ルフトハンザは1926年 1月 6日、ベルリンに創業しました。処女フライトは同年 4月26日です。ベルリンとの関係では壁の崩壊の少し後で、「ルフトハンザは創業の地ベルリンにもどります」と日本の新聞に全面広告が出たのを覚えています。成田-ベルリン定期便開設の宣伝だったように記憶しています。

そして100周年を迎えるにあたり、6機を特別塗装にします。
https://newsroom.lufthansagroup.com/en/an-anniversary-fleet-for-lufthansa/
内訳はB787-9、A380-800、A350-1000、A350-900、A320、B747-8 で、それぞれ一機ずつです。昨年12月23日、新造の B787-9、D-ABPU がフランクフルトに到着しました。特別塗装の最初の機材です。長距離用機材として有名な B787。Boeing 工場のあるワシントン州 Erevett から直行しました。

https://newsroom.lufthansagroup.com/en/lufthansas-first-anniversary-aircraft-lands-in-frankfurt/
ルフトハンザはこれまでも保有機材一機一機に愛称をつけていますが、この D-ABPU は Berlin と名付けられました。胴体全体にルフトハンザの鶴がペイントされ、その翼が飛行機の主翼となっています。紺の背景に白い鶴というコーポレートカラーとも相まって、大柄なデザインにもかかわらず精悍な印象を与えます。

この Dreamliner は 1月中にも定期運航に就きます。