バス代わりの飛行機

Tipps für Flugreisen

MH775:BKK-KUL ビジネス

これは一日に6便もある Malaysia Airlinesの BKK 発 - KUL 行の後ろから2番目の便。KUL到着は 22:00 頃。ビジネスに観光に便利な便として活躍しているはず。

 バンコク Suvarnabhumi 空港での MHのチェックインカウンターは、最近 G エリア。最終の3つの便は一時間おきに出発すること、前日や当日になって便の合併が起きることなどのためか、夕方に近くなるとどの便でもチェックインできます。これは便利と言うべきか、ラウンジ乞食をしたい方には都合の良い状況。

 

本日は指定 Miracle ラウンジへ。契約ラウンジ。雑居ラウンジ等いろいろな呼び方が可能ですが、可でも不可でもなしといったラウンジ。Vietnam Airlinesも使うようで、立派な機内誌が置いてあります。

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非常に良い紙を使っている Heritage 誌。この航空会社は、古い共産主義国家にあった「力の入れ方が段違い」な外国人向け、国家の幹部向けのサービスを展開します。最近ご無沙汰していますが、いろいろな意味で面白い会社。

 

マイレージプログラム LOTUSMILES の会員が 200 万人になったようです。

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以前、SkyTeam各社のマイレージプログラムの会員数がアプリでのみ見られました。

スカイチームのマイレージプログラムの会員数 - バス代わりの飛行機

広く公表されるようなデータではないので、不思議でしたが、程なくして見られなくなりました。ブログに記録しておいて良かったということになります。ほぼ2年前の話です。この時 LOTUSMILES の会員数はわずか 70 万人。この2年で3倍にもなったということになります。この会社、新機材導入や、新規路線の開設で、業績がずいぶんと拡大していますが、結果は会員数にも表れています。日本会員向けにもクレジットカードができ、使い易いプログラムとなっているはずです。

近況(=更新を怠けたという意味ですね) - バス代わりの飛行機

この三井住友カード、付帯するのは LOTUSMILES のゴールド会員資格ですが、このレベルの会員資格が(昔、SkyMiles のゴールド会員や JAL Mileage Bank のGlobal Club 会員で起きたように)、SkyTeamで Elite Plusに格上げになれば、クレカも LOTUSMILES も会員数が増えるはず。こればかりは予想できませんが、希望は捨てず着目していましょう。

 

搭乗時間になる頃を見計らって、ゲートへ向います。やたらと日本語を見る空港。

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そういえば数時間前、街中で年輩の白人男性が、30歳程度の現地女性に飯かデートの誘いをしていました。これ自体はバンコクの日常ですが、その時聞こえてきたのが「寿司、てんぷら、うなぎ...」でした。一体ここはどこだ?こいつは誰だ?という感覚にとらわれました。バンコクには多数の日本人もうろついていますが、日本食はそれをはるかに超えて浸透しているようです。

 

このターミナルは航空写真や模型で見てもあまり特徴がなく、建築物内に立った人、あるいは地上に立った人の目線で空間が仕上げられています。

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歴史的な建造物と同じです。

 

外では夜が迫ります。

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搭乗は30分ほど遅れますが、運休したり、次便と合併したりするよりまし。一度出発したら飛行は安定しており、機内食はすんなり出てきます。

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牛肉麵。パスタのように見えますが、小麦粉は中華麵のそれ。牛肉の量が多いのが特徴。BKK 発 KUL 行の機内食は、質量共にしっかりしており、KUL 発 BKK 行の機内食と大きな差を感じます。

 

本拠地発より本拠地行の便の方が機内食のレベルが高いという現象は、Suvarnabhumi を往復する近距離国際線ビジネスクラスでは、一般的なのかもしれません。そこはタイですから。