バス代わりの飛行機

Tipps für Flugreisen

夜なべ@HKIA

HKIA中央商店街

DenpasarからのKA361便は少し遅れて到着。沖止めでバス移動。幸い到着ゲートはE1の乗継ポイントのすぐ近くです。0:00過ぎた頃ですから、混んでいるわけはありません。すぐに保安検査を終了して、エレベーターで出発階6階に。

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免税店は全て開いており、品物があふれています。その一方で、ブランド店は全て終了。スイス

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イタリア

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フランス

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カルテルでもあるのではないかというぐらい、全て閉店。

 

その辺を少し歩き回りましたが、ラウンジは営業しています。クリスフライヤーも、

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スカイチームも、

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通常営業中。まだまだ搭乗客が、昼間と同じレベルでうろうろしています。この空港は、2時ぐらいまでは、出発便があるのでした。

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ところで7時間の乗継時間を経て搭乗する札幌便は、どのゲートから出るかというと、まだ未定。

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どこから出るか分からないなら、とりあえずは鎮守府The Wingに。ここで出来る限り粘ることにします。

 

一日の終わりはウィングで

深夜の空港探検のため、The Wing入場は0:25になってしまいましたが、先日と同様、今日はいつまで営業しているのか尋ねてみました。すると1:30頃という返事。先日から1時間遅くなっていますが、それを目処にします。バーカウンターは人が居たり、居なかったり。

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Veuve-Clicquotのイエローラベルを頼みます。もうシャンパンバーのテーブルには、ボトルは置いてありません。グラスは整理整頓して並んでいました。

こんなものを片手にPCを開けるのは、垢抜けないので、新聞にします。

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2杯で節制。寝酒代わり。

馬、豪、中により共同で、MH370便の事故調査の無制限な拡大を止める方針が発表されました。Le Mondeでも大きなニュースとして出ていました。機長の自殺が原因である状況証拠が、様々なレベルで見つかっていることが決断につながりました。紙面には反論も紹介されていました。

 

1:30ちょうどぐらいまで居て、The Wingを出ました。まだ3人組が1グループ残っていました。受付には誰もいない状態でした。

 

世界は眠らない

もう深夜の様子は大体分かったので、30番ゲートあたりに腰を落ち着けます。

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そこでPCを広げて、作業開始。腰を落ち着けるとすぐに照明が一部落ちます。

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多分これがこのターミナルから最終便が出た合図でしょう。先日と同様、相変わらずいろいろな騒音はします。しかし今夜は作業をかなり抱えており、5:30までに終わりそうにありません。5:30になるとキャセイのラウンジのうち、少なくともThe WingとThe Pierは営業を始めます。

 

5時を過ぎる頃、突然エアコンの運転音が大きくなり、連続するようになりました。どうもこの時刻に本格的に空調を入れたようです。空調を切るのか、エコモードで運転していたのかはわかりません。運転モードの変更には気が付きませんでした。しかしこの時点で明らかに空調の出力は上がりました。そういえば先日ほど寒くありませんでした。先日は空調を切り忘れていたのかもしれません。

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ちなみに空調の吹き出し口は、フロアに数多く設置されている黒い大型工作物の上にあります。この工作物、人の高さでは様々な機能を果たしています。

 

一日の開始は作業中断から

切りの良いところで作業を中止して、The Wingに戻ります。一晩、と言っても数時間ですが、御世話になった電源。

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テレビは何を放映しているかというと、テストパターン。

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移動の途中で掲示を確認すると、札幌便のゲートが表示されています。

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68番です。ということは、The Pierの方がはるかに近いので予定変更。またもや朝一でThe Pierに乗り込みます。7:15が搭乗予定時刻なので、実は時間の余裕がありません。7:55発というのは、この空港ではかなり早い出発ですね。

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真っ先にシャワーを借り、着替えを済ませます。

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少し時間があるので、Sitting roomで待ちます。雨がやんでいましたが、湿度が高いので窓に結露していました。当然、外側です。

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気分はジャカルタ。香港も夏は高温多湿です。

 

客は、他に2人いたようです。従業員もそれほど出勤していないのか、静かでした。

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少し早めにラウンジを後にします。一応ゲートを再確認。

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確か68番って、ターミナルビルのほとんど行き止まりにあるゲートです。あまり混まない便なのでしょうか。

 

途中で最近開業、機内誌などでも盛んに宣伝されているThe Pierのビジネスクラスラウンジ。行く時間がありませんでした。

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今回はずっと活動してたので、宿泊ではなく夜なべ。24h/24, 7j/7の臨戦態勢にあるGlobal Elite Executive Premium Travellerの方々には、珍しくないことだと思いますが、Pechedenferは「24時間戦えますか」の気分だけ。

 後は、「グローバルマーケットでオプティマイズされたソリューションをリサーチするリーディングサプライヤーには、デファクトスタンダードをレスペクトしつつ、ストラテジックでコンプリヘンシブなリスクマネージメントがリクワイアされる。」みたいな言葉遣いができるようになれば、彼らと見分けがつかなくなりますかね。