バス代わりの飛行機

Tipps für Flugreisen

MH89:NRT-KUL ビジネス(その2)

ここ2年ですっかり馴染んでしまった路線。クリスマスソングが流れる機内で、成田にお別れ。窓の外は、サンタの国からやってきたoneworld塗装Finnair。トナカイ塗装もやればよいのにと思いました。

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配られたアメニティーのポーチは、Porsche Design。冬の新色?

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テーブルに擦ったような黒い汚れが付いていることが多いのですが、何が原因なのでしょう。清掃が不十分ということは措いても、同じタイプの汚れなので、キャビン整備に伴って発生したと思われます。整備のプロセスが原因なら、問題ありです。ちなみに水を含んだおしぼりで、ごしごし擦ると消えます。

 

袋入りナッツとOlivier Leflaive。ワインの銘柄は変わらずBourgogne Chardonnay。収穫年は2014。ナッツは収穫年の記載なし。

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サテはスキップして、オードブル。何となく海産物に破たんした麺という、東アジア機内食定番品が並びます。

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メイン。これはChef-on-callで頼んだ仔羊。見栄えも良いし、肉質も悪くなく、まずまずの正解。

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赤はCrozes-Hermitageが良いと思いますが、ここはオージーのcabernet sauvignon。果実味を生かした造り。

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アメリカワインの取引で著名な方が、果実の味を生かした造りは、オーストラリア>アメリカ>フランスの順になると仰せですが、cabernetだけ見ると確かにそんな気がします。Pechedenferはオージー赤と言うとpinot noirなので、この見解には相当違和感があったのですが、今回は納得。

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割りばしは日本から。

 

〆は焼き菓子とコーヒー。デザートのサイズが小さくなりました。マレーシアでは料理のカロリーがやや高めなので、歓迎できます。

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昼食の片づけが終わる時、こんなところを飛んでいるのはいつもの通り。

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搭乗が楽しみで朝早かったので、眠りに落ちてしまい、起きたらフィリピンの上。

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真昼間なのに2時間も寝ていました。

 

化粧室の様子。MHのA330-300では、前方ギャレー内に1つある化粧室がビジネスクラス用。Acca KappaのWhite Moss EDTとGreen MandarinのEDC、Aignerのクリームなどが装備。生花が活けてあります。

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おむつ交換台はありません。赤ちゃん連れはエコノミークラスのトイレを使うしかありません。航空会社によっては、ビジネスクラスの客がエコノミークラスのトイレを使うと怒られることがありますが、マレーシア航空は緩いのでその辺も適当でしょう。

 

目覚めのフルーツ。見栄えはしませんが、こんなもので十分。

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到着が近くなると旋回。あらぬ方向へ向かっています。設備が整っている割に空いているKLIAでは、珍しいこと。

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こんな軌跡を描いていました。f:id:PECHEDENFER:20161226181216j:plain

このため30分ほど遅れます。

 

それでも陽のあるうちに到着。17:40前後。Selamat datang ke Kuala Lumpur !

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サテライト中央の「ジャングル」が見当たらないと思ったら、剪定されていました。不思議な切り方ですが、マレーシアの植生を良く知る植木屋がいるようです。