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Aeroplanのコンバージョンボーナスキャンペーン

意識の上では、縁切りしたプログラムのAeroplan。電子メールならコストゼロという現代では、キャンペーン情報はいつまでも届きます。会員が生きていても、死んでいても届きます。

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アカウントは、0 milesになっています。ボーナスの内容ですが、期間内にAeroplanのマイルに変換したホテル顧客プログラム(FSP)のポイントが対象となる点は、従来通り。ボーナスは前回まで数値の階段関数でしたが、今回は割合が階段関数になっている点で異なります。今回のキャンペーンは、既に開始され、12月12日までのポイント-マイル変換がカウントされます。

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200,000 miles以上だと、最大30%のボーナス。SPGのStarpointsを160,000 pts持っていたら、SPGの変換ボーナスと合わせてAeroplanの200,000 milesに化けます。12月12日が来たら、このキャンペーンのボーナスが加算され260,000 milesになるという計算。都合100,000 milesも余計にもらえることになります。

 

対象となるホテルプログラムには、変化はなさそうです。Aeroplanのコンバージョンボーナスの良い点は、期間内に変換されたFSPポイントが合算されることです。2つ以上のFSPを使っている人には、有利なキャンペーンなのです。この点は、以前から変わりません。

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Aeroplanのマイルは、スターアライアンス加盟航空会社の特典航空券に利用するのが普通です。特典航空券は、自社FFP会員へは優遇して提供されます。一方、スターアライアンス加盟各社FFPへの特典航空券の提供座席は共通するようです。問題はいつも変わりませんが、同じ特典航空券を得るために必要マイルが、FFPによって異なることです。

 Aeroplanは、改悪によってメリットが無くなって久しいのですが、もし30%ボーナスが得られるなら、他のFFPよりはましになるケースが出て来るのではないかと思います。

 

Aegean AirlinesのMiles+Bonusのように、相当少ないマイルで特典航空券が得られるプログラムも存在しますが、ウェブサイトの整備が不十分。Aeroplanの場合、予約自体はウェブで完了するので、使い勝手は悪くありません。

 PechedenferもAeroplanの後釜にKrisflyerを据えており、Aeroplanのマイル残高がゼロになっているのはそのためです。しかし30%ボーナスがあれば、近場の特典航空券でも、Krisflyerより得な場合が多くなると思います。20%ボーナスなら、Krisflyerの方がましでしょうか。

 

状況をさらに見て行くと、12月の時点でFSPポイントを合計しても36,000 milesにしかなりません。よって美味しいところまでは届かないので、利用できません。すべて机上の空論に終わります。