バス代わりの飛行機

Tipps für Flugreisen

MH784:KUL-BKK ビジネス

Salon Premier

相変わらず、サテライトビルにあるファーストクラスラウンジの話です。いつもいつもここなので、隣のGold Lounge(ビジネスクラス)や、母屋のGold Lounge(ビジネス・ファースト兼用)にも時々行った方が、気分転換できるような気がします。

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またあまり噂を聞くことのないキャセイのラウンジも、サテライトターミナルにあります。

 

いつも朝はANAが駐機しており、最近は2機体制だったのですが、今日は見あたりません。ゲートを代えたのでしょうか。

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朝食も " restaurant "にて、食べられます。

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オムレツもありますが、ここは麵を。器は立派ですが、量は半人前。唐辛子醤油が付いてきます。

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そういえば粥がありませんが、マレーシアの中華系住民の間では朝食粥が一般的ではないのでしょうか。シリアルはセルフサービスのカウンターがあるので、自分で勝手に作ります。

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アジアは食が豊かなので、シリアルは鳥の餌に見えてしまいます。

 

食べ終えると、さっさと着席エリアに戻ります。背もたれ上部に壁があり、周りの音を消す効果があるソファー。

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地味ながらもcosyなラウンジです。

 

À la porte

少し飽きてきたので、出発60分前、ドアオープン30分前ですが、ゲートへ行ってみると、長い列がすでにできています。最近、マレーシア航空は少し早めに客の処理が行われます。

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列が長いことと、まだ時間があることで、ターミナルの端まで歩いてKLIA2の様子を眺めていました。

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LCC専用ターミナルとは言え、堂々たる外観。

 

待合ホールでは10分ほど待ちました。列ができたり、機材の整備が遅れたり、なかなか時間が読みにくい国際便。それだから待合ホール以外にも、買い物ができたり、食事ができたりするわけですが。

 機内から見ると、周囲はマレーシア航空だらけ。

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ウェルカムドリンクは、長距離国際便と変わりません。色合いからGuavaが選ばれるケースも多いようです。

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隣の機体は、整備に手こずっているようで、作業をしていた係員が一時休止しています。休息時、日陰に入るのはこの国ではデフォ。

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熱帯ではとにかく日陰に逃げることが大切。こんなことは物心付く前から教わっていて、意識しなくても自然と行動しているはずです。北ドイツ人とは逆に育っています。

 

Depuis le ciel

出発時間に、この便に接続するフライトが遅れているという理由で、10分ほど待つというアナウンスがあります。ドアクローズは確かに 9分遅れでした。いずれにしても空港は混んでいるため、離陸はその20分後となります。

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治水工事をしないと、川は平野でこんな風になるのでした。日本は治水に一生懸命だったため、地図でもまっすぐな川が多く、こんな事実もつい忘れがちです。

 時々氾濫して、農地を台無しにするような川でないと、長年の耕作で土地がやせます。食品の自然派も結構ですが、いろいろと見落としがあるのではないかと思います。

 

別の川。

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朝食はキャビンの後ろから。前の方でオムレツ品切れ。それで "French toast"。

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Weckschnittenなんて言っては、お里が知れます。なおフランス語では、pain perdu。

 

朝食が片付けられる頃、マレー半島を通過し終わり、タイランド湾へ。

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40分程度でタイが近づきます。いつもの島が見えてきます。今日は雲が厚く、かすんでいます。

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この辺の島々でも、青い海、白い砂浜が結構あるようですが、そこまでは分かりません。10分ほどで大陸的な風景になります。

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バンコクという大消費地が近いので、食物生産がいかにも盛んな様子。よく見ると、運河が多いことが分かります。タイ人は、相変わらず船での移動・運搬が性に合っているようです。

 

本日は南風(海風)で、北側から着陸。直前に高速道路・エアポートリンクにかなり近くに迫ります。

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この空港は風向きが、昼と夜で変わるようです。日本でもお馴染みな海風と山風の変化です。しかし切り替わる時刻は、季節によって違うようです。それが滑走路への侵入経路を180°変えているのでした。

 

到着は珍しくD7。Pier Dはタイ航空専用だと思っていました。圧倒的に便利だからです。出口はほとんど真正面。

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