バス代わりの飛行機

Tipps für Flugreisen

MH784:KUL-BKK ビジネス

MH71で成田から飛んで来ると、朝4時。KLIA1のサテライトでは、店が開いています。しかし従業員はその場で寝ていたりして、なかなか大変。南国です。いろいろな店を使ってみたい気がするのですが、朝からやることがあるので、ラウンジへ直行。

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シャワーを浴びて、冬の東京から東南アジア向けに着替えて、メールを書いて、ブログをチェックしてと、Pechedenferの「やることがある」なんてそんなもの。しかし出来るか出来ないかは大違い。確かにラウンジは助かります。

 

窓の外にはANAが2機。

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昨年3月にもこういうことがあり、外国でANAが2機いるのは珍しいと記事にしたのですが、その時は読んだ方から、B787のエンジン故障による停泊と指摘されました。ニュースの現場にいるようなものでしたが、今回は違います。この故障の後、KUL便が1日2便になったため、この光景は毎日見られるはずです。頑張っているANA

 

特に飲み食いはせず、ゲートへ。出発が母屋であることは確実なので、とりあえずシャトルに乗ります。母屋でゲートを確認すると、H6。良くあるゲートです。写真でも目を凝らせば分かりますが、結構な列ができています。

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ここはMASのB737-800ばかり停泊しています。

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H6とH4が同じ待合室を共有します。ゲートH4はSiem Reap行きで、2便同時にゲートオープンするというカオス運用。間違えて搭乗したらどうなるのでしょうか。たまにこういうことがあるKLIA。機材も同じB737だし、どうやってチェックが徹底できるのか不思議です。

 

無事、間違えずに搭乗...のはず。

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多分大丈夫だと感じたのは、食事メニューから。

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ほっとしたついでに、ナシレマにすることを決心。

 

9:10定刻ちょうどにプッシュバック。地上をごとごと進んでいくと、窓の外にはeuroAtlanticが。

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大して待たずに離陸。9:30には空の人。木が密生するところ、木を倒した後が草になっているところ、赤い地肌が現れているところと、典型的なマレー半島の風景。

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天井からビデオが降りてきますが、oneworldの宣伝だけでした。

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さてナシレマ。安定の品質。

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パンも2つ置いていく、高カロリー社会のマレーシア。20年後は、医療費の社会負担が大変なことになりそうです。

 

最後はコーヒーをマグカップで。

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とにかくマグカップという傾向は、肥満国の特徴のような気がします。社会でも個人でも、飲み物のサイズが大きくなったら要注意です。

 

そうこうしているうちに、目的地までごくわずか。

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タイ時間10:00になると、着陸のためシートベルトを着用。すぐに雲の層を突きぬけます。陸が見えてくるところでした。

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河口が見えてきますが、Bang Pakongのようです。

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しばらく河に沿って北上します。

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飽きてきた頃180度旋回、海に出ます。

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雨が降った後なのか、水浸しです。空から見ると、東京湾でも雨上がりではかなり様子が違います。直感的に水浸しになっているのですね。

 

海に出るとすぐにまた180度旋回。また陸地が見えてきます。要はジグザグに飛んで時間つぶしをしていたのでした。

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しかし到着予定時刻にちょうど着陸。ジグザグ飛行による時間つぶしは、何かの理由でタイまで早く来てしまったためでしょう。

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良い天気のクルンテープ

 

ゲートはF3。今回も入国書類の配布はありません。優先ゲート通過パスもなし。マレーシア航空は、配布を止めたのでしょうか。