バス代わりの飛行機

Tipps für Flugreisen

Roma Fiumicino空港免税店のお買い得品

近所のスーパーの処分品のような小ネタ。こういう吹いたら飛ぶようなネタも、ネットなら許されると信じます。

 

ただし自由が丘や等々力で、メンチカツが安かったという話ではなく、場所はローマのフィウミチーノ空港。モノはワイン。

 揚げ物は、古くなった食材をごまかすために重宝する調理法ですが、新鮮な素材を使った揚げたてのモノだと、段違いに美味しかったりしますね。今日の話とは、あまり関係ありませんが。

 

空港の待ち時間がある場合、ラウンジに行く前に免税店で価格チェック、ラウンジを早めに出て購入、ゲートへ向います。販売されているワインが魅力的な空港だと、こういうパターンになりがち。ワインボトルは重いためです。私だけではないと思います。

 

価格チェック時には、値札が外されていたワインでした。要注意だと気をつけます。ラウンジから戻ってみると、表示されていました。38.50 EUR

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Fattoria dei BarbiのBrunello di Montalcino 2005 Riversaです。これは安過ぎませんかと、即購入。

 

伝票を見てみたら、特別なプロモーションだったようで、

  55.00 EUR

-16.50 EUR

と値引額表示で示されていました。本来55.00 EURの品が3割引ということです。元値の55.00 EURでも、かなりの御買い得品。後日、日本語で購入可能な、某ネットショッピングモールで見つけた価格は10,300円強(税込み)。それでも売切れていました。

 

半額以下ですよ、奥さん。しかも本場イタリアだから、中身は間違いなし!ついでにコスメもご一緒にどうですか。これまた本場イタリアのコスメがよりどりみどり。日本の半額ぐらいでもお求めになれますよ。と勝手にセールストーク

 

今週、来週にFCOの免税店へ行くことができる人は、是非チェックを。ワインを扱っている免税店の店舗はいくつかありますが、Toscanaの棚の上の方にあるはずです。売り切れだったり、価格が再び変わっていないことを祈っています。

 

この空港の免税店のワインでは、Brunello di Montalcinoが安くなることが多いのですが、気のせいですか?以前もBiondi SantiのAnnata 2007が89.5 EURでありました。

AZ784:FCO-NRT ビジネスクラス(その1) - バス代わりの飛行機

確かにToscanaは隣の州だし、Brunello di Montalcinoはイタリアを代表する高級赤ワインだし、生産量は十分だしとプロモーションを行いやすい環境がありますが...。

 

ヨーロッパでは、ワインがあれっと思う価格で出ていることは珍しくありません。パリの街中でも、Anne GrosのLes Damodes 2012が59 EUR(税込)であったので、つい買ってしまったのですが、この記事を書くにあたって、某ネットショッピングモールの価格を調べたら、17,000円(税込)。別に日本の業者がボロ儲けしているわけではありません。生産国では、極端に低い値段で売ることがあるのです。ワインなんて内容が自分の好みに合い、値段は安ければ良いと言う気がしますが、店に入ってほとんどすべてのワインの価格をチェックして、低価格ばかり狙って買うというの何だか冴えない話です。

空港ホテル (4):NOVOTEL Paris Charles de Gaulle Airport

このシリーズを始めて、ほぼ1年。ようやく4話目です。前作は以下の通り。

空港ホテル(1):Pullman Paris Roissy CDG Airport - バス代わりの飛行機

空港ホテル(2):香港国際空港HKIA - バス代わりの飛行機

空港ホテル(3):Mercure Paris CDG Airport & Convention - バス代わりの飛行機

香港は空港に泊まる話だったので、厳密には空港ホテルではありません。厳しく見ると3作目。しかも全てParis Charles de Gaulle空港。確かにParis CDGは、夜に到着することが多いのですが、他の都市がないのは自分でも不思議。Global Elite Executive Premium Travellerの皆様の仲間入りするには、まだまだ経験が足りません。

 

この空港周囲のホテルに関しては、他に3つ記事を書いていました。トランジットホテルの開業。

Paris CDG空港にトランジットホテル出現 - バス代わりの飛行機

Accorhotelsの再編成。

パリ・シャルルドゴール空港周辺のアコーホテルの新展開 - バス代わりの飛行機

と、空港周辺の地理とホテルの分布。

シャルル・ド・ゴール空港(周辺)ホテル: 4つのカテゴリー - バス代わりの飛行機

最後の記事は、基本的な事柄をまとめた「概論」。

 

この空港、ターミナルの構成も複雑奇怪ですが、空港ホテルを取り巻く状況も相当複雑です。際限なくネタを与えてくれるという、ブロガーにとって理想的な空港ですが、それを納得させるデータもあります。

 東京港区で長年大家業を営む森さんが、毎年作っている私的世界都市ランキング。上位4都市のメンバーは不動ですが、その一つはParis。その空の玄関CDGは、国内総生産の1.2%以上をたたき出していました。空港の経済規模が桁違いなのでした。

 Global Elite Executive Premium Travellerの皆さんには、パリの空港ホテルのチェックは必須なはず。ということで、懲りずに記事を書きます。今日も空港の敷地内にあるNOVOTEL。

 

NOVOTELに限りませんが、大型チェーンの場合、CDGの周囲には同じブランドホテルが複数あるケースが多すぎます。NOVOTELの場合、Roissyの町に2つ、zone industrielleに1つあり、それぞれ空港ホテルとして機能しているので要注意です。名前を正確に使うことが大変重要です。このホテルは、NOVOTEL Paris Charles de Gaulle Airportですが、ホテル自身がNOVOTEL Paris CDG Terminalというスタンプを使っていました。

 

このホテルは歴史が長く、恐らく1980年前後に建築されたと思われます。アクセスはCDG-VALの利用が便利です。

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Skyteam, oneworldを利用すると、普通Terminal 2に到着します。今日も例外ではなく2Dと2Fの間、

TGV

・CDG-VAL乗り場

・荷物一時預かり所

・路線バスターミナル

・ホテルシャトルバスターミナル

・Sheraton Hotel

などが集中する一角から、CDG-VALに乗ります。

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CDG-VALは4:00-1:00ぐらいで運航しているため、夜遅い到着でも大抵利用できます。頻度は4分に一本ぐらい、全線搭乗は8分ほどです。さすがに深夜は利用者も少なく、一両占拠だったりします。

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本日降りる場所は、Terminal 3 Roissypole。RERの駅があるRoissypoleという空港内地区。まさに駅に隣接して作られています。

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地下にありますが、地上に出るとRoissypoleの駅舎内。ホテルの案内が目の前に出現します。

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この駅舎の壁はガラス張り。ここで後ろを振り返ると、Ibisホテルが目の前に出現します。PullmanとIbis Stylesは後方左手と言うわけです。全て駅の出口を出てすぐ。

 

一番古いNOVOTELは駅舎内を横断して、反対側に建っています。やはり出口正面といって良い場所。ロータリーに面して立っています。

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安普請の6階建。エントランスは駅舎の反対側にあります。このホテルの歴史に比べれば、CDG-VALが開通したのは最近の話なので仕方ありません。

 

途中パティオとそこへ出るエントランスがありますが、ここは内側から外に出る専用。ただし運用は変わる可能性があります。

 

ガラスの自動ドアが開かないからと、バタバタあがいても、中から向こうへ回れとあしらわれるだけ。素直に正面玄関に回るのが得策。

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全く色気が無いし、窮屈なエントランス。レセプションホールも大変狭いのでした。古いホテルの構造です。もっともリノベーションを良く行うAccorhotels。不思議なぐらい古さを感じません。

 

部屋はアップグレードがあり、最上階になりました。現在AccorのGOLD会員ですが、深夜の到着だとアップグレードが起きやすいのは道理。

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空港ホテルであることを考えると、広さは十分。入口付近のスペースもかなり広いのでした。荷物や衣類を収納する棚とハンガーがあります。荷物が多くても2人だと十分なスペース。姿見もあります。

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写真左手のドアノブは、トイレの扉。トイレはシャワールームと独立しており、ドアは勝手に閉まります。

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この玄関、荷物収納兼着替えスペースは寝室から室内ドアで隔たれます。寝室の奥から玄関側の見るとこんな感じ。

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室内ドアによって隠れます。細かいことですが、居住性はかなりアップします。空港ホテルは、この程度の広さとこの構造がほとんどの場合最良になりそうです。写真左手の壁の向こう側がシャワールーム。広さは必要十分。内部の仕上げは清掃の手間がかからないことを重視しているようです。

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洗面台はヴァニティー照明が使いやすいタイプ。最近エコロなAccorのことですから、アメニティは期待してはいけません。フェアトレード製品となっています。使い捨て歯ブラシ、レザーはありません。

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シャワーはPullman, Mercureと違い、レインシャワーがありません。シャワーヘッドがあるだけ。水圧は必要にして十分。スペースは広くありませんが、狭すぎてあちこちに水を飛ばしてしまうというほどではありません。

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スリッパと厚手のバスローブが装備。これはPullman、Mercureと同様。空港ホテルの場合、これがあるだけで滞在がずいぶん快適になります。

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クイーンサイズのベッドは、サイドテーブルとその照明がNOVOTEL。

 

ミニバーは無料でした。缶飲料やペットボトルなどが9本。チョコレートバーが1つ。

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もちろんコーヒーはNespressoでこちらも無料。

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これ以外にGOLD会員だとホテル内でのドリンクが一杯無料になります。空港ホテルだから長々と閉じこもっていることはなく、これだけタダのものをつけても消費は多くならないでしょう。いつもは全く手をつけないのですが、今日は缶Perrier 330 mLを消費。

 

ミニバーの下は収納。

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他にもデスク周りに十分な収納があります。足りなくなることはないでしょう。

 

デスクは最近多いタイプ。木目調の部分が回転します。動かして広く使ったり、2段で使ったり便利です。日本人はあまりホテルの家具を動かすことがないようですが、例えばイギリス人などは、自分の好みの位置に配置換えしてしまいます。そういう客に配慮しているとも言えるし、後片付けが楽だとも言えます。

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Pullmanにもあったスピーカー。Accorhotelsにより大量購入されているようです。

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ちなみにコンセントは、Cタイプ。フランスやドイツの製品は使えても、日本製品を利用するにはアダプターが必要です。フランスのホテルは、一般にコンセントが多種対応になっていません。

 

エアコンの制御盤はSiemens。時代を感じさせます。こんなもので十分だと思いますが。

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テレビはPhilips。最近どこへ行ってもSumsungかLGばかりだと、気に食わない人にはよろしいのではないかと。

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ルームサービスもあります。値段はAccorhotelsらしく、高くはありません。ただし正午から深夜までとなっており、今回は利用できませんでした。

 

窓は2重窓で開きません。完全に遮音されています。窓からの光景はこんな感じ。

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手前の低層の建物がRoissypole駅の駅舎です。その向こうにはHiltonが見えます。さらに遠方には2機の飛行機が見えますが、Terminal 3の駐機エリアです。

 

部屋のデザインには、特に気取ったところがありません。最後に改装したのが、Mercureの改装やPullmanの開業のかなり前だったことをうかがわせます。実はこのホテル、ずいぶん昔に宿泊したことがあるのですが、すっかり忘れていて比較が出来ません。

 

レストランとカフェは地上階にあり、空港ホテルの機能を考えるとメニューや席数は十分。

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なお帰りはホテル内の矢印に従って出てみたところ、RERのRoissypole駅に直接通路が接続していることが分かりました。昨夜駅を出た出口付近からホテルへの通路の入口を見ると、表示も見つかります。

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ここを使えば、豪雨の時でも濡れることなくホテルへアクセスできます。

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パリ市内に出るには、(あまり勧められていない)RERのB線をRoissypoleから使うのが一番早いはず。これがいやという人は、CDG-VALでTerminal 1かTerminal 2にもどり、RATPのRoissybusやパリ空港の運営するLe Bus Directを利用するもよし。フットワークは最高に良いと思います。

 

本日の料金は93 EURでした。場所も便利だし、CDGの空港ホテルの中では最もお勧めかもしれません。

CDG点描

Terminal 2C

年々料金が上がるRATPのRoissy Bus。L'Opéra Garnier(オペラ座)が面するRue Scribeを出て最初のバス停はTerminal 1、続いてTerminal 2A、2C、2Eの順に停車します。Terminal 2Eへのアプローチでは、人も自動車も取り回しが大変なので、その前で降りるのが正解。Terminal 2Cでカオスが発生しやすいことは、分かっていますが仕方ありません。

SU260:CDG-SVO/NRT ビジネス(その1) - バス代わりの飛行機

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Roissybusの後姿を見て、少し後悔しましたが、意を決して建物内に。Orlyで、未遂とは言え大事件があったので、パリはそれで厄落としをしたのでしょう。2Cと言えども、うわべは平穏な様子。

 

しかしそこは2C。期待に背かず、訳の分からない光景が繰り広げられます。Emiratesが出発するようですが、客室乗務員がチェックインカウンターに並びます。しかもAeroflotのSky Priority。これは意味不明。

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ここは2Cなので、何があっても驚いてはいけないと心を落ち着かせ、振り返ると隣のカウンター群では大量の人が整列しています。Emiratesのカウンターですが、これだけ見ればカオスを起こすような気配はありません。

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会社の運用(空港施設の利用法)は個性的ですが、客は保守的なEmirates。

 

Terminal 2E

2Cを横切って、2Eへ向います。ここも常時いじくっている(=改築している)ため、いろいろと発見があります。まずは一番奥のzone 12のチェックインエリア。

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天井が(天然)木材というのがこのターミナルの特徴ですが、この壁は何でしょうか。これを洒落ていると感じることができる人は、パリでは失望することがないでしょう。

 

2E、2Fのチェックインカウンターへは、誰でもアクセスできるようにはなっていません。必ず敷居をつくりそこへ入る人間をチェックしています。

 

その奥はSalle Etoile。100人規模のセミナールームのようです。何でもある空港です。利用頻度はどのぐらいなのでしょうか。

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まだまだ空間に余裕があるTerminal 2Eチェックイン側のハコ。制限エリアは3つの大型サテライトですから、チェックイン用の建築物も巨大にならざるえません。

 

これ以上先にはいけません。このターミナルは巨大なくせに、建物は2Cとしか接続していなかったので、不便でした。しかし開業してすぐ2Fとの間に通路が出来ました。今では制限エリアでも2E⇔2Fの行き来が可能です。外から見ると結構不気味な通路です。

 

一般エリアの2E⇔2F連絡通路には、パリ市内へのバスやEuro Disneyへのバスの待合室が並んでいます。バスセンターが併設されているような形になっています。かなり機能的に出来ていることが分かります。

 

それはそうと、連絡通路のTerminal 2Eの付け目には、こんなスーパーが開店しました。

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Mon Dieu!想像通り、高い割にはマズそうな食品が並んでいます。惣菜は視覚的に少し問題があるようです。店員は居心地が悪いのか、執拗にフランス語を喋っていました。(イメージが英国の生活そのものですから。こういうところは可愛らしいフランス人。)

 

Terminal 2F

歩いてみると意外に近い2F。ここを利用する航空会社は、AF-KLMとAlitalia、それからAir Europeが少し。すべてAFが地上オペレーションを行っているはずです。

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このターミナルは欧州便専用という認識だったのですが、改めて観察すると、南米Bogotaや、中東のDubaiなどの長距離便もここから出発します。

 

いずれにしてもこの空港の花形は、Terminal 2Eと2F。設備はいろいろ整っていて便利。自分がどちらに居るのかは、天井を見れば分かります。コンクリートが2F。木が2E。

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こんな店があったかと、感心したのがNespresso。カプセルが壁を埋め尽くすのは壮観です。マシンも売っています。かなり割引されているようでした。

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ここは出発階です。こんなところでNespressoのマシンを買う客はいるのでしょうか。

 

その隣はパリの老舗の出店。中でお茶できます。インテリアが日本の保守層中高年女性(=平日に日本橋でお茶をするような階層)の好みにピッタリ。出発案内の電光掲示板が、店内にあったのはご愛嬌。

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入口にたまたま人が集まっていますが、中は空いています。アイスクリームもあるのですが、冬でも食べられるのでしょうか?

 

 2Eにもう一度戻ろうと、階段を下りて、連絡通路にたどり着くと、仮設の壁が。こんなのがあったとは気が付きませんでした。

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こちらにもM&Sをつくるようです。大して離れていないのに、何故?と言う気がします。Carrefour CityとかMONOP'では日常感が強すぎて、CDGのような国際空港には不適という判断ですか?

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2C, 2Dと2E, 2Fの間がTGVの駅です。大きな吹き抜け空間。さらに天井はSheratonの吹き抜け空間にガラス壁一枚でつながっています。かなり凝った建築。

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面白いポスターを見つけました。

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鉄格子の向こうでお会いしましょう。フランスでは法律により最大30万€までの罰金と最大で3年の禁固刑が定められています。コピー商品は社会の災禍です。」という内容。税関の警告です。

マレーシア航空 掲示

成田に来ているA330は、前方コンパートメントがビジネスクラスだけではなく、エコノミークラスが2列あります。その後ろがギャレーとトイレになっています。エコノミークラスから隔離できるビジネスクラスのトイレは、前方ギャレーに一箇所あるだけ。ここはパイロットと共用のトイレ。これはサービスが悪いので、前方コンパートメントの後ろ、「エコノミークラスの真っ只中」にあるトイレも一箇所、ビジネスクラス専用としています。

 普通は鍵をかけていて、ビジネスの客が来ると乗務員が開けるという面倒なオペレーション。前方のトイレはテーブルもなく狭いので、エコノミークラスを通過してこちらのトイレを使う方が楽なのです。

 

その日はエコノミーの客を排除するため、そのトイレの扉には注意書きが貼ってありました。

 

注目すべきはその紙。これはエコノミークラス機内食トレイの中敷です。載せているものが滑らないように加工して紙です。簡単に貼り付き、はがすのも簡単。こういう転用が得意なのが、客室乗務員です。

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機内は限られたものしか積んでいません。事が起きたら解決のために、道具や消耗品の転用が不可欠となります。知恵を絞ることになりますが、この種のアイディアが出ない人間は、乗務員は不適格。そういうことを感じさせました。

 

数多く機材を有するB737-800。先頭席。

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注意書きがマレー語と英語の二言語表示。これは良いのですが、べたべたと4枚も貼ってあります。離着陸時の注意が3枚あります。当然全てに"During Taxi, Takeoff and Landing"があり、重複しています。何でこんなことになったのでしょうか。

 

普通はまとめて書いてありますね。A330はこんな感じです。

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これも考えてみれば不思議。

 

KLIAのサテライトターミナルと母屋との間には、シャトル列車があります。普通の客はそれを使っていると思いますが、何故かバスのシャトルもあるようです。

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雰囲気からすると、今だに使っているようです。謎でした。次回KLIAに行く時には、探検してみます。

MH88:KUL-NRT ビジネス

最近は、深夜出発だと機内食は出ませんから。空港で食事を済ますのが普通。立ち食いソバでも何でもよいのですが、素直にこちらで。

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利用の度にテーブルクロスは取り換えられます。利用者は一日一組というような格式はありませんが、それなりに高級。ここのラウンジらしい運営だと思います。

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きちんと「取り放題」のパンがバスケットで届きます。

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Entréeは華麗さが重要ですが、そういうレベルの話はしてはいけません。シーザーサラダ。

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メインは肉、魚、ヌードルが選択肢のようです。今日はTagliatelle aglio olioにしました。ちなみに何だかヘンテコな発音をしていたのですが、これは英語でどう読むのでしょう。

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このパスタにこのソースを選択できること自体が変ですが、それは言いっこなし。英語圏で、そういう難しい話をしてはいけません。化学調味料は使わないで欲しかったと思います。

 

デザートは、イギリス風なのでしょうか。trifleです。

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デザートだけは、そう悪くないイギリス料理。

 

ゲートはC32。列の後ろに着くと、遙かに遠くにゲートが。

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この時、セキュリティのレーンは一か所しか開いていませんでした。それが長い列の原因。この後すぐにもう一つオープンして、列は半分の長さになりました。

 

内部の待合室。やはり2か所に内部ゲートがあります。2つの便の客を同時に待たせ、同時に搭乗させることが可能。

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スペースを取らないし、空間の有効利用と言う点では優れています。係員はたくさん必要ですし、混乱しやすいのが欠点。

 

表示は、分かりやすく一便だけ。もう夜遅いので、次の便は表示されません。おそらく未定です。

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搭乗は出発時間に。少し遅延ということですね。ドアクローズが23:40。気にならない程度の遅れ。MH88が派手に遅れるのは、10便に1度ぐらい。

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結構混雑しているビジネスクラス。日本語のアナウンスは、なんと録音でした。最近日本人客室乗務員にあまり会わないと思っていましたが、どうやら居なくなってしまったようです。

 

今月に入って、メニューが変わりました。この便については、サンドイッチが少し変わったぐらい。

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ウェルカムドリンクは短距離便と同じセレクション。

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お馴染みのサテ-は、ワインリストには出ていないChâteau Fuissé, Tête de cruと。

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ミネラルが強いので、意外に負けません。

 

他には何も貰わず終了。袋入りナッツは、配り忘れられたようです。他の客はもらっていました。片付けは日本時間の2:00。いつもの通り、この辺を飛んでいます。

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20分後、照明が落ちて就寝タイム。しかしNRT行は、2時間30分もすると、キャビンは明るくなります。

 

今日は再点燈が5:00と、2時間40分の夜。寝ている間に配布されていた入国関係書類。名前を確認するのが、めんどくさいので英語と日本語の両方を配ったようです。

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ものぐさなところは、マレーシア。

 

30分後に朝食開始。食べる気がしなかったので、コーヒーだけもらいます。インスタントではありません。

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朝4:00ぐらいですから、ぼんやりしています。そうこうしているうちに朝焼けが拝めます。

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着陸は穏やかに九十九里浜から入って、直行。

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曇りの房総。着陸は7:15。

 

整列するジェットスター

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到着はいつもの98番ゲートでした。となりにChina Airlinesが泊まっているのも同じ。いつもと同じだから、写真は省略。

 

珍しく地下駅に行ってみたら、こんな像が。

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JRと京成の出迎えは、こんな方で良いのですか?

MH71:NRT-KUL ビジネス(その2)

97番ゲートの搭乗は変りなく、機材を見ながら、通路を延々と歩きます。

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外装はoneworld。内部は他機材と変わらず。普通のA333。

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ジュースはオレンジ、アップルにパイナップルでした。グアバはなくなりました。珍しいこともあり、パイナップル。

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機内誌Going Placesの3月号特集は、ドバイ。このイラストなら一目で分かります。

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久しぶりに日本人が乗務しているフライトでした。出発前からアナウンスがあります。「日本人客室乗務員は、ワタクシxxxがGolden Club Classに乗務しております...」だそうです。キャリアの長さを物語るアナウンスでした。

 

確かに21世紀初頭まで、ビジネスクラスに各社、愛称を付けていました。SQはRaffles Class、CXはMarco Polo Class、CIはDynasty Class、JALはExecutive Classなど。Business Classは無くて、business classだった時代。MHがGolden Club Classだったとは、初めて知りました。勉強になります。

 

ちなみに日本人客室乗務員のxxxさん、立ち振る舞いに気品のある方。化粧はマレーシア航空風でサロンケバヤも板についていますが、明らかにマレー人のクルーとは異なり、目立ちます。モテモテなのか、敬遠されるかのどちらかでしょう。

 

食べ物のメニューは大きく変わっています。例えばJapanese Delightは内容が一新。メインも構成がまるで違います。

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細かいところでは、いつでも食べられるサンドイッチの中身がサーモンからタンドリーチキンになっています。

 

事件が起きたの8日前ですが、相変わらずトップで扱われている金正男暗殺事件。DNA検査はできなくても、死体がしっかりしているので本人の同定は可能という記事。科学的な立場の専門家と刑事訴訟法の立場の専門家に取材していました。

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これらの専門家は顔写真も出ていましたが、2人ともhijabをかぶっていました。

 

さっさとアメニティバッグが配布されます。これも新色?

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さて出発時刻より6分早くドアクローズ。本日は残念ながら空いていました。

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すぐにプッシュバック。いつもの通りB滑走路を北西に向って離陸します。ターミナル2からは移動距離が小さいパターン。混雑もなく、離陸ポジションにつきます。

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離陸後5分程度でシートベルト着用のサインも消え、非常に順調。しかしIFEに問題が発生したということで、リセットされます。5分間は中断されますとアナウンス。

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システムのリセットは、電動シートの電源の遮断を意味しているのでした。シートが動きません。ランプも消えています。

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今日は2度も立ち上げを行うこともありません。すぐに復活。

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3月になったからと言って、ワインリストには変更なし。今日は赤ワイン3種、白ワイン2種を積んでいました。相変わらずPikes Rieslingはなし。それでChampagne。

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定番サテーがでてきます。鶏をソースなしでと注文をつけます。前から試した見たかった七味唐辛子をかけてみます。七味はこのために3日前に購入して持参。

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下味が邪魔して、あまり良い結果にはなりません。

 

本日は沖合いではなく、陸地を飛びます。これはおそらく偏西風を避けるため。

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紀伊半島に入るころには、トレイもやってきます。最初は新Japanese Delight。一目見て全く違います。

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蕎麦は相変わらずダメですが、魚介類は以前より良好。手前のジャムみたいな調味料は梅肉なんとかということでした。菊の花びらと刻み浅葱が別容器に入っていますが、視覚的にも味覚的にも、あまり必然性が感じられません。

 

メインはChef on Call。

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さてこれは、看板に偽りアリと言えるレベルでしょうか?

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素材はほぼ同じ。レイアウトは全く違います。生ハーブがありません。メニューの写真と現物で比較的乖離が小さい一品でした。

 

デザートも変わっています。これはナイフが欲しいところ。

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日本時間23:18には、夕食終了。機内サービスも一段落。離陸後シートベルト着用ランプが消灯してから80分。九州を飛んでいます。

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その後キャビンは明るいまま。機内販売も回ってきますが、さっさと寝ている人も。MH71は、日本時間で0:00を回るころ消灯されるのですが、今日は30分ほど早く、真っ暗に。まだこんなところを飛んでいます。

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ちなみにベッドはこんな風にメイキングします。ちゃんとシーツを敷いて、シートベルトを通しましょう。A333のビジネスクラスは3点留シートベルトですが、肩掛けはバックルから外れ、邪魔にならないようにシートに収まります。

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このあと4:55も暗いままでした。非常に長い夜で、これは記録かもしれません。

 

マレー時間3:30に、照明が付きます。色は客室責任者の好みなのでしょう。

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全員横たわっています。もうゴールはすぐ近く。

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このフライトは、朝飯のサービスを簡単にすることに決めていたようです。タオルを配って、飲み物だけ注文を取っていました。

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ちなみにホットタオルを配っている時、ちょうどトイレに行っており、スキップされていました。コーヒーだけでも慌しい時間でした。3:45には降下が始まり、機体が揺れ始めます。それでも睡眠時間を長く取るという方針は、正解だと思います。なんといってもまだ朝4時前なのですから。

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4:10には着陸。C36というサテライトターミナルの先端部分に到着したのは、4:18。早い到着でした。

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たいていの人が別に遅れても良いと思っているはずです。いつものことですが、接続するにしても早い到着。KLに出るならなおさら。

MH71:NRT-KUL ビジネス(その1)

ひな祭り

マレーシアにはその習慣がないので、出し物はなし。女性の乗務員のみのフライトなんて発想はもちろん無し。

 

第二ターミナル本館3階のJALラウンジ。実は入口には2つ扉があり、左側がファーストクラスラウンジ。右側がサクララウンジ

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中はひとつの受付ホールなので、どちらの扉から入っても大した差はありません。

 

まさに寿司カウンターが今日の営業を終了しようとしているところでした。フロア係が客に声をかけているようで、ひょこり現れたPechedenferにも声がかかります。

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せっかくだから、初めての体験。成田空港の寿司。中トロとヤリイカに玉子。3月1日からのメニューです。かなりキャリアの長そうな職人の握りでしたが、普通に江戸風。駆けつけ一皿となりました。

 

メニューは3月ごとに変わります。小皿関係は全面交代。野菜バーは変わらず。ワインも変わります。トレイを持ってテーブルに着いたら、先ほどのフロア係が見計らったようにやってきて、白ワインを勧めます。

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ボトルを手に周っていたのではなく、テーブルまでグラスを持ってきてくれました。NZのChardonnayでしたが、畑を限定するのではなく、ブレンドでバランスを取ることを意図したつくり。酸が強い割にはまろやか。樽は使っていますが目立たず、NZから豪州か欧州のワインに近づいたような感じです。JALのセレクションには、味の傾向に一貫性があります。

 

今月のお顔を拝見。

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ChampagneはHeidsieckのMONOPOLE Siver Topでした。これは青リンゴの香りが強烈な一品。

 

搭乗開始時間が21:00となっているので、1時間もいられませんが、せっかくだからJALの情報収集。

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表紙はロンドンですが、特集はイギリスの陶磁器紀行。写っている人間が、全員BMIに問題を抱えています。イギリスでは、BMIが陶業・窯業と相関があるのか、居住地と相関があるのか知りませんが、本題とは関係のないところで興味深い特集でした。

 Skywardの写真は、危険なほど正直。中国のPM2.5が一般の話題になる少し前に、北京近郊の特集を行っていて、(大気汚染で)背景が真っ白になっている街並みなんぞをページいっぱいに載せていました。旅へのお誘いであるべき記事で、重度な汚染の現状を描き出していました。「これはどうよ」と思った人も少なくなかったと思います。

 

1964年の東京五輪時の写真は、City of Tokyo号。

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2020年の東京五輪が最後のオリンピックになるとも噂されていますが、確かに限界かも知れません。天文学的な開催費用に加え、スポーツ団体の利権に対して一気に世の中が厳しくなりそうな気配があります。後者はBaron de Coubertinを生んだフランスが先鋒なのですから、本気で近代五輪に止めを刺すかもしれません。2024は、(今の利権構造を一度叩き潰して)Parisで新生五輪というストーリーなのかもしれません。それでこそ偉大(に見せかけ、実は狡猾)なフランスですが...。

 

ラウンジを出ると、それほど遠くないところに源吉兆庵。外国人観光客の真似をして、一枚。

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菱餅などが本物だったら、面白かったのですが、そこまでは遊んでいません。

 

ゲートの付く前に搭乗が開始していました。MH71は、いつも予告時刻より早い搭乗開始となります。

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地上のオペレーションを委託している場合、チェックイン業務を行った人たちがゲートでも立っています。60分前にカウンターを閉めて、40分前にはこの状態。空港職員としてセキュリティーや出国を抜けても、ここまで歩いてくるのに10分はかかるでしょう。目まぐるしいお仕事です。