バス代わりの飛行機

Tipps für Flugreisen

MH783:BKK-KUL ビジネス

バンコク行ってばかりのようですが、実際には帰ってきています。帰りの方は、書くのをサボっていました。

 

少し不自然な気がしてきたので、東京への搭乗記も書きます。この便は17:10定刻。少し早めの13:00に着いて、Suvarnabhumi空港探検をしていました。立派な仏舎利があります。

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バンコクは意外な国に人気があります。たとえば北欧はかなり重要な市場であると共に、競争が激しいようです。CPH, OSL, ARNへはタイ航空も飛ばしていますが、LCCのNorwegian Air Shuttleも直行便を持っているようです。北欧-バンコクLCCで移動するなんて、どんな感じなのでしょうか。またOSL発券BKK往復のビジネスクラスは、安いことが知られています。

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バンコクではBTSに乗っても、欧州のいろいろな言語を聞くことができます。

 

チェックインホールを周ると、凄い種類の航空会社のロゴが見られます。この空港旅客は世界10位ぐらいですが、定期便就航航空会社の数で比較するとどうでしょうか。

 

マレーシア航空はMカウンター。

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しかしCXに占拠されています。

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早すぎたかと思いしや、さにあらず。Gカウンターで受け付けていました。地上オペレーションはAOTかタイ航空の関連会社がやっているようですので、柔軟に運用しています。柱の表示は目安にすらなりません。

 

きっちり3時間前にカウンターに行ったら、列ができていました。14:25に営業開始。ビジネス+oneworld上級会員では最初の数組が全てまごまごしており、私の前に並んでいたJALの赤いカードを手にした日本人客が切れていました。怒る理由も理解できないでもありません。インド人(MAA行だからタミル人?)が、横の開いているスペースに後から来て、一番前に並ぶような形で待っており、チェックインが始まるとさっさとカウンターの一つを使ったこともあります。いい加減なBKKのオペレーション。

 

このインド人はカウンターでいろいろ聞いており、MHupgradeの客のようでした。一方でクリスタル日本人は、ビジネスのキャビンでは見かけませんでした。何だかどっちもどっちですが、私も安い切符ですので、えらぶるわけには行きません。AOTのオペレーションでは、フレックスで買ってもアップグレード客と対応は変らないと思います。

 ともかく少々時間がかかりましたが、優先レーンを通過、後はいつもの作り物。

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ラウンジへ。カンタスのラウンジが廃業して、oneworldの客はいよいよCXラウンジしかありません。昨年オープンしたこのラウンジは、CXらしさに満ちています。

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ヌードルバーも充実しています。

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朝から飲まず食わずだったので、ついつい2つ。

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その後は、広いスペースを占めるsitting roomへ移動しました。PCで作業しようとすると、接続できず。Wifi最低。充電だけしました。デザインがシャープで良好。

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目の前のテーブルで大陸系中国人と思しき男性3組が、カードゲームで盛り上がっていました。賭けていたかどうかは不明ですが、かなりの騒々しさ。誰も注意しないのは、タイのお国柄かもしれません。CXは中華系だから、こういう客がある割合で入り込むのは仕方ありません。興奮の冷めやらないテーブル。

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それはそうと中国人が賭けをしたり、ゲームに興じたりする場合、4人でないと何となく様になりません。

 

こういうしょうもない例外的な客を除き、このラウンジは気に入りました。

 

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16:10にゲートオープンとあるので、その時間に予告どおりのF1ゲートに行くと、機材は来ておりません。

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最近、駐機時間が非常に短くなっているので、こんなものでしょう。客もあまり集まっていません。

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こんな待合室に下りても仕方ないので、買い物をしてきました。市内に比べて品質の良いものを置いていますが、値段は国際価格のSuvarnabhumi空港。

 

16:30になると、搭乗する運命のA737-800が到着します。これを合図に待合室に入っても十分です。座る席はもうありませんが...。

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20分で降機、荷卸、清掃、補充を全て終え、16:50に搭乗開始です。搭乗は20分で終わり、17:10にドアクローズ。驚いたことに定刻の出発です。2分後にはプッシュバック。BKKではゲート滞在40分で出発できるのでした。LCC顔負けです。空港が空いていたか、離陸も17:23と、超順調。もっともシートの清掃もほどほどです。

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ビジネスのキャビンは満席。MHは便にも寄りますが、売れ残りの席を全てMHupgradeで売っているようです。ということは、エメラルド会員用の隣席ブロックサービスは有形無実になります。ビジネスを予約する時は、最前列は避けたほうが良いかもしれません。

 またMHupgradeが定着してきたことを考えると、ビット価格も戦略的に設定しないとアップグレードに失敗するかもしれません。

 MHとしては、ビジネスクラスを中心に利用する上客が他社に逃げ出す恐れがありますが、エコノミークラスを中心に利用する客には楽しみが増えました。

 

夕食は、カオマンガイ、生姜と黒茸で味付けた牛と白米、甘辛くした海老が入った中華風麵から選択。これはカオマンガイ

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デザートはpandan crème brûléeとなっていましたが、明らかに異なります。いい加減さがMHらしくて、苦笑してしまいます。ジャスミンティーをもらいました。

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18:15(タイ時間)には片付けられ、後は機内サービスはなし。1時間で到着です。日没にちょうどかかるフライトですから、窓の外を眺めていても良いかもしれません。

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KULへはほとんど時間通りに到着しました。

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NRT便はサテライトから出発のはずなので、シャトルへ向かいます。