バス代わりの飛行機

Tipps für Flugreisen

JAL101:HND-ITM ファースト(その1)

腐っても鯛。簡素でもファーストクラス。JAL国内線ファーストクラス、行ってみます。

 

羽田ー伊丹とはいえ、朝6:30発ではよほどのことが無い限り満席にはなりません。京急品川駅の始発に乗っても羽田でチェックインを行うのは、5:30ぐらいになりますから。(モノレールの始発だと、5:20ぐらい。)

 チェックインホールに到着すると、あの正方形の大型ソファーには寝そべっている客が大勢います。

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余り混んでいません。

 

今日もいつもの扉。しかし今日は本来の客。

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チェックインカウンターには、客ゼロで係員3人体制。朝早いのにご苦労様です。その後は、待ち時間ゼロのセキュリティチェック。それを通過すると、エスカレーターを上がってDiamond Premierラウンジ。少しやることがあったので、机に直行。

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せいぜい30分しか使えません。大慌てでやることを片付けていきます。こういう事態には、ラウンジは本当に便利。

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すぐ搭乗時間となり、ゲートへ。まだ6:00。朝っぱらから混んでいるBlue Sky。青い空と言うチェーン店にもかかわらず真っ赤なデザイン。これは違和感たっぷりです。

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違和感つながりでついでに。BlancCielというANAの賃貸集合住宅。不思議な命名です。bleu cielが「青は青でも空の青」の意味なので、BlancCielは「白は白でも空の白。」汚染で遠景が真っ白になっている北京の大気のような色を指しているのでしょう。

 

搭乗を待っている客はそんなに多くありません。

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窓の外には本日お世話になる機材が見えます。B777-200です。

 

いつもの通り、事前改札が優先搭乗より先。子連れが2組、車椅子で搭乗した客が2名でした。

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First Class, Diamond, Premier, Emerald会員の搭乗時、その場にいた中では最後の方で搭乗。

 内部はこの通り2-2-2の配列。革は合皮でしたが、座っていて疲れにくいシート。ちょうど国産乗用車の良くできたシートのようでしたが、よく考えたら開発したのは日本の大手自動車部品メーカーでした。

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キャビンの窓が閉じられているのもいつもの通り。開けるといつもの羽田。

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客室乗務員が代わる代わる挨拶に来ます。4人も来ました。出発前の作業のついでに挨拶に来るような感じです。相変わらず都道府県のバッチをつけているので、コメントしたら、シールをもらってしまいました。

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そういえば千社札はもう止めて、日本郵便の切手を模したデザインになったのでした。Pechedenferは外様なので、そうそう興味はありませんが、全部集めようとするJMB会員も大勢いることでしょう。コレクションアイテムは良いと思います。

 都道府県の次は就航都市とか就航空港とかはどうでしょう?

 

ちなみにメニューは食べ物、飲み物が合冊。食べ物の選択肢はなし。皆同じものを食べます。飲み物は朝からアルコールのオンパレードと、大変けしからんことになっています。

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赤ワインが2種類(MerlotとSyrah)もあります。このワインは知りませんが、他の日本酒、Champagne、焼酎は有名なもの。しかしこんな早朝からアルコールはありえないので、コーヒーを一杯だけ貰うことに。食事と一緒にサービスされる分です。

 

アメニティは使い捨てスリッパ。エチケット袋の下に見えている黒い箱は、携帯電子機器充電用の電池です。

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パジャマ、EDP、リップクリーム、ハンドクリーム、歯ブラシなどはありません。頼めばもらえるものもあるかもしれません。

 

なかなか立派な毛布は、持って帰ってはいけません。

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