バス代わりの飛行機

Tipps für Flugreisen

今年は予告、4月の魚

3月は新型コロナウイルスの世界中への蔓延で、すっかり地上に足止め。恨みつらみを原動力にした武漢肺炎がらみの記事ばかりになりました。

 

ラウンジからカレーが消えるという空前絶後の災禍に、JGC 会員が戦慄を覚えたのも、もはや遠い昔のことに感じられます。その後、深刻な出来事が世界中で次々起きたからです。特にイギリス政府の「社会距離保持」の勧告は、世界に衝撃を与えました。

Coronavirus social distancing advice: What two metres looks like - BBC News

あらゆる人間に 2 m以上の間隔を保てとの勧告。これはイギリス人の遺伝子に書き込まれた行列形成の本能を激しく攻撃するものです。まともに列が作れないのに、何のために外出するのでしょう。民を自宅に閉じ込めるには洗練された規制ですが、社会の機能停止を招くことは明らか。例えば空港で列が作れないなら、LCC を選択する理由がなくなります。事実 EasyJet では旅客がほとんど消失したため、全路線が無期限運航停止することになりました。

Coronavirus : EasyJet immobilise l’ensemble de sa flotte pour une durée indéterminée - Le Parisien

(以上の事実はともかく、解釈は冗談)

 

日本では埼玉県知事がやむを得ない場合を除き、平日も都内に出かけないよう県民に勧告しました。「翔んで埼玉」の世界*を彷彿とさせます。

 アキラに描かれた2020年東京五輪の中止の記述は、疫病禍の拡大で急に注目されるようになりました。これは近いレベルで現実となっており、この作品は預言書になりました。いくら日本がマンガ大国とはいえ、疫病流行の結果起きた出来事が、過去のコミックに描かれていたという一致は不気味です。(以上の事実はともかく、解釈は冗談)

*:平和な埼玉、危険な東京という点が創作と大きく異なります。滋賀県も同様の勧告を出しました。

 

マンガの作者が何にインスピレーションを得たのか気になるところです。というのも、凡人ブロガーは疫病禍の前に無力で、「買えない」、「乗れない」、「動けない」という状態に陥り、本来の記事が書けなくなりました。いっそのこと、「買う**」、「打つ***」、「飲む****」にテーマをシフトしようかとやけっぱちにもなります。 (以上は事実も解釈も、世界の趨勢には影響なし)

**21世紀ではモテコンサルや、コンサル内容の実践などが該当します。

***21世紀では株式投資や、海外不動産投資などが該当します。

****:21世紀でも、boozeというエタノール水溶液が該当する点は不変。Cheers !

 

せめて明日4月 1日は、暦に相応しい記事を2つアップロードします。

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