バス代わりの飛行機

Le rayon d'action illimité. D'une véritable ruche bourdonnante.

JL101:HND-ITM

昨日アップロードした 2つの季節記事は、年に一度の何たら。しかし待っている方がいらっしゃるので驚いています。普通寝ている時間に、結構な数の人が記事を目にしていたことにびっくり。月曜日の夜明け前ですぞ。皆さん仕事、大丈夫でした?

 

例えば、ユニークなお人柄から密かに敬服していたこの方。拙ブログをご高覧頂いたなんて、言葉もございせん。

https://twitter.com/higashimo/status/1110898604216979456

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Meanwhile in Japan: "I am your lord and master and get trampled under your foot."


一流のおふざけだと思うのですが、こんな儀式* めいた形で完成してしまう方は、日本中探しても簡単には見つからないと思います。場所と言い、様式美と言い、抜群です。

*:あまりにこの写真が印象深かったので、Pechedenfer 風のキャプションを勝手につけました。悪しからず。少々エグかったでしょうか。

 

想像もつかない方が見ているものです。ネット上に記事を放り出す時は気を付けないといけません。口から出まかせは言えませんね。昨日の 2記事はデタラメですが...。

 

さて本題。羽田―伊丹間の早朝便。搭乗クラスは忘れてしまいました。

 

5回に分けて行われる国内線の搭乗。電子案内板が、優先搭乗案内中になった瞬間をとらえました。

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この写真でお分かりでしょうか。まだ誰も入場していませんが、列もありません。どういう訳か、本日は全く列が形成されませんでした。珍しいことがあるものです。

 

あえなく機内へ。窓から見えるのは14番ゲートの方向。第一ターミナルのちょうど中央付近のでっぱり部分。

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1階はクルーの乗降場のようですが、ANAのクルーバスが盛んに発着します。第1ターミナルにクルーステーションを作るほどの人気者、日本の霊感。

 

飛行時間 50分の国内線。大したことが起きないのがお約束。せいぜい機内販売カタログを見て時間をつぶすぐらいが関の山。

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今月は「上質なモノとの出会いはまさに一期一会」の筆頭が 6,000円の腕時計と、笑いを取りにきました。

 

伊丹の18番ゲートに到着後、降機する客を待つホワイトボード。この備考欄の書き込みが秀逸。

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この「お乗り継ぎのお客様」は、今羽田から到着した機材に搭乗して羽田に折り返します。飛行機が清掃と出発準備の間、降りてきたゲート=これから乗るゲート付近で待つことでしょう。少し前には奇妙さが揶揄された修行僧の旅行ですが、今では皆慣れてしまって、こんなホワイトボードには誰も見向きもしません。そこでJALとしては、皮肉の一つでも入れたということでしょうか。

 

降機ゲートと同じゲートから搭乗するのは当たり前で、このお客様は予約の時点で分かっています。機材の到着が遅れることも自分がそれに乗ってやってくるので、先刻承知済み。それをわざわざ目立つように書くとは、JALもなかなかやります。

 

サクララウンジは新装開店したので、リフレッシュラウンジは消しておくべきでした。これは更新忘れ。意外と抜けています。20年ぐらい前なら、親切なJGC会員が「どうなっているんだ!」と大声で教えてくれたことでしょう。

 

外は青い空が広がります。件の搭乗客にしてみれば、修行日和ということになるのでしょうか。

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関西地方は、桜の開花が東京に比べると一週間ほど遅れています。少し早めですが、花見の方がハネイタ修行よりほんの少し魅力的です。

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