バス代わりの飛行機

Le rayon d'action illimité. D'une véritable ruche bourdonnante.

おフランスでは今

著名な JAL 会員のツイートに、骨董品にも時代の証人にもなる鉄道の乗車券の写真が掲載されていました。Reichsbahn は第三帝国の頃ではなくて、東独時代だと思います。

 

DR が外国の都市名をその国の綴りの通り記載したことに驚きました。ちなみに DB は今も(西独時代を含めて多分)昔もドイツ語です。

 

今更ながらアプリでチェックすると、チェコの首都プラハ

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さらに微妙な歴史を背負い、危険な香りがするグダニスクもこの通り。

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多くのドイツ人は外国人を前にすると、Prag だとか、Danzig などと呼ぶのに勇気が必要なようですが、チェコ語ポーランド語の発音に慣れているはずはありません。どうするかというと、わざわざ英語読み。外国人の方が Posen とか、Breslau などとドイツ語を平気で使っていたりして...。

 BRD よりも DDR の方が発想が汎世界的ということは、意外に多かったようです。もちろん2者を比べると多くの面で BRD が優れていたわけですが、旧体制下に存在した物事を深く考えず全て否定するのは、数多くの損失を産みます。かろうじて維持されたアンペルマンは今ではベルリンの主要観光資源、金が成る木の一つです。

 

DDR Museum (https://www.ddr-museum.de/de 11月より閉館中。6月24日より毎日9:00-21:00開館, hallelujah!)を再訪したくなりました。

 

6月9日フランス国境は再度開かれました

Figaro の記事。フランス国民は欧州以外へも旅行へ出られます。ワクチン接種なしの場合、緑(欧州に加え7国)と橙に分類された国が対象となります。赤(16国)は対象外。一方で外国からのフランス入国はまだ規制が続きます。

 欧州外で緑に分類された国の内、フランス人に入国を認めているのは、レバノンだけ。地球上の大抵の国は橙であり、そして重要な用務でない限りはワクチン接種が必要となります。ワクチン接種済みのフランス人を14日の隔離を行わず入国させる国は、6月9日の時点で40。フランスでは成人の26%がかろうじて接種済み。個別の国についての事情は記事を参照のこと。

Reprise des voyages : découvrez la liste des pays où les touristes vaccinés sont acceptés

 

Flying Blue XP2倍キャンペーン

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2021年後半全体、つまり7月1日から12月31日までのエールフランスと KLM の全フライトが対象。 marketed flightsとあるので、AF、KLMの運航便である必要はなく、コードシェア便でもよいはずです。

 

獲得できる XP のテーブルは、

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これらは平時の数字です。キャンペーン対象のフライトは全て2倍になります。
 

会員資格の基準は、

 

ブルー会員→シルバー会員 100 XP

シルバー会員→ゴールド会員 180 XP

ゴールド会員→プラチナ会員 300 XP

プラチナ会員→ ultimate 会員 900 XP (AF-KLM 便のみ)x2年

 

最後の基準は曖昧です。欧州内乗継往復全4便のビジネスクラスだと、120 XPになり、一発でシルバー会員。KLMが売ることがある東京―ソウル―アムステルダム―欧州都市をビジネスクラスで往復すると、264XPにもなります。ゴールド会員継続のレベルで、プラチナ会員が継続できます。会員レベルのアップ、維持にかなり力強いキャンペーン。

 

さすがに全体を対象とした会員資格の自動延長は、もうないはずです。それでも元に戻る感覚は悪くありません。

 

Flying Blue 6月のマイルプロモーション

6月中の予約で、出発日は11月30日まで。短中距離の -25% オフが35路線という設定。AMS または CDG/ORY 着発の欧州内のフライトだけです。搭乗クラスはエコノミークラスのみでした。それほど面白みはありません。年末にならないと、多少なりとも魅力的なオファーは出て来ない気がします。