バス代わりの飛行機

Le rayon d'action illimité. D'une véritable ruche bourdonnante.

06: 日本の翼

minimum Avios/ TP?

10月25日、JALグループの日本エアコミューター(JAC)と北海道エアシステム(HAC)がワンワールド(ow)の affiliate メンバーになります。 http://www.jac.co.jp/pressrelease/pdf/7ae99eb9f0b0e35cddff22f9c9dc2979137df984.pdf 日本エアコミューターと北…

マイル修行歓迎をばらしてしまった JAL

直前の記事で題材にした JGCファイブスター会員のプレゼンテーション JGCの頂点を極めし輝きとして「JGC Five Star」のご案内をさせていただいております。 について続けます。本日も結論を先に述べます。 JAL はこの表現で JGC がマイル修行を勧奨している…

JAL の日本語

時々強調していますが、このブログは日本語の練習のために続けています。言語なんて、現場の中で磨かれるものだと思います。語学ブログのように正面から取り上げる機会が少ないのはそのためですが、連休も海外に出られず暇になったので、 ANA の 's - バス代…

JAL生涯マイレージのトップティア

発表された新基準は、JAL 国際線搭乗 200万マイルまたは JAL 国内線搭乗 2,250 回。 JGC Life Mileage (JALグローバルクラブ) - JALマイレージバンク 私の情報網では、独自に知りえるわけもなく、時々お世話になっている牡蠣フライさんの tweet で存在を知り…

会員プログラムとパンデミックの影響

未必の故意が疑われる WHO により、空前の被害がもたらされた航空業界。あらゆる会社が多大な影響を受け、様々な角度からブログネタが見つかります。そんな中、顧客プログラムは比較的安定しているように見えます。会員資格を延長、マイルや特典の有効期限も…

災い転じて福となせ

ビジネスでは危機を飛躍に変えると称賛されますが、実はそういう話はありふれています。危機が訪れると不要だったり、時代に遅れをとる要素は、苦労せずとも自壊します。時代に合致するための事業再編は容易になります。逆に言うと、屋台骨が揺らぐような危…

ヒースロー Terminal 5 でのサービス向上

ロンドン・ヒースロー空港(LHR)のターミナル 5(T5) は、ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)の専用ターミナルとして開業。途中経営統合した IB が入ってきたものの、基本的には COVID-19 の汎世界的流行(Tedros Pandemic)の前まで BA のターミナルでし…

ヒースロー空港:JALもターミナル5に移動

この記事を出してから数日して、だいぶ情報がまとまったので、改めて一つの記事にまとめました。 ヒースロー Terminal 5 でのサービス向上 - バス代わりの飛行機 この方が包括的です。 世界の極、ロンドン・ヒースロー空港では、ブリティッシュ・エアウェイ…

国内旅行のキーワードは地酒

4月17日に羽田空港第一ターミナルは北ウイングを閉鎖、それ以来南ウイングだけで営業していたようですが、7月1日、全体の営業を再開するようです。このターミナルの発着便の大部分が JAL なので、JALの意向で決まるのは当然。6月は Pechedenfer の悪い予感*…

再稼働し始めた空港

皆さんは機械翻訳を使っていますか。2言語で同じ内容のことを書く時は便利至極ですね。 いろいろと訳させた感じだと、英・仏・独の間では問題の発生が少ないのですが、英・仏・独 ⇔ 日ではかなりの修正が必要です。言語の類似性は大きな問題です。 英語 ⇔ …

はかない夢の FOP 2倍キャンペーン?

パンデミックによる世界の分断により、個人の言語能力が劣化します。人と話すこと(人数、時間)が減るから、当然です。数日前、直に会って*仕事関係の話をした人がいましたが、ところどころ単語のアクセントが変わっていました。 また私めもフランスの同業…

そろそろ限界ですかね。

マレーシア航空が2020年 4月10日までになされた予約の有効期限を2021年 6月30日まで延長します。これはフライトのキャンセルが甚だしいこと、入国が著しくかつ幅広く困難になったことに対する処置。 以前記事にした時は、予約はオープンになり旅行期限が2020…

JALグローバルクラブはつらつ65+

日本航空(9201)は4月1日、新会員サービスを発表した。名称はJALグローバルクラブはつらつ65+。同日から会員を通年募集する。 ・その年の4月2日の時点で65歳以上であること ・JALグローバルクラブの会員であること が入会条件となる。JALグローバルクラブの…

世の近況、そして JAL は

3月25日(水)、外務省は世界全体を感染症危険情報レベル2に指定しました。海外出張が頻繁にある会社にお勤めの方ならお馴染みのはずですが、レベル2とレベル1では許される渡航の必然性が大きく異なります。 そもそも国境を封鎖している国がかなりの数に…

JALそらとも倶楽部への誘い(いざない)

JALからしばしば届く、「メールが届いた方だけに」系のプロモーション。今回はいつもと勝手が違いました。というか、こういうにのは飽き飽きしているので、3日前のメールを放置したままでした。 直接何か売りつけるわけではなさそうです。グループの作成なん…

ANA 対 JAL:ANAの良いところ

最近ベルリンから届いたメールは、Komische Oper の衣装部門がストックを売り払うというお知らせ。 2000以上の衣装アイテムが1 ~ 800 EURで販売されます。オペラファンでなくても、パーティ用にと考えるところ。 仮装と言うと、日本だとコスプレイベントやハ…

食器が変わったJAL国内線ファーストクラス

日本料理店、特に料亭では、料理そのもの以外に雰囲気を楽しむことが重要。立地で客入りや客層が異なるのは当然ですが、しつらえに工夫を凝らすのは初歩の初歩。そして立地やしつらえよりもさらに重要な要素は、何と言っても食器。 機内食や空港ラウンジは、…

MH71:NRT-KUL ビジネス(その1)

マレーシア航空の東京路線は現在、昼便(MH89)と夜便(MH71)の2便体制です。後者は現在、火、水、木、金、日曜日運航で、週末アジアに良さそうだと考えがちですが、さすがに到着4:05は早すぎ。成田出発も 21:30 頃なので、首都圏の多くの勤労者は17:00に…

子供客への配慮:エールフランスの場合(補足)

ウェブサイトでの案内 エールフランスでは、子供連れ、乳幼児連れの旅も安全、快適に。子供一人旅のマネージメントも経験豊富。これらの詳細については、もちろんウェブサイトでも解説されています。型通りの説明ですが、Air France Magazine 267号に記載さ…

システムではワンワールドの落第生 JAL

いろいろな理由で、搭乗したにもかかわらずマイルが加算されないことがあります。そうした場合、会員は後日、自分のページにログインして、加算手続きを行います。この手続きはもちろん British Airways Executive Club の会員でも同じ。ログインして Claim …

大阪国際空港ダイヤモンドプレミアムラウンジ

現在大阪国際空港(伊丹空港)の旅客ターミナルは、リノベーションの真っ最中。2020年夏に全体の完成を予定しているとのこと。現在は工事が終わった箇所から、順次オープンが続いています。 JALのラウンジも長らく工事を行っていましたが、3月28日に新しく開…

JL101:HND-ITM

昨日アップロードした 2つの季節記事は、年に一度の何たら。しかし待っている方がいらっしゃるので驚いています。普通寝ている時間に、結構な数の人が記事を目にしていたことにびっくり。月曜日の夜明け前ですぞ。皆さん仕事、大丈夫でした? 例えば、ユニー…

JL724:KUL-NRT ビジネス(その2)

このビジネスクラスのキャビンは間仕切りの密度が高すぎて、全体像を写真にとることが難しいのでした。世界的にそういうタイプのビジネスクラスが増えています。 「未熟なクルーでもソツなく」の苦労は分かりますが シートはSKY SUITE III。足クロスフルフラ…

JL724:KUL-NRT ビジネス(その1)

成田T2の朝イチ到着便 成田空港到着が定刻 6:35のフライト。前方席の搭乗客で預入手荷物がないなら、7:00には地上移動の公共交通機関に到達できます。大雑把に言って、都心へ動く列車やバスの始発に間に合い、かなり広いエリアで 9:00到着を可能にします。 …

JALファーストクラスラウンジのリノベーション

成田空港 JALファーストクラスラウンジは、11月から工事に入っています。JAL以外の搭乗客を追い払う立札でご存知の方も多いと思います。工事が終了した部分から、順次営業を始める方針のようで、このたび本館4階のファーストクラスラウンジがリニューアルし…

JL2412:KOJ-ITM しまじろう

今日は珍しくほんわか系の話題です。鹿児島からの帰りでした。 鹿児島の街も少し見たのですが、短時間の訪問では自分なりに把握するのも無理でした。 店のちょっとした一角もかなり特徴的。黒麹芋焼酎のカメを除いても、センスが異質。 この店では日本酒は伊…

JL2403:ITM-KOJ クラス J

昨日の新聞に刺激的な表題を見つけました。「外国人とロボットの生かし方」って、大丈夫ですか? 「外国人と犬の生かし方」だと、どこで使ってもアウトですが、ロボットだとOKなのでしょうか。 こういう表現は、「外国人」を別の集団に替えてみて問題がない…

JAL国内線の不機嫌な上級会員

JALの機内には、奇妙に不機嫌な客 が多いという見方が一部に根づいています。上級会員の荷物タグを付け、機内慣れを見せる層の大きな部分が該当するようです。こういう人たちは、どういう人たちかというのが本日の内容。 この命題は、真かどうか判定する方法…

JL723:NRT-KUL ビジネス(その3)

一つ一つは大したことではありませんが、書かないと心残りなので記録しておきます。旅の印象を決定づけるのは、細部の積み重ねだったりします。 デザートの和菓子 緑茶と一緒に何か出てきたのですが、何やら様子が変。ビニール袋に入ったままで出されるデザ…

JL723:NRT-KUL ビジネス(その2)

Sky Suite III のシート周り さて隣席との間には、小さな隔壁で分割されたテーブルがあります。こんな小さい壁で機能するのか心配になりますが、実際には十分でした。 このサイドテーブルはかなり高くなっています。壁に囲まれる感覚が強いシートです。 狭い…