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バス代わりの飛行機

Tipps für Flugreisen

MH71:NRT-KUL ビジネス

MASは、今年から成田空港の地上オペレーションをSwissportにしたようですが、どうも端末操作に慣れていないようです。そもそもSwissportは、これまでも日本の空港の地上オペレーションをやっていたのでしょうか。

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まごついています。しかし、すぐ慣れるでしょう。若い職員が多く、仕事自体は熱心に行っていたので。

 

特に行くあてもなく、ここに来てしまいます。数時間前は賑わっていたかもしれないブース。

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少し気になっていたのは、こちら。あまりこの品種のクセを感じさせない、よく言えば上品な仕上がりでした。

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お供はサラダ。大盛り。

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生野菜なのでかさばるばかり。量はありません。

 

ところで、2月までの季節のセレクションでRothschildのCampagneが出ています。本日は、テーブルを巡回してサービスを行っていました。

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注いで貰っておいて罰あたりですが、PechedenferはこのCampagneが苦手です。アメリカを意識しすぎていると言うか、ボリュームがあって酸もミネラルも無い感じです。成功しているとは聞いていますが、それだけ顧客の味覚が多様化しているということなのでしょう。

 Campagneの口直し。それに合わせて、少しごたごたした系統で。

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適当なところでゲートに向います。空港は空いていますが、ゲートはサテライトの外れの一歩前ですから。

 

サテライトビルは通路の柱が目障りでしたが、全てソファーが置かれたようです。こういう空間構成に関することでは、旅客より働いている人の方が邪魔に感じていたはずです。

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なかなか良さそうのソファーです。残念ながら、今日は座っている暇がありません。

 

ゲートでは膨大な列ができています。

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優先搭乗は始まっているようでした。並んでいる人の中には、上級会員でエコノミークラス利用者も多かったのですが、JGCでしょうか。MASのエコノミーでは、ほとんどマイルにならないと思うので、Enrich以外のFFPでは会員資格の維持のためにも利用困難なような気がします。それともEnrichの日本会員が増えたのでしょうか。

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Acca Kappaの匂いが迎えてくれる機内。

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加齢臭やにんにく臭、魚醤臭ではありません。まずは匂いでも清潔感。

 

搭乗終了、ドアクローズは定刻より早いぐらいでしたが、荷物が積み終わらないので20分から25分遅れるとのアナウンス。いろいろなことがあります。

 

このフライトは、いつもの通り日本人が乗務していました。機長のアナウンスはかなり懸命に日本語に直してくれるので、マレー語、英語、日本語の3言語対応という感じが強いフライトでした。MASは乗務員が個性的ですが、日本人も個性的になるようです。

 

マレーシアが好きなポーズをするため、New Straits Timesを。ポーチはスカーレット。

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予告どおり、20分後にプッシュバックとなります。セーフティデモが珍しくライブ。MH71では、初めて見たかもしれません。ビデオに不調があった模様です。

 

離陸後15分で、シートベルトのランプは消えました。定番サテからサービスが始まります。牛2、鳥1の計3本。

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ワインはrieslingに行ってみました。

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昨年までPikesのsauvignon blancを積んでいましたが、今年になってsauvignon blancはNZのMalborough, Wairau Riverになり、代わりにPikesはrieslingが採用されています。この作り手、sauvignon blancより明らかに riesling の方が上です。

 

今日は変則で行くと決めて、スープ。老人仕様。梅の蕎麦はあい変わらず。しかしそば粉は使っているようです。

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赤はMédocです。ラベルを良く見なかったのですが、2011か2012です。

 

全フライトを通して、年に1,2回しか選択しない和食。牛です。ソースにコーンスターチを使うのは、いい加減止めて欲しい気がします。

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デザートは、こんな皿になって出てきます。

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MASの長距離のデザートは、ケーキの類が面白いと思います。それぞれ乗務員がソースで絵を描きます。盛り付けには、性格が出るので退屈しません。

 

日本時間の1:10には照明が落ちます。世界には、天井に星空をシミュレートする会社があるそうですが、MASの場合、視界に入るのはこんな光です。

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日本時間の4:26に再びキャビンが明るくなります。南シナ海を越えた付近です。

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NRT-KUL間の夜便では、「台湾に近い沖縄」と「ベトナムに近い南シナ海」でキャビンの照明が変わると覚えておいて良さそうです。行きも帰りも同じです。NRT-KUL間のMASの場合、変化するのは場所であって時刻ではないことは、Pechedenferの遅延の経験が証明します。

 

さてスキップも可能な朝飯。

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大げさにthe assortment of fruitsと呼んでやりました。

 

目覚めのコーヒー。量が適当でインスタント。

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何故か到着前にセキュリティのデモビデオ

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数分後、間違いに気がついたらしく、マレーシアのウェルカムビデオになりました。

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後はそつなく到着。5:22に、とても滑らかな着陸。1時間以上の遅延です。大部分の客にとって、結構な遅れですが、どうでも良い遅れです。定刻(4:15)は、朝早すぎますから。