バス代わりの飛行機

Le rayon d'action illimité. D'une véritable ruche bourdonnante.

CX751:HKG-BKK エコノミー

 

HKG で乗継すると同日夕方には BKK に到着。良く機能する路線網がキャセイ最大の長所。就航地の数、就航国の数は JAL よりだいぶ少ないけれど、全くそんな気はしません。路線網がよく機能している証拠です。その点は優秀。

上階へ行くための保安検査は通過するのに30分ほどかかったものの、接続時間が2時間あったため無問題。

 

ただ搭乗開始までの時間があまりないのでラウンジはスキップ。空港が大きいため歩く時間もバカになりません。5年半ぶりの HKIA には美術作品が増えています。

 

趣味に一貫性がないのが特徴。むしろ手ごろ感がある大きさに制限がありそう。

 

人体に例えるなら足先にあたる末端部。この辺まで来ると人通りも少なく、昔と変わらず空いています。霜焼けになったり、壊死を起こしたりと体液の循環が悪い足先と似ている気がしました。

 

48~50 は空いてて気分が良いゲート。ただしキャセイのラウンジ施設は遠く、それを楽しみにする客には外れ。Bridge は無くなりましたからね。

 

ファーストクラスは無くても看板は同じ。エコノミー客でもビジネス客の先に入場という ANA 仕様が増えているキャセイ

 

A330-300。こんな場所でした。

 

個別挨拶が2人の乗務員からあり、一人から毛布とクッション、ペットボトルの水を渡されました。他の客にはもちろんありません。(リクエストをすれば配給されると思います。)そしてシートベルト着用警告が消灯すると、真っ先に機内食とドリンクの選択を訊かれ、ワゴン巡回前に手渡しで届きます。

 

そして届いた機内食。白ワインを頼んだところ、ビジネスクラスのグラスで提供されます。チームによってはこういう面倒なことも、そつなくこなすのがキャセイ。変わっていません。

エコノミークラスでのワンワールドエメラルド会員への特別サービスがかなり手厚くなっています。

 

キャセイのエコノミーの機内食にはいろいろな意見がありますが、私は気に入っています。他社に比べると味付け控え目、油脂が少なく、(無知、無神経から来る) 看板に偽りありのプレートに出会うことがありません。最後の要素は個人の感覚に左右されるので、キャセイとは相性が良いのかもしれません。

 

機内食の後は寝ていました。3時間のフライトなので、映画を見るなら最初からそのつもりでいないと終わりません。

 

BKK も 5年ぶり。この間、サテライトターミナルが出現していますが、到着は母屋のピア G でした。キャセイは G を利用するのでいつも通りの運用。その機材も 2機、すでに駐機していました。

 

このオブジェは 5年前にあったのかなかったのか、記憶にありません。