:id:PECHEDENFER:20160918134051j:plain

 

傾向

毎日の更新は、PV増加に効果があるとされます。5月からほぼ達成していた更新の効果は、7月のPV45,000という形に表れました。1日1,500が何とか見えてきたと思っていたところ、8月は伸びが大きく、55,000。あっさり突破してしまいました。これはこの月に扱った内容のおかげだと思われます。

 JALキャセイを扱うとPVが増えます。世の関心が高いようです。英国航空はもとより、エールフランスなんて、全然ダメですね。東京発だとチェックインカウンター、搭乗口共にいつも混雑していますが、BAやAFの顧客はこんなおふざけブログなんて読まないのでしょう。もっとpédantだったり、fashionableだったりしそうです。

f:id:PECHEDENFER:20160918135352j:plain

 

しかしJALキャセイばかり扱っていても、多分PVは伸びないでしょう。普段の意識がどこか別にある人間が、たまに取り上げるから「新しい」のであって、何か深い内容を提供しているわけではありませんから。

 JGCの伝説を皮肉ったJALの搭乗記は、少ないながらもfacebookでシェアされているのですが、どういう文脈で読まれているのか心配です。

JL513:HND-CTS 普通席(その1) - バス代わりの飛行機

 

発信者の感覚では理解できないシェアは他にもあります。「KLM-AFのカルマ」なんて、どんな意図で取り上げるのでしょう。

KLMとAFのカルマ - バス代わりの飛行機

 一方、それなりに分かるシェアもあります。アリタリアビジネスクラス機内食は優れていたため、納得できます。もともと関心を持たれていて、レポートもそれを確認するような内容だったからだと思います。

AZ784:FCO-NRT ビジネスクラス(その3) - バス代わりの飛行機

 どうでも良い与太話も意外にシェアが多くなりました。与太話とは言っても、手間がかかったのは事実。海外の現行法ですから、原語必須。背景や実効性に関しても裏を取る必要がありました。

イギリス旅行で気をつける法律 - バス代わりの飛行機

フランス旅行で気をつける法律 - バス代わりの飛行機

ドイツ編にシェアがないのは、Pechedenferのドイツ語・ドイツ社会への理解が足りないか、ドイツの法律がつまらないかのどちらかでしょう。

 

奇妙なのはGoogleの検索結果です。「連続と不連続」で検索すると、解析学の解説が上位に表示されるのは当然です。数学を学ぶ上で、不可避な概念ですので。しかし、

連続と不連続 - バス代わりの飛行機

は完全に脱線というべき内容。検索で随分上に表示されるのは、どういうことですかね。情報の世界で何が大切なのか判断するのは、数学教師ではなくGoogleですから、別に構いませんが...。

 

今後

ブログは内面の発露ですから、誰がどんなテーマで書いても個性が出てくるでしょう。テーマ設定を自分の強い領域で特化すると、話が深くなりすぎて弊害が出てきそうです。深いことは良いとは限りません。間違いが増え、偏った視点が増えることも意味します。日本語の練習が目的には、これは不都合。一方で、言語の練習には型が必要です。日常生活を何でも書くのは、練習効果が低くなります。このブログのテーマ設定については、適度に絞れていたと思うし、変更の必要は考えていません。

 しかし、枠組みの中で新機軸も打ち出す必要があると思います。書いている自分が飽きますから。

f:id:PECHEDENFER:20160918133850j:plain

FFPでも、行き先でも、旅のスタイルでも変えるのは容易です。その結果、雰囲気がかなり変えられます。変化の余地がある点も航空ブログの良い点。少なくとも書く側には。