バス代わりの飛行機

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CX463:TPE-HKG ビジネス

この便は6:05発。指定ラウンジがCI Lounge/GE Loungeとなっています。CXのラウンジは改装中だからですが、こんな早朝にラウンジ、しかも他会社のラウンジを利用するのは大変です。私も利用は端から考えません。

 

B6ゲートの特徴は、待合ホールの壁画。芸術なのか爆発なのか知りませんが、空港の壁としては比類ありません。

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朝早過ぎなのか、それほど混んでいません。この乗客数でB777-300という運用には?です。

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搭乗は5:40に開始しました。2-3-2のリージョナル。

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シート自体は良くできているのですが、テーブルが甘いのですね。2つ折りになって前席背面に収納されているのですが、今回も広げた時に手前の部分が折れ曲がりすぎ、フラットにならないテーブルでした。食事のトレイが前半分に乗ることになり、大変不安定になります。これは良く見かける「故障」なので、整備の問題とするより、欠陥品と言う方が適当だと思います。

 

ウエルカムドリンクは、アルコール抜き。

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健康的です。搭乗が終了する前に、ISMが挨拶に来ました。眼鏡を取ると美人になる香港人でした。コーヒーかお茶をお持ちしましょうかというので、せっかくだから、コーヒーをお願いしました。このキャビンでは、挨拶は私とその後ろに座っている客の2名だけだったようです。搭乗率60%ぐらいでしたが。

 キャセイ一の最頻路線、以外に少ないDiamond/Emeraldです。

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TPE-HKGは近い印象がありますが、それでも東京ー広島よりもはるかに遠く、東京ー札幌並みなのでした。

 ISMお手製のコーヒーが出てきます。

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気取らないところが良いISMです。離陸前にコーヒーまで片づけが終わります。

 

機内食は3段構えで出てきます。まず空間だらけのトレイ。

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次にcroissantとconfiture。バターが出ていることは不問にします。次にメインですが、英国風の例のあれか、中華を選択できます。ということで中華を。

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海老の食感が良かったのは、鮮度のせい?熱の通し方?

 

距離が小さい割にはこの便はしっかり38,000 feet、対地速度929 km/hと普通の長距離便と同じ巡航高度と速度を出します。

 7:12には全ての朝食サービスを終えます。ちょうどその時、機長から「もう降りる」というアナウンス。2分後には降下が開始され、9分後には「ベルトをお締め」ランプが点灯。7:45には着陸でした。

 

接続便のゲート案内は無し。食事はしっかりしていましたが、それ以外は手軽なサービスでした。ただし降機時にもISMは名前を呼んでの挨拶。ポイントの抑え方が上手な方でした。

 

到着ゲートは43番。一番近くの乗換通路は開いておらず、35番ゲート付近の保安検査を受けるよう、係員が指示していました。これを言うためだけに、通路に立っているのです。空港のお仕事もなかなか大変です。