バス代わりの飛行機

Le rayon d'action illimité. D'une véritable ruche bourdonnante.

15: divers

トルコとトルコ航空の名称変更

トルコの英名変更とトルコ航空の名称変更 トルコ航空は、数年前に日本名を英文会社名に合わせて、ターキッシュエアラインズに変更しました。トルコという名称は、明治維新以前から日本に名が知られている証拠であり、そもそも国として歴史が長いことを意味し…

環境対策に上級会員制度を利用する AF-KLM(1)

フライングブルーの xp が購入可能になりました。レートだけを述べると(提示例では)約10 € で 1 xpになります。これとは別にマイルの特典交換における寄附で xp が得られるようになりました。これは 2,000 miles の寄附で 1 xpが得られます。背景の理解が…

JALの8-9月の国際線、KrisShop のセール

この夏、JAL国際線は COVID からかなり回復 8月、9月のスケジュールが発表されました。 運休・機内や空港での対応状況・各国の入国制限情報 - JAL 目的地によりますが、フライトが相当戻ったなと感じます。 欧州便は ロンドン週11便、パリ週7便、フランクフ…

ロンドンに行くならこんなところ

旅行で行きたい場所とか、厚かましくもお薦めする場所は、ソーシャルメディアの定番ネタ。しかし受け手側の問題として、訪問地への慣れや個人の嗜好によって、価値ある時間の過ごし方が変わります。そして発信者側の問題として、趣味が強く反映されるジャン…

GW 一週間前になったので出来事の整理

ゴールデンウィークの海外旅行(予想と言うより印象) ゴールデンウィークの航空券の価格は平年並みです。要は高いのです。一方帰国では入国にあたり、出国前72時間以内に実施したCOVID-19に関する検査による「陰性」であることの検査証明を提出しなければ…

旅行にも関係しそうな話

国内旅行なら意外と関係します。方言のお話。 お会いしたことはありませんが、Pechedenfer が密かに尊敬している方は関西弁勢力圏のご出身のようです。次の引用は、JAL から正体不明の小包が届いたので中を検めた時のつぶやき。 森伊蔵入ってたんやけど… — …

エールフランスによる飛行機恐怖症の「治療」プログラム

前書き 今年のソメイヨシノは植わっている条件(ワイン評論家が好きなミクロクリマというやつ)によって開花にずいぶん差があるのですが、気のせいですか?早くは 3月27日に満開。しかし 4月 9日でもほとんど花が残っている木があります。 暖かくなってきて…

ロシア迂回が続くと JAL 欧州路線はドツボにはまる?

久しぶりに JAL の搭乗を JMB のアカウントに登録しました。マイルの処理が相変わらず遅いのですね。「(JALinfo)ご搭乗のお礼」メールが、着陸後 40分で届くことが不思議に感じられます。このタイミングでマイルが加算される他社プログラムは多いのです。 昔…

ベルリンフィルの無料デジタルコンサート(3月27日18:00)

日本時間で、3月27日 (日) 18:00スタートのコンサートがライブ配信されます。無料です。 ベルビュー宮殿における自由と平和のためのコンサート | デジタル・コンサートホール 日本人が紹介すると、「昨今の世界状況を鑑み...」で始まりそうなコンサート。明…

ニッポン初上陸の西欧人を連れて行くなら...

出羽守が湧きやすい土壌 かつて日本で発刊されたフランス関係の本では、こんなものが長く売れています。 世界中でベストセラーになったようですが、日本語では2005年に出版され、後に文庫本化されました。今でも購入できるロングセラーです。 しかしながらフ…

今年は仏語について

vin rouge とか、champagne とか、このブログの酒の話は、とにかくジジ臭いのが特徴。身体の活動が低下した年金生活者のようです。自分でも少しうんざりしてきたので、たまには「外国の」酒に手を出して、そんなに歳ではないことをアピールします。 というこ…

3月8日の広報と日欧線の様子

航空会社の広報 昨日 3月 8日は国際女性日。世界中の航空会社で広報が活躍しました。印象を大切にする業界ですから、容易に予想されること。 エーゲ航空では、機内でプレゼント配布があったようです。ここは暦にまつわるプレゼントが多い会社ですね。 Celebr…

JAL の運航の答え合わせ

フィンエアエアーと JAL のフライト:その後 過去3つの記事は、Pechedenfer の素人予想です。テーマはロシア上空が「ヤバく」なる、あるいは明確に禁止されたことにより、日欧便がどう変わるかでした。声明や実績も出てきました。 フィンエアーは、北極経由…

JAL の運航

いいことを思い出させてくれた平子社長 ロシアを迂回するための北極ルートを眺めて以来、もやもやしていたのですが、原因が分かりました。キュン!の ANA、平子社長の ETOPS 180 に関する発言がきっかけです。 ANA平子社長「南回りが一番有力」モスクワ就航…

日欧往来の近未来

前の2つの記事で断片的に書いたことを数字にして検討してみました。自分が航空券を手配するために資料が欲しかったのです。 欧州エリアの特徴(おさらい) 欧州エリアの最大の特徴は、狭い地域に多くの独立国があり、多くの航空会社が存在することでしょう…

国内ではブースト接種が進み、海外は規制撤廃へ

3回目の COVID-19ワクチンの接種日が来ました。現在日本に出回っているのはモデルナ製ばかりで、ファイザー製を希望するなら1~2か月待たされます。しかし異種ワクチンを接種した方が効果は高そうと、先週予約したのでした。 モデルナの副反応は、ファイザ…

技術の発達により、現代の客引きは三枚舌

区から3度目のワクチン接種の案内が届いたので、さっそく予約を完了しました。1回目と同様、サイトにアクセスすると予約で一杯ですが、2、3分探すと空きが見つかるという具合。空きだらけでもいろいろと問題があるので、この程度がおそらく一番良いのでし…

機内ではとりあえずシャンパン?(その2)

2021年、Champagne は売りに売れて、3億2200万本。収益と輸出の販売高の2点について新記録を達成しました。 Champagne : 322 millions de bouteilles vendues en 2021, nouveau record pour l'export 世の異変に消費動向が敏感に反応するのが嗜好品の運命…

春が来たそうなのでなんとなく~

春が来ました まだまだ寒い日が続きますが、広い日本、春の訪れを祝う町もあります。太陰暦の年替わり。皮肉ではなく、賑やかで結構なことだと思います。 数年前の写真で恐縮です 明治期に脱亜入欧に浮かれた日本は、欧州と同じ暦になってしまいました。これ…

dry January も終わります

これは日本でやっても面白いことになりそうです。バレンタイン企画で、アメリカ在住の独り者がロンドンで永続的な関係を作るためにアッパークラスのチケットをプレゼントというもの。枠は8で、Virgin Atlantic が彼/彼女を運ぶ理由を正当化しなければなり…

スカイチームに関する2題

新年早々、静かな騒ぎを起こしているスカイチーム加盟会社です。スキャンダルではありません。2題とも未来に向けた確実な足場固めと言えます。 エールフランスと KLM はグリーン燃料割増費用を徴収 フランスを出発するフライトは、1%以上の SAF (Sustainab…

自分以外の客

久々に出会った(おそらく)理解しやすいドイツのジョーク。Posaune はトロンボーンです。 Uups 😅⏰ #Posaune pic.twitter.com/ng0Bp6Piim — BR_KLASSIK (@BR_KLASSIK) January 9, 2022 異文化の受容において「喜び」と「悲しみ」に比べて、「笑い」は難しい…

年中行事でなんとなく〜

忘れないうちに。 今年のニューイヤーコンサートは、Daniel Barenboim が指揮します。 https://www.wienerphilharmoniker.at/de/neujahrskonzert クラシック音楽界随一のラテン男、Riccardo Muti の 2021 年も良かったけれど、ウィーンのワルツは油が抜けた…

Spruch zum Jahreswechsel

おことうさんどす。 すっかり花街の専門用語になっていますが、年の瀬のご挨拶とさせていただきます。 街はかつての人出が戻っており、ターミナル駅は大きなお土産袋を持った帰省客で大混雑しています。日常の良さが再認識できる2021年の暮れ。二年前の年末…

今年も日本語について

パンデミックにあっても、東京の年の瀬は変わりません。お店では時間変更、休業のお知らせとそれに対するお詫び。そして新年も変わぬ愛顧を賜りたい旨の挨拶があります。親しさと礼儀との調和。東京も捨てたものではありません。 生粋の江戸っ子である Peche…

クリスマスイブ点景2021

この時期になると、クリスマスの挨拶があちこちから届きます。 ギリシャは意外に敬虔なので、エーゲ航空は必ず送ってきます。 彼らは、季節の挨拶ビデオも作製したようです。 AEGEAN | Buckle Up For The Holiday Season - YouTube ドイツオペラベルリンも一…

クリスマスにはシャンパンで乾杯?

ドイツのクリスマスと言えば、何といってもガチョウの丸焼き(Weihnachtlicher Gänsebraten)。 嘘だと思うなら、IOC のトーマス・バッハ会長に聞いてみてください。一方で日本の都市生活者なら、連想されるアイテムは Champagne。それは小売業者も意識して…

旅行ができないと...酒?

これは「ライフタイムアルコール中毒への道(その○○)」ですね。外に出られないから、家で飲んだくれていた一年だったということのようです。そんな話なので、アルコール飲料に関心のない人は次の記事をお待ちください。 国境を越えることは難しい一年でした…

海外旅行再開の準備

あれよあれよという間に出入国が困難になって、もう1年 9ヶ月経ちます。この間、人類の移動が極端に減っているのはご存知の通り。一方で旅のツールは順調に進化しています。近日中のパンデミック終息を祈念し、旅の臨戦態勢を整えることにしました。決してネ…

ゲームの要素が失われるマイレージプログラム(その 3)

アメリカン航空アドバンテージでは、上級会員資格すら支払金額基準となり、ゲーム性が消失したと書きましたが、これは言い過ぎでした。正確には「大多数の人にはゲーム性がなくなり、つまらないものとなった」です。 適度なキャッシュフローがある人には、2…