バス代わりの飛行機

Tipps für Flugreisen

02: BA

BA6:NRT-LHR Club World(その2)

搭乗時、London Heathrowと同じ立て札が並びます。羽田と違って、長い列ができるわけではありませんが、それなりにいろいろな人たちがぞろぞろと入ります。 搭乗橋は2本使えるゲートと機材ですが、本日は1本で、Club Worldのキャビンに全員入ります。先の…

BA6:NRT-LHR Club World(その1)

今でこそ日常ですが、極東路線は欧州の航空会社にとって花形路線でした。そこには、国の面子をかけた競争の歴史が隠れています。植民地時代の港湾都市の拠点化、その拠点間の路線を連結してユーラシア路線とした時代、ANC経由の北極ルートの開発、冷戦終了に…

BA988:LHR-TXL Club Europe(その2)

BA欧州便の最前列は、陰気な色の壁が近くて圧迫感があります。移動が長いと心理的に疲れるかも知れません。TXLぐらいなら無問題。IST や LCA だとどうでしょうか。コワいもの見たさに使ってみたい気もします。 Club Europeでは機内食が出ます。しかしキャビ…

BA988:LHR-TXL Club Europe(その1)

ゴールド会員の更新に必須のBA4搭乗/年。それには関係なくても、BA 信奉者が London Heathrow Terminal 5 にいるのは平凡なこと。最近日本でも Executive Club の会員が増えているようなので、このターミナルも良く知られるようになったはずです。London は…

British Airways GGL会員特典が改善

Executive Clubの特典に変更があったようです。しかしほとんどの会員には縁のない究極レベルでの話。しかもごく小さな改善。したがってお役立ち度は低いのですが、報告する人もまずいないと思うので、あえて記事にします。 British Airways Executive Clubの…

British Airways からのクリスマスプレゼント

大判振る舞い British Airways — Executive Club から Gold 会員へのクリスマスプレゼント。会員は通常の会員特典とは別に、同行する5人をラウンジに招待できるというもの。BAはそのイメージに反して、意外と大判振る舞いのキャンペーンを行います。 ただし…

BA エグゼクティブクラブ 多重プロモーション

BAからのメール ”敬称 名前, get up to 45% bonus Avios. Holiday here you come...” というメールが届きました。毎度おなじみの Avios の販売プロモーションです。しかし、書き始めが、 ”There has never been a better time to purchase Avios.” とありふ…

シンガポールのブリティッシュ・エアウエイズ・ラウンジ

カードを持っていても、もはやConcorde Barには入れないことが明らかになりましたが、このラウンジに魅力がないという訳ではありません。自社会員だからかもしれませんが、フレンドリーな接客は特筆すべきもの。 チャンギ空港のターミナル1にあるBritish Ai…

シンガポールチャンギ空港 BAラウンジ:悪いニュース 

BA@チャンギ Singapore Changi空港は、高級航空会社 Singapore Airlines(SQ)の本拠地。SQ はスターアライアンスの有力メンバーですが、この航空連合の求心力は、大ドイツのもの。そこに所属しない航空会社は、影が薄くなります。ドイツの配下に入るはずが…

変な客たち

航空旅行の愛好家たちのツイッター、掲示板、ブログ等を読んでいると、 迷惑または悪いマナーという意味での変な客 が時々報告されます。ここで航空旅行の愛好家は、変態発券常習者、マイレージランナー、ポイント乞食マイラー、常食漢の単純肥満に限定され…

ブリティッシュ・エアウェイズで起きた顧客情報の漏洩

British Airwaysのサイトにアクセスしたところ、顧客データ盗難というお知らせがトップにありました。今時どの航空会社のサイトでも行っているアラートを表示する場所です。 航空会社によってほとんど違いがなく、世界がうまく機能している良い例となってい…

ヒースロー空港のショッピング

Terminal 5のショッピング事情 BAをある程度使うなら、本拠地を「十分に利用できない」のでは絶対に損。しかし大陸欧州と違い、馴染みがあるとは言えない英国。いざ買い物!となっても、欲しいものが見つからないのが現実。日常に係る無意識な発想には、強い…

BA8:HND-LHR ワールドトラベラー(その2)

初めての利用であることを白状しなければなりません。World Travellerのキャビン。 実はBAの利用歴が長く、海外発券も、国際線片道発券も、ビジネスクラス(Club Europe)も、プレミアムエコノミーもお初はすべてBAという Pechedenfer。このキャビンは、最後…

BA8:HND-LHR ワールドトラベラー(その1)

4月は 1日のバカ記事を除くと、マイルとか、ポイントの話ばかりになりました。こういうテーマは、話が細かくてつまらないと思います。きっちり整理しなくてはならないのが、ものぐさな Pechedefer には苦手。定性的でOKな、チャバネゴキブリ観察日記のよう…

SPG-マリオット間のポイントころがし(さらにその後)

SPG の Jour-J* 4月16日月曜日(北米時間)が近づいています。SPGとMarriottの統合プログラムが発表されるとの噂の日。SPGアメックス会員、ネットでその入会を煽るブロガー、SPGプラチナ会員、SPGライフタイム会員の中には、気になって仕方がない方が多い…

ボヘミアの中心でJALを叫ぶ

センチメンタルな表題ですが、望郷や愛惜とは無縁です。むしろBAネタ。日本を離れると JAL に郷愁を感じるより、その存在が意識から消える方ですが、弱小首都だからこそ気が付くことがあります。 BAの機内放送 最近搭乗した BA853(PRG→LHR)と BA856(LHR→P…

その他 BA ダイジェスト

PRG-LHRの往復 (BA853、BA856) 以外の BA 体験は、まとめて投下。キャビン先頭のこの飾りに慣れる頃、会員の自覚ができますと、年間4搭乗を要求するBA。 A320シリーズの 1A 席だと、しつこいぐらい目に入ります。ところが一度だけワイドボディ機のクラブヨ…

BA856:LHR-PRG クラブヨーロッパ 寄附

LHRでは多くのBA便は専用ターミナルである Terminal 5 を使いますが、 Prague, Budapest, Warsaw の東欧三兄弟に加え、東の帝都 Wien 行きは Terminal 3 を使います。旅客はセキュリティを抜けた後、中央の商業エリアで待たされます。出発間近にゲートが表示…

BA853:PRG-LHR クラブヨーロッパ

今日のキャビンは、Club Europe。BAの欧州内ビジネスクラスです。up-grade couponを使って、購入しました。LHR乗継、欧州某都市への往復航空券。何だかとても安いのですね。最近 LH が安くビジネスクラスを相当出しており、BAも付き合わざる得ないことに加え…

コンコルドルーム再訪問

世界でも最も混雑する空港の一つ、London Heathrow。言わずと知れた British Airways の本拠地。Terminal 5という専用ターミナルを持ちます。十分巨大なターミナルです。そこに設置された特別なファーストクラスラウンジが、The Concorde Room。oneworldのエ…

最近の特殊フライト3件

2018年に行われた日本2件、イギリス1件のイベントを紹介します。お国柄が出るのでレガシーキャリアは面白い、そういうお話です。残念ながら、昨年12月に実施された ANA の LAX発 LAX 行の周遊フライトは取り上げていません。 ひなまつりフライト 今年もあ…

SPG-マリオット間のポイントころがし後日談

緒言 つい最近SPGのスターポイント 90,000 を、Marriott Rewards の 270,000 ptsに替え、それを「航空券とホテルのパッケージ」という特典に変換しました。 SPG-マリオット間のポイントころがし実施 - バス代わりの飛行機 SPG-マリオット間のポイントころが…

SPG-マリオット間のポイントころがし実施

Marriott Rewardsの軍門に下る Marriott が Starwood を買収、それぞれの顧客は顧客プログラム (FSP) 間を相互に往来できるようになりました。Pechedenferは長らく無視していましたが、今頃になって Marriott Rewards の会員になりました。 SPGのプラチナ会…

チャンギ空港のコンコルド・バー(The Concorde Bar, Singapore)

GGL会員になると、BAラクジャリー*のエピトーム、the Concorde Room に一年間入り放題。しかし区立図書館のように、ふらっと行けるような場所ではありません。fish & tips への消えない哀惜の念と共に LHR のTerminal 5 から立ち去るとか、五円玉と同相のパ…

BAエグゼクティブクラブのGGL会員(その4)

記事を順番にアップしているうちに新しい会員カードが届きました。ついに5年目に突入したExecutive Club。例年1月に新しい会員カードを送ってきますが、今年は種別が異なりました。 GGLへのインビテーション・レター。光背マークとGLの組合せはここにも、…

BAエグゼクティブクラブのGGL会員(その3)

How to be a GGL member 幸いoneworld各社の搭乗でも、tier points を得ることができます。アジアやアメリカでは旅客事情が相当異なるので、ヨーロッパとは段違いに容易な方法があります。ここはそんな話。 例えば、東京に家族を残して大阪に単身赴任するサ…

BAエグゼクティブクラブのGGL会員(その2)

Gold会員を超えたサービス oneworld Emerald会員は、国際線ファーストクラスラウンジに入り放題などと、「夢のような特典」的な紹介になりがちです。その基準を遥かに越えた会員レベルのGGL。サービス内容はどうなっているのか、気になるところです。 もちろ…

BAエグゼクティブクラブのGGL会員(その1)

BAの最上級会員制度 British Airways(BA)のマイレージプログラム(FFP)は、Executive Club。私的団体が連想させるクラブとしたところに、英国臭がします。一般にクラブの名称は、会員の属性または活動内容を端的に表しますが、Executive Clubは executive…

エアベルリン topbonus 会員の救済

破綻して10月に運航停止した Air Berlin。BerlinとDüsseldorfをハブとしたドイツ第二の航空会社でした。会社本体の大部分を吸収したのは Lufthansaですが、顧客の集団には特別の興味は無いという立場です。Lufthansaは、Air Berlinのマイレージプログラム(F…

Executive Clubからのお年玉

元旦がらみの混乱を続けます。 今年初めてウェブ年賀状を書いたPechedenferですが、それはドイツ語。「偶然その地にいた」以上の意味はありません。ゲルマンの中でウダ〜っとしていたらそうなります。気分(mood)の問題、つまり合理性はないけれど、それだ…