バス代わりの飛行機

Le rayon d'action illimité. D'une véritable ruche bourdonnante.

アライアンスから依頼される搭乗アンケート

皆さんは搭乗後、利用後のアンケートに協力する方でしょうか?そもそも送られてこないという方が多いかもしれません。国際ホテルチェーンが宿泊の度にアンケート依頼を行うのとは異なり、航空会社の場合、会員の属性とサービス内容を組み合わせ、戦略的に実施するようです。JALANA を利用してもアンケートは特に送ってこないのですが、British Airwaysは、毎回丁寧に送ってきます。確かに日本人のダイヤモンド会員が 国内線を利用したからといって、いちいちアンケートを送るのはばかげています。これは BA でも同じでしょう。

 

個人的にはあまり利用しないスターアライアンスですが、たまに乗るとアンケートを送ってよこします。少なくともそういう印象は大変強いのです。今回は Star Alliance Gold 会員が、そのFFPとは対応しない加盟会社を利用したという組合せが対象になっているようでした。

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あまり利用しないのに Gold 会員というのも変ですが、アンケートに答えてみて Star Alliance だけでも、平均的な人よりは使っている事実に気が付き愕然とします。結局、相対的な感覚なのでした。少し減らしたいところ。

 

珍しいのは、利用した航空会社からは何も連絡がなく、加入している航空連合から直接調査された点です。ワンワールドスカイチームでは、こういうことはなかった気がします。

 

その航空会社の利用はどうだったかという質問と、スターアライアンスについてどうかという質問が半々でした。

 プレスリリースによるとスターアライアンスはここ数年、加盟会社間の乗継・接続を格段に良いものにしようと大きな投資を行っています。それが顧客に見える形になっているかどうか気になるのは理解できます。

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確かにスターアライアンスについての質問が連続する場面では、そのことが一番気になっているようでした。自由記述欄で直接言及、褒めておいてポイント稼ぎをします。しかし良い子を演じるメリットは、アンケートの送付先リストに載せてもらえることでしょう。

 

プレスリリース、サービスの現場、航空連合や会社とのコミュニケーションの3点から、サービス提供側が何を意図し、何を期待しているのか伝わってきます。それがどこまで正確か怪しいところですが、立体的に見えてくることが興味深いのは間違いありません。