バス代わりの飛行機

Le rayon d'action illimité. D'une véritable ruche bourdonnante.

09: 星空聯盟

スカイチームに関する2題

新年早々、静かな騒ぎを起こしているスカイチーム加盟会社です。スキャンダルではありません。2題とも未来に向けた確実な足場固めと言えます。 エールフランスと KLM はグリーン燃料割増費用を徴収 フランスを出発するフライトは、1%以上の SAF (Sustainab…

必死のパッチ

「パッチ」なんて、古語?死語?「聞いたことがない」人と「意味は分かるけれど、使ったことがない」人を合わせると100%になりそうです。というか、そもそもそんなもの今だに売っているのですか? 皮肉を言うつもりは全然なくて、エーゲ航空のキャンペーン…

Miles+Bonus 会員カード更新

新カード到着 と言っても、デジタルカードです。iPhone の Wallet にある Miles+Bonus のカードが 4日前に更新されていました。新デザインになった以外の理由はありません。 請求によりカードを郵送するサービスはやめていないはずですが、もらうかどうか迷…

エーゲ航空は 2022年 3月から10月の航空券の値引きセール

もう来年の夏休みの航空券のセールが始まっています。 エーゲ航空のエコノミークラスの航空券は -20 ~ -30% OFFで販売中。サーチャージにも適用される気前が良いフラッシュマーケティングです。日本人にとっては、来年のゴールデンウィーク、夏休み、シル…

COVID流行の影で衣替えするエーゲ航空

COVIDで旅客が激減し、航空会社は息も絶え絶えという見方は大雑把すぎるかもしれません。会社により、かなり違いがあります。 単純に経営が成り立たなくなった会社(エアナミビア=消滅、エアインディア=身売り)、引導を渡す絶好の機会になった会社(アリ…

エーゲ航空の会員救済は自社利用が前提

エーゲ航空の対応 パンデミックによるサービス停止の補償として、各社が上級会員資格の延長を進めています。あっさりしている会社は、あまり手間をかけたくないようで、さっさと2年間延長に。往生際が悪いエグゼクティブクラブは4分の1の会員が2年、残りは1…

ルフトハンザのラウンジ:場所

頻繁に海外に出かけるようになると、利用航空会社と自分の会員資格は意識しても、空港ラウンジまでは確認しなくなります。悪い意味での慣れです。 もっともラウンジが大好きな方は、マメにチェックしています。また Pechedenfer には理解できない行動ですが…

ルフトハンザのラウンジ:種類

何を今さらと言われそうですが、このことに関して記事を書いたことがないので一度まとめておきます。 Lufthansa の暖簾を掲げるラウンジは、4種類あります。 ビジネスラウンジ セネターラウンジ ファーストクラスラウンジ ウエルカムラウンジ です。すべてが…

ルフトハンザ空港ラウンジが有料利用可能に

会員でなくても、ルフトハンザ航空のラウンジが有料で使えるようになりました。 Lufthansa Integration 料金は個々のラウンジ、利用日によって異なるようです。例えば今年の12月25日のフランクフルト空港で検索すると、以下の様に提示されます。 最低値表示…

ドイツでは今

予約の爆発 この夏の移動は凄いことになりそうな欧州。域内でかなり自由化される結果が、以下の形で現れました。 Explosion de la demande : Lufthansa mettra cet été des "Jumbos" (B747) et des A350 sur les Baléares ルフトハンザのパルマ便(マジョル…

エーゲ航空、アメリカン航空、ANA

メールは good news になったか? エーゲ航空の Miles+Bonus のゴールド会員は、資格の有効期間が一年+1日。その後も続けて更新する場合、これが会員年度となり、一年ずつ延長されます。Miles & Bonus 時代からのゴールド会員は、5月23日が会員年度の終了日…

間髪を入れずに届くエーゲ航空のキャンペーン

GAFAM の一角、アマゾンから突然アンケートが届きました。サービスのいろいろな側面についての満足度調査です。回答者自身についての質問が先進的だったので、紹介します。 「あなたの現在の性別は何ですか? 」という質問に「転換者、女、男、このリストに…

コロナ後の世界:胎動ですかね

イギリスの首相が新型肺炎に罹患した時、集中治療を担当した2人の看護師の一人がNHS の看護師を辞めました。 Covid: Nurse who cared for PM resigns from NHS - BBC News 医療関係者が非常に頑張っているのに、国家がそれに見合う敬意を払っていないことが…

観光で渡航ができるうらやましい国

飛び回るのはおろか出歩くのも億劫な春の憂鬱。せめて made in Hokkaido で引きこもり消費、旅気分。 限界もすぐに見えます。「俺は彗星がいい」とか、「今宵は吟風の気分」などと言い出すと、上川大雪でも入手が途端に面倒になります。コメの品種にまで「こ…

コロナ後の世界:地味ながら見逃せない変化

現在9都道府県に緊急事態が宣言され、オリンピック開催への風当たりも強くなっています。が、このブログではオリンピックはどうでもよく、ワクチン接種が遅々として進まないことや緊急事態宣言の対象が9都道府県にも及ぶことの方が問題。あと Oktoberfest …

初の請求交付はエーゲ航空のゴールド会員証

ブリティッシュ・エアウエイズ、エグゼクティブ・クラブのゴールド会員や GGL 会員が Avios を使ってJAL 国内線を利用すると、路線によっては大変【お得】と以前書きました。 国内線なら Avios を利用した北海道旅行、九州旅行が「お得熱」患者の常識 - バス…

あの会社はどうなった?

見返してみて気が付いたのですが、3つともスカイチーム加盟会社の未来でした。 アシアナ 昨年11月に破綻して、大韓航空に吸収されることは分かっています。しかし多数の国で営業しており、規制が多い業界です。事がすぐに済むはずありません。ここ一月ぐら…

1,400記事:スターアライアンスゴールド継続

スターアライアンス共通の会員レベルで上位になるゴールド *G 会員。日本国内でこの会員に該当する人は ANA スーパーフライヤーズカード SFC 会員がほとんどでしょう。おそらく99%を越えているのではないでしょうか。 SFC は「選ばれたお客様だけ」というよ…

KrisShop と Spree

全く個人的な感想にしかなりませんが、シンガポール航空のマイレージプログラム Krisflyer はショッピングが魅力的。もちろん購入して、機内で受け取ったこともあります。 KrisShop はシンガポールドルでも、マイルでも購入できる物品販売サイトで、ANA の A…

エーゲ航空G会員資格再延長に漏れました(悲報)

そろそろサクラの季節が迫ってきたかと、日本に無数にある「名所」の一つを偵察しに行きました。 来週末にはちらほら咲いていそうです。花見客があふれるのは月末の週末?メディアも飽きたのか、今年は「名所」の入場制限、閉鎖では騒ぎません。 帰りは輸入…

エーゲ航空 Miles+Bonus 改悪(悲報)

Miles+Bonus で散発的に起きるマイル加算率の悪化。たいていの場合それほど影響がないのですが、今回は楽なルートが塞がるので記事にしました。SAS 利用時のマイル加算率表の改訂です。 4月からのSAS利用 楽勝エーゲですので全然自慢になりませんが、個人的…

スターアライアンスのラウンジ入室ポリシーの変更

2月24日にあったイギリスからの頼まれ仕事は10日後が締切。ところが3月4日に催促が来る有様。3月6日に仕上げると返事をしたら「期間延長OK」という趣旨の返事が届きました。(bot ではなく)教育ある生身の人間とのやり取りですが、日数が合わないことは明ら…

エーゲ航空の1,000マイル贈呈

エーゲ航空 Miles+Bonus 会員諸氏におかれましては、COVIDのおかげで半端ではない「ご無沙汰感」があるのではないかと思います。やはり遠い場所の地域航空会社は、こういう時に存在感が無くなります。BA, AF, LH などのグローバルプレイヤーと比べるとニュー…

COVIDで変わった機内誌

機内誌なんて読む人はあまりいないためか、このブログを除いて滅多なことでは話題になりません。しかし会社による差が大きく、比較が面白いのです。雑誌ですから記事の内容が充実しているとか、写真がそれなりに凝っているとか、そんな部分で判断できますが…

今週届いたお知らせから

ろくに搭乗しないのでネタ切れしています。平素から国内旅行に出る方には影響も限定的だったCOVIDですが、海外旅行組は壊滅。このブログも絶対的なネタの欠乏から軽い内容(e.g. 外国語*、映画)に逸脱しがちです。 *:ネタ探しのためネット巡回をしていたら…

Miles+Bonus 会員カードのデジタル化、Enrich の改悪

[1] Miles+Bonus のカードがデジタル化します。先週連絡がありました。 詳細はログインしてみないと分からないようだったので、素直にそうします。すると自分のページのデザインが変わっており驚きしました。前より見やすくなっていますが、エーゲ航空らし…

その他のライフタイム・メンバーシップ

一プログラム、一記事でライフタイム・メンバーシップを紹介してきましたが、他にも同種の制度を持つ会員プログラムはあります。独立した記事を書くほどの能力はありませんが、目についたものを紹介します。 [1] アラスカ航空の Mileage Plan にもミリオンマ…

SKライフタイム・ゴールドメンバーシップへの道

ユーロボーナスのライフタイム・メンバーシップ。10年ほど昔は内部基準が存在する招待制だったようです。年寄りしか招待されなかったという話。いつしか制度が公開されましたが、年齢の要件は入っていません。 日本でも人気がある航空会社なので、興味があり…

LHライフタイム・セネターメンバーシップへの道

Miles & More(M&M)は1993年、ルフトハンザ航空のマイレージプログラムとして生まれました。飛行マイルによって無料航空券などの特典が得られること、ある年の飛行マイルによって利用頻度が測られ、次年のメンバーシップが決まることなど伝統的な仕組みを…

北米三大手ミリオンマイラープログラムの比較

緑字は2021年7月に追加しました。デルタ航空、スカイマイルのダイヤモンドメダリオンにライフタイム・メンバーシップが追加されたためです。 シリーズ「ライフタイム・メンバーシップへの道」の補遺です。ユナイテッド航空、アメリカン航空、デルタ航空の北…