バス代わりの飛行機

Tipps für Flugreisen

1000!

1,000記事達成です。費やした期間は 5年5カ月。総アクセスは1,950,000を超えました。1,000,000アクセスを超えた時、ブログをやめる基準に到達したと書きましたが、それはちょうど700番目の記事でした。ほんとうにフェードアウトするつもりでしたが、それから 300記事書いてしまいました。アクセスの方は 95%上乗せ。加速していますね。

 

区切りの良い数字ですが、感慨がありません。記録破りの猛暑だった割には印象がない今年の夏のようです。その夏も終わり。来年のFFPFSPの方針を見据えて、本年の第4四半期の計画を立てないといけません。

 今年は Flying Blueでマイル金額制と、資格ポイント制の導入がありました。それが航空会社マイレージプログラムでの大きな変化。宿泊プログラムの方ではStarwood と Marriottのプログラム統合。個人的にはこれら 2プログラムとは、それぞれ10年以上の付き合いですが、制度の変更を機に方針転換。

 

Flying Blue

今年、プログラムが変わった以上に、エールフランスのごたごたに嫌悪を覚えるようになってきました。ごたごたはブログネタとして歓迎すべきであり、サービス、商品は相変わらず優れているのですが、Flying Blueとは距離を置くことにします。

 

目指すは「お付き合い程度」。必要なフライトを AF に回し、ビジネスクラスで飛べば SILVER にはなるでしょう。GOLDから SILVER 落ちしたい積極的な理由が2つあります。

・Flying Blueのカードは GOLDより SILVERの方が美しい

・xp加算のためにビジネスクラス搭乗なら、会員資格由来の Sky Priority はほとんど利用しない

 

一方AFのいろいろな試みには、積極的に関わるつもりです。次のフライト予約ではQuality Observerをやらされそうな気配ですが、依頼があれば喜んで引き受けます。

 

Miles+Bonus

これは従来通り、ほどほどの利用が理知的だと思います。2019年11月までは GOLD 会員。これを 2020年11月まで延長しようと思います。300 EURで 3,000 milesの資格マイルが購入できるため、いざとなれば 9,000 milesのフライトでOK。その程度なら Star Allianceの利用も苦ではありません。資格マイルを購入するなら、

 アテネ経由の旅行(Aegean 4搭乗)に加え、東京-シンガポール往復(100%積算)

が GOLD 会員更新の目安。手軽です。マイルを買う気はしませんが、いざという時の保険があるとなると、心の余裕は全く違います。

 ギリシャへ行くと税金がやたらとかかり、エーゲ航空(の航空券による旅行)は割高です。またギリシャへの関心も湧かないので、それほど熱心になれません。ギリシャについていろいろ知りたいと思えば、欧州の新聞を読むことになりますが、良いニュースより悪いニュースが多いのはどこでも同じ。アンテナを広げるのも善し悪しです。エールフランスについても同じことが言えます。

 

Executive Club

これは現在GGL会員ですが、今年度の更新(会員資格2020年2月まで)は確実。多分に気分の問題なのですが、今のところ来年度も更新を予定。GGL会員の特典航空券枠は広く、aviosの使い勝手は良いものです。ですが、あまり使う暇がありません。

 

Asia Miles

陸マイラーにも及ばない会員。どういうことかというと、マイルの発生はキャセイパシフィックのアンケートに答えるだけ。ただ利用者アンケート Insights、依頼が極端に少なくなっているので、もう続かないかもしれません。マイルを貯めるより、利用が楽しい点に特長がある会社なので、この方面には期待しません。

 現在 7,000 milesを超えていますが、今年の12月からマイルの失効が始まります。どういう使い道があるのか、要検討です。

 

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JAL128(ITM-HND)にて、カップでのコーヒーサービス。そういうこともあります。食器を搭載していたことに驚きました。

 

名称未定FSP(旧Starwood Preferred Guest)

現在プラチナエリート(旧プラチナ)。しかし直前の記事に書いた通り、来年から利用は可能な限り控えます。今年までメインに利用していたチェーンですが、Marriottとの合併の効果が少しずつ現れるはずで、控えめに言ってもサービスに向上は期待できません。合併もコスト削減も資本の論理ですから、仕方ありません。

 安い食品が大量に積まれる空間(ラウンジ、朝食ホールなど)への無料アクセスが重要な客には、未来は別に暗くないでしょう。しかし無垢材や天然石が随所に使われる部屋や家具に価値を見出す客には、悪いシナリオしか考えられません。体験を元に語れば、インテリアが張りぼてという「高級」ホテルはともかく、サービスに張りぼて感がある「高級」ホテルには新鮮さを覚えました。凄いという他ありません、Marriott。この張りぼて感が気にならない客を多く囲い込めば、事業として成功します。Marriottの顧客はそういう層であり、その人口は大きいのでしょう。

 アメリカンエキスプレスのクレジットカードは、とりあえず1年継続します。旧SPGグループのホテルの宿泊が憂鬱になるぐらいに変貌したら、クレジットカードも解約。9月以降にStarwoodホテルの予約が数件ありますが、この可能性を前提に観察します。

 

なお、旧SPGと旧Marriottのアカウントが統合されない不具合が起きていると先日書きましたが、「手動で」統合を行うよう促されました。本日届いたメールによるもの。

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履歴は残っているはずなので、自動的に融合することぐらい何てことないはず。何のための電子アカウントなのかと言いたくなるところ。管理上の理由があるのでしょうか。

 

Le Club

代わりと言っては何ですが、Accorhotelsに逃げ込むことにします。昨年の改革から派手なキャンペーンはなくなり、邪な期待はできませんが、前からよく知るグループということで順当な方向。ただこのプログラム、ポイントからマイルへの効率が決して良くないので、ブログネタとしては今一つです。

 時々コメントを下さる Sandaabaado さんは、安く Hyatt の Globalist になる方法をご存知なようです。

https://twitter.com/sandaabaado1/status/1034407974398124033

頼んだらタダで教えて頂けそうな気配です。しかしルームサービスでヒレ肉のソテーを頼んだら、だまって豚ヒレを置いていったのは Hyatt ××××××× 〇〇。これはレッドカードです。それ以来、Hyatt 系はすべて要注意物件に分類しています。

 

ついでに先日のMHüpgradeの追記

思い出したのですが、アップグレード入札の対象フライトは、booking classが Z ではなく D でした。プロモより高い予約クラス。それがオファーが来た原因の一つかもしれません。ただし Pechedenfer と言えども、常に Z クラスを買う訳ではありません。過去にも D クラスを買っています。今回が初めてのオファーですから、Dクラスが C → F のアップグレード対象になるための十分条件ではありません。必要条件である可能性は大です。いずれにしても Malaysia は、BA, CX, JL, QRよりファーストの安売り(無料特典航空券、アップグレード、廉価販売)に慎重なようです。