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バス代わりの飛行機

Tipps für Flugreisen

MH70:KUL-NRT ビジネスクラス

この便を使うのは初めてのような気がしますが、さっくり一記事にまとめましょう。

 

最初のラウンジ

BKKから飛んできて、9:20に到着。定刻10:50のフライトですから、ゲートは9:50に開きます。余裕はありませんが、ラウンジでシャワーを借ります。

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シャワーだけで退散。一切飲まず食わず。MHは食物の量は多いから、問題なし。

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ラウンジから見下ろすスカイトレインの昇降ホール。朝は良い雰囲気。美しく感じられます。黒川紀章の設計、竹中工務店の施工でしたっけ。正面はジャングルですが、その手前は空港の案内所。ジャングルをはさんで逆側がMHの乗継カウンター。ゲートは良く変わるので、案内所の掲示で確認。

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ふっふっふっ...確認して正解。遅延です。

 

2回目のラウンジ

出戻りですね。よくあること。

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いつものように、サーモンはまずまず。インドシナ半島は、フルーツで外れることがまずありません。

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手すりは塗装なのでした。プリントしてしまう某日系の航空会社とは、えらい違いです。

 

搭乗・離陸

もちろん遅れないように行きます。10:50搭乗開始だから、こんな頃合いで十分。

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C14ゲートに付くと、保安検査のための列ができています。広告の反対側まで続いているから、結構長い列。しかしすぐに掃けます。

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待合室から臨む本日の機材。A330以外はありえません。艦隊に大ナタを振るって、機材が整理しましたから。これがだめならA380を飛ばすしかないのでした。

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11:33に搭乗が始まります。早く待合室に入っても待つだけです。静かだから良いけれど、それ以上のメリットはありません。

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搭乗後、新聞ワゴンがすぐきます。New Straits Timesをもらいます。厚く、いろいろと現地情報があり、重宝します。

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この空港に関する最近のトラブルや苦情が特集されていました。うるさい連中はどこにでもいるし、書き立てる暇なメディアも多いことはよくわかります。どれも大したことない事柄ばかり。

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11:51にドアクローズ。遅れの予告通りの出発となりました。ちなみにビジネスクラスは満席。MHUpgradeで、どんどん埋めているようです。

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10分ほど待たされ、プッシュバック。空港が混んでいるようでした。保安ビデオの上映の時間はたっぷりあります。窓の外はA380が2機。やっぱり維持できないでしょうね。

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離陸は12:42でした。これで相当遅れましたね。混雑する時間なので、仕方ありません。空では順調に高度を上げます。

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が、化粧室へ。ラウンジを出てから、時間が結構立っています。生花、使い捨ての歯ブラシと髭剃り、Acca Kappaの化粧品などは、往路と同じ。

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扉側にも生花が。

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機内食

もちろんこれが無ければ始まらないマサカン。

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Champagneは、Philipponnat。ワインリストは半年前と同じ。Millésimeが変わっているワインがちらほらありました。

 前菜他は、エビ3尾、蕎麦だけ。Cathay Pacificの前菜の劣化は顕著ですが、Malaysiaも負けていません。

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競争して地盤沈下しているかのようです。そんな中、Présidentのバターはとてもうれしい配慮。しかし、ガーリックトーストをもらいます。

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給仕は年配の男性でしたが、流れも良く、丁寧かつ品があり、なかなか優秀。

 

メインはChef-on-callで、他の客とは違う一皿を。非常に見栄えがし、わざわざ事前注文する価値ありです。

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魚の揚げ物。ピーマンは生。エビチリソースは、アメリカ風。コーンスターチでも使っているのでしょうか。生でもピーマンを全て平らげるタイプには、向いていないソースと調理法でした。コメは普通。マレーシア産かもしれません。

 

問題は、Chef-on-callで注文した皿と全く違うこと。

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いいのですかね。こんなことで。

 

最後はデザート。

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配置だけが問題。自分で適当な位置にして、見映えがするようにしましたが、ここではオリジナルのポジションで。groseillesがうれしいのでした。

 

長い自由時間

食事は1時間半ぐらいで終了。KUL-NRTはだいたい7時間。かなり時間があるフライトです。エコノミーなら、IFE一択だろうと思いますが、ビジネスの最前列とあり、あまり映画という気になれません。読書などで過ごすことになります。幸い新聞は分厚く、読み手がありました。

 アメニティも配られます。半年前と異なる点は、ビニール袋で梱包されていないことだけ。

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同じポルシェデザインです。色違いで灰色がありますが、中身は一緒のはず。窓の外はだんだん夜へ。

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ここまで暗くなると、別のお楽しみが。実はこのフライト、間食を積んでいます。食事のパターンは、ANAと傾向が似ています。

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成田到着が遅くなることがはっきりしているので、もらっている人が多くいました。Pechedenferは何となく、遠慮しておきました。Malaysia航空にまじめに付き合うと、食べ過ぎになります。

 

着陸と遅延

日本時間で20:00ちょうどに、機長からの着陸に向けての放送。情報は必要にして十分。マレーシア語で最初に話したことから、マレー人ですが、英語も上手。放送の後、3分もしないうちに降下が始まります。

 到着は20:39予定。帰ると23:00ぐらいかと予想。

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さらに少し遅れて、着陸が23:38でした。C滑走路。それで98番ゲートに着くに決まっています。この第二ターミナルのはずれのゲートが、指定席ですから。駐機料金が安いのでしょうね。そのぶん航空券が安くなっているので、文句を言えた立場ではありません。

 順調に98番ゲート。この機材は、折り返しでMH71便になります。確か出発予定時刻は21:40だから、きっと少し遅れます。

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預入荷物なし、入国、税関の列なしで、到着ホールに出たのが、21:30。第二ターミナルも広いのでした。

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1時間40分の遅延。まあ別にということで、片づけられるレベルですかね。クルーは休む時間が遅くなって、さぞかし疲れたでしょう。ご苦労様です。