バス代わりの飛行機

Le rayon d'action illimité. D'une véritable ruche bourdonnante.

BA853:PRG-LHR クラブヨーロッパ

今日のキャビンは、Club Europe。BAの欧州内ビジネスクラスです。up-grade couponを使って、購入しました。LHR乗継、欧州某都市への往復航空券。何だかとても安いのですね。最近 LH が安くビジネスクラスを相当出しており、BAも付き合わざる得ないことに加えて、クーポンで購入しているのでこうなります。Tier pointsが3,500 を超えると1年有効のクーポンが3枚になるので、欧州内の移動はBAだけで充分。

 

今回、欧州某都市に用があったのですが、実は東京から直行便があります。普通の人はそれを使うでしょう。DOH, PRG, LHR経由だなんて、すっかりPechedenferもそっち系な人間になってしまいました。

 

それはともかく朝7:00発と大変早い便。空港が市中心から近いので、比較的問題はありません。

 一応ナショナルフラッグキャリアーのチェコ航空があり、チェコ航空SkyTeamの一員であることを思い出させてくれるコーナー。

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SkyTeamの利用が便利なはずです。次来る時はAFですかね。

 

ラウンジも少し冷やかしました。ラウンジを出てゲートに向うところでは、例の建物の写真が迎えてくれます。

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空港は「このぐらいの広さが使いやすい」という感じのコンパクトさ。内装自体は新しいので、レトロなどこかの首都空港とは全く異なります。

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Paulが、朝早くから営業しています。値段はパリよりかなり安いと思います。一方で御土産屋は地産のボヘミヤグラスの専門店が目立ちます。その点だけは、前時代的といえるかもしれません。

 

薄暮にたたずむBA機。

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搭乗はアメリカの航空会社のように、グループを1から5まで分けます。優先搭乗者はグループ1と2になります。本日はキャビンがClubですから、好きな時に搭乗できるはず。

 

で、上級会員指定席とも言える1A。確かに場所は一番良いのですが、典型的過ぎて格好悪い感じがします。なお隣1Cは空席でした。

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なおA320では普通Club Europeは3列12席です。シートピッチはそれほど大きくありません。できれば最前列に座りたいところ。

 

前方ポケットには、いつもの通りの7つ道具。

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ここ4年で変わったものといえば、Euro Travellerの機内食有料化に伴うM&Sのメニューの出現ぐらいでしょう。Club Europeのキャビンでは機内食が出ますが、M&Sのメニューは置いてあります。

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機内食食った上にまだ食うの?って感じがしますよね。食べたいだけ食べれば良いと思います。

 

外は雨が激しくなっています。

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BAの凄いところは、とにかく客層。この便でも秩序正しく列を作り、搭乗はあっという間に済みました。出発予定時刻 5分間にドアクローズして、さっさと出発します。LHRが混雑していなければ、定時到着率はかなりの位置に来るはずです。

 

上昇すると窓の水滴は消えます。ボヘミヤ。味がある風景。

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さて1時間50分のフライト。すぐに機内食となります。選択は(大陸風)サンドイッチと英国風朝食でした。当然後者を選びます。

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豆以外のアイテムは一応揃います。ヨーグルト、ミルク、バター、ジャムが総て英国製。これはやられました。

 

機内誌をチェック。Air Berlinが消えています。こうして各社を地図に張ってみると、喪失感が出てきて、人が死んだみたいな感覚に陥ります。

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後は中東の現代建築の取材が、「行く気にさせる」記事でした。

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1時間50分のフライトと、いろいろなことを行う余裕はあるので、ついこれにも手が出ます。

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確かに担当のサービスは、なかなかよかったのですがね。

 

ところが予定より25分早く到着する予定という、耳を疑うようなアナウンスが入ります。空気が少し変わり、気分は着陸準備へ。Pechedenferもチェックイン時に貰ったこのしおりを一応チェック。

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Terminal 3ーTerminal 5間の移動は、意外と多いので新しいことは無いはずですが、作法みたいなものですね。

 

窓の外は、典型的ともいえるロンドン郊外の住宅地の光景。

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すぐに着陸できて、oneworld各社の他、あのVirgin AtlanticもいるTerminal 3へ。

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確かに予定の25分前に到着しました。ターミナルは空いており、列は皆無。バスもちょうど待っていたので、これ以上ないスムーズさでTerminal 5へ。こんな日もあるのかと感心。